ブックマーク / www.oricon.co.jp (8)

  • 「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」

    伊藤はこれまで4映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容が多くのメディアで報じられた。 これを受け、伊藤は「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と紹介。 「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづり、佐藤氏のサインが入った原画の写真

    「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/02/03
    「記事を読」んで、原作者が伊藤氏を批判しているのを知った上で、(当時、映画関係者が原作者を『困った子供』扱いする雰囲気の中)原作者が「大人の対応」で出した色紙を何か証拠品のように晒す悪意にゾッとする。
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/01/28
    あとの方が重要。前半と言っている事と、後半で言っている事が全然違う。後の方が本音。
  • 上沼恵美子、過去に松本人志から直接謝罪…「ところが今回どうしたん?」先輩として自身の希望をカメラ越し発信

    上沼は「(お笑いの)頂点、日一になって30年君臨。2年、3年活躍するのも大変な世界で30年。すごい力を持ってる」とその存在に触れ、「舞台と仕事と私生活が別やって、もう通れへん」とズバリ。「自分の人生でありながら人生じゃないのよ」と表現し、「あなた30年トップやねん。ちょっと気が緩みすぎて、脇があまかったかなと思います」とまくしたてた。 『M-1グランプリ』で審査員をしていた上沼への芸人たちの発言が炎上した際には、松が『クギズケ!』の楽屋にお忍びで訪れ、「後輩がえらいこと言ってしまいまして、当に申し訳ございませんでした」と直接謝罪してくれたという。 上沼は後輩思いの言動に感動したとし、「ところが今回どうしたん?」とカメラ目線。「一応先輩で年上なので言わせてもらうと、注意をする人に恵まれなかったんかな」とし、「超一流の人間やったのに遊びは三流以下やったね」と厳しいメッセージ。 その上で「

    上沼恵美子、過去に松本人志から直接謝罪…「ところが今回どうしたん?」先輩として自身の希望をカメラ越し発信
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    sonhakuhu23 2024/01/14
    同じオリコンニュースなのにバラバラに書くのよくないと思う。前編後編ならはっきりそう書きなよ。前編読んでないと印象全く変わるぞ。
  • 太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】

    をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉興業は8日、松が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重すること

    太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/01/14
    「玉座からの転落」という物を「笑い」とするのは難しい。これは「復讐劇」であり、「復讐劇」は「嗤い」ではあるが、「笑い」とはちょっと異質。しかし松本の「笑い」も実は「嗤い」でありそれが自分に向けられた。
  • 上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

    芸能記者の中西正男氏や、弁護士の村健太郎氏、元講談社編集長の藤谷英志氏らがそれぞれの視点を加えた。中西氏は「松さんからしたら、事実がない、取材をしてない、ええ加減な記事に憤りを感じていた」とする自身が得た情報をもとに、「一石を投じないかんというメッセージを込めたのでは」と分析した。 トークは次第にヒートアップ。上沼は「松さん自身はだいぶへこんではるでしょうね。強気なことを言ってはるけど、かなりやられてると思いますわね」と想像し、その上で「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」と私見。 そして「しゃべらんと絶対にいかんのやろけど」と、芸人の先輩として語った。今や芸人の「ほぼ90%」がダウンタウンに憧れてこの世界に入っているだろうとし、「芸人さんの人生を決めたダウンタウン、そのぐらい大きな人なんですよ」「頂点、日一になって30年君臨。2年、3年活躍するのも大変な世界で30年。すごい力を持っ

    上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2024/01/14
    忖度なしというか、だいぶ優しいと思う。
  • 松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。26日配信の文春オンラインおよび、翌27日発売の『週刊文春』で自身に関して報道されて以降、初となる投稿で「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ~」と記した。 『週刊文春』発売後、吉興業は公式サイトを更新。「日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松人志(以下、件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております」と状況を伝えた。

    松本人志『週刊文春』報道後初のSNS更新「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2023/12/29
    まあ、バトルが始まった。部外者は指をくわえて見るのみ、かな。
  • ジャニーズ事務所「NGリストの外部流出事案」調査結果を公表 FTI委託経緯・打合せ・会見の指名状況など6項目【全文掲載】

    ジャニーズ事務所は10日、同社公式サイトを更新し、今月2日に行った記者会見で「NGリストの外部流出事案」について説明した。「山田将之チーフ・コンプライアンス・オフィサー(以下「山田CCO」といいます。)による関係者のヒアリング結果及び関係資料の確認結果等に基づいてとりまとめたもの」とした。 (1)10月2日の記者会見の趣旨・目的、(2)10月2日記者会見に係る業務の一部をFTIに委託するに至った経緯、(3)FTIに対する複数の報道機関からのフィードバック、(4)9月30日の打合せ、(5)写真あり指名リストの作成及び共有経緯、(6)10月2日記者会見での実際の指名状況――の6点について、詳細を記した。 全文は以下の通り。なお、文中「別添」とされている部分には、具体的な資料が掲載されたページにリンクされている。 ■NGリストの外部流出事案に関する事実調査について 以下の内容は、NGリストの外部

    ジャニーズ事務所「NGリストの外部流出事案」調査結果を公表 FTI委託経緯・打合せ・会見の指名状況など6項目【全文掲載】
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2023/10/11
    オリコンは、犯罪企業擁護に全振りかー。
  • ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」

    続いて、東京新聞の記者でArc Timesのキャスターも務める望月衣塑子記者がルールを破るマイク無しで2連続質問を実施し、順番を守っていた他の記者からは白い目が向けられた。その後も“一社一問”というルールを無視して強引に質問しようとし、司会から「最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください」と静止され、井ノ原快彦も「落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ」と暴走する望月記者をなだめていた。 同事務所は先月7日に、性加害問題について1回目の会見を実施。元代表取締役社長・藤島ジュリー景子氏が出席し、ジャニー氏の性加害を事実と正式に認め、謝罪。ジュリー氏は社長を退任し、新社長として所属タレントである東山が就任した。東山は年内をもってタレント活動を引退する。 19日に公式サイトで、東山名義で声明を発表。同日付の取締役会にて、藤島氏が保有する株式の取り扱い、被害補

    ジャニーズ事務所会見、望月衣塑子記者が“大暴走” 順番守れず井ノ原快彦がなだめる「落ち着いていきましょ」
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2023/10/02
    こんな未だに犯罪企業ジャニーズに忖度した提灯記事を出すのは、メディアの名に値しない。犯罪を放置したメディアも犯罪企業ジャニーズと同罪だと言われているの分かってるよね。退場しましょオリコンよ。恥を知れ。
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