椿ヨネ子 @yoshimicov 私ね、阪神大震災の被災者なのよ。毎年1月17日と、誕生日(7月初旬)のあとの年2回、備蓄のチェックしてる。旦那は自衛官だし、防災関係はバッチリよ。震災のときにあったほうがいいもの、ちょっと書いてく。興味ない人はスルーして。
東日本大震災の津波で児童74人、教職員10人が死亡・行方不明となっている宮城県石巻市立大川小学校の保護者に対し、石巻市教育委員会は22日、約7カ月半ぶりに説明会を開いた。同小の柏葉照幸校長は「職務上の怠慢があったと言われても仕方がない。本当に申し訳ない」と謝罪した。大川小の被災を巡って市教委が明確な謝罪をしたのは初めて。教諭の中で唯一生き残った男性(休職中)が昨年6月、保護者と柏葉校長あてに書いた手紙の全文も初めて公表され、避難時のやりとりの一部が明らかになった。【竹田直人、石川忠雄】 ◇「山に行きましょうと強く言っていれば」…教諭の手紙(要旨) 教諭の中で唯一生き残った男性が保護者と柏葉校長あてに書いた手紙(いずれも昨年6月3日付)は、説明会の前半に朗読された。石巻市教委は昨年6月の第2回説明会で、この手紙について「個人名が明記されている」などの理由で詳細部分は明らかにしていなかった。
音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していく中で、著作権が最大のボトルネックになっていると考えたサンガツ。これから彼らは著作権を放棄することで、どうやって音楽で収入を得るのかという考え方から離れ、アーティストの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せながら新しい音楽流通のあり方を模索していく。 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。なお、2012年以前の作品はバンドが原盤権を持っていないためこれまでどおり著作権が発生。コラボ作品の場合はコラボ相手の意向を汲み取りつつ、著作権の有無がその都度アナウンスされる。著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 これに伴ってサンガツは、デビュー以来14年にわたってリリー
先日、ある会社で大規模な基幹システム導入プロジェクトが終了し、なんとかカットオーバーにこぎつけた。聞くところによれば、なんと5年がかりのプロジェクトだったそうである。 経営陣のお墨付きの、鳴り物入りのプロジェクトだったという。他のプロジェクトは予算を削られたり、延期されたりするなど、かなりの影響を受けたようだ。 5年という月日は長い。この間、どれだけのことが起こっただろうか。リーマン・ショックで世界経済の勢力図が変わり、消費者の志向が変わり、成長業種も変わり、勢いのあった多くの企業が消滅したりもした。きっとこの企業の経営環境も大きく様変わりしたことだろう。 しかし結局、何とか稼働させそのたシステムは、基本的に5年前の業務プロセスを踏襲したものとなったそうだ。比較的変化の少ない基幹業務を対象としているとはいえ、この5年間は業務が進化しなかったとも言える。 なぜ現行業務のままでとどまってしまっ
2012年01月17日 転職活動と仕事との両立って凄く大変じゃない? Tweet 0コメント |2012年01月17日 21:00|就職・転職|Editタグ :面接有給 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/job/1275521795/ 1 :名無しさん@引く手あまた:2010/06/03(木) 08:36:35 ID:m9vOxDVbO 土日に面接やってくれるとこなんてほとんどないし、有給も使いづらい おまいらはどうやってうまくやってるの? 2 :名無しさん@引く手あまた:2010/06/03(木) 08:38:36 ID:m9vOxDVbO 転職活動やってる人のほとんどが失業中だったりするの? 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 3 :名無しさん@引く手あまた:2010/06/03(木) 10:20:55 ID:SiE2
少し前の毎日新聞に、宮本太郎さんが「ベーシックワークという構想」という小文を寄せていましたが、 http://mainichi.jp/select/biz/kansoku/news/20120113ddm008070162000c.html >年頭の夢を語るには目の前の現実はあまりに厳しい。せめて少し大きな構想を論じたい。 生活保護の受給者が206万人を超えた。条件次第では就労が可能な「その他世帯」も17%に達している。被災地では、巨額の復興資金が投入されているにもかかわらず「震災失業」に起因する生活危機が広がる。 これまでの政策や制度の限界が露呈しているのだ。いっそのこと生活保護や年金などに代えて、国民全員に一律に現金給付する「ベーシックインカム」を実現しようという議論も出てくる。 だが、仮に財源の問題をクリアできたとしても、ベーシックインカムで人々が社会に参加しつながりあう条件は確保さ
米Googleとマサチューセッツ工科大学(MIT)は2012年1月20日(現地時間)、Androidアプリ開発ツール「App Inventor」のソースコードを公開した。オープンソースプロジェクトとして、将来的には外部からの改良も受け入れていく。 App Inventorは、Web上で機能を示すブロックを組み合わせて処理を定義することで、プログラムを書かずにAndroidアプリを開発できるツール。Googleは同社の実験プロジェクトサイト「Google Labs」の閉鎖に伴い、「App Inventor」をオープンソースソフトウエア(OSS)化することを2011年8月にアナウンスしていた(関連記事)。 MITはGoogleのサポートにより研究プロジェクト「MIT Center for Mobile Learning」を開設しており、このプロジェクトでApp Inventorの活用に取り組む
岩手県在住で、人気漫画「とりぱん」(最新単行本11巻に掲載)の中でいち早く東日本大震災の様子を発表した、とりのなん子さんにインタビューした。「3・11」のこと、デビューの経緯、さらには新作への思いを語ってもらった。(写真はとりのさん提供) ―震災後、しばらく編集部と連絡がとれなかったそうですね。 「3日くらい停電が続いて、携帯もメールもつながらない。携帯の充電があっという間に切れて、それっきり音信不通に。『こりゃ死んだか』と思われたかもと」(「はぁ~」とため息) 「停電が復旧してからとりあえず、無事ですと編集部にメールを送って。メールがどどどっと届いていました」 (ファンにはおなじみの編集T氏)「こっちからメールを送ると、『送信完了しました』とは出るんですけど。連絡を受けてようやくほっとして、それからモーニングのウェブに無事ですと載せた。ほんとに読者の心配(問い合わせ)がすごかったんです」
世界最先端のIT企業で、パソコンやインターネット関連の新しいソフトやサービスの開発にあたる及川。40人以上のエンジニアを率いるリーダーとして、「世界を変える」ようなインパクトのあるものを常に志す。「世界を変えるとは、今までの仕組みを変えて新しい価値観を提供し、社会をより良くすること」と語る及川。その高い志がチームを鼓舞し、大きな成果を生むと信じている。 及川の率いるチームのエンジニアたちは、秀でた才能を持つ個性派ぞろい。その能力をフルに発揮させることを及川は心がける。そのために及川は、できるだけ話を聞く側に回る。そして、開発が壁にぶつかったり、インパクトに欠けると感じると、あえて根本的な問いを投げかける。話が振り出しに戻ったり、遠回りすることもいとわない。皆が「当たり前」だと思っていることに疑問を投げかける中から、それまでにない独創的なアイデアや画期的な開発が生まれると考えている。 新たな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く