アジアロードレース選手権の第2戦がオーストラリアのベンド・モータースポーツ・パークで開催されました。SS600は羽田大河(Idemitsu Honda Racing India by T.Pro Ten10)が3番手、小山知良(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)が4番手となりました。栗原佳祐(AP Honda Racing Thailand)は13番手からのスタートです。 レース1は、強風が吹く中でスタートが切られ、好スタートと切った小山ですが、1コーナーで追突され転倒してしまいます。首位に立つライバルを、羽田らが追う展開の中、羽田は2番手に浮上してトップに立つ伊藤勇樹(ヤマハ)を追いますが、伊藤が3ラップ目に転倒したことで赤旗が提示されレースが中断されます。 15周のレースが9周に短縮されて再開され、羽田が首位に立ちレースをリードしますが、3番手につけていたア
© Honda Motor Co., Ltd. and its subsidiaries and affiliates. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く