先日募集した、2016年度のRuby Association開発助成について以下のプロジェクトが採択されましたのでご報告致します。 本プロジェクトによる開発の成果報告は2017年度3月頃に行います。 Rubyを用いた初等統計解析の整備と構築 プロジェクト概要 我々は「Rubyをデータサイエンスにおいて実用に足る言語にすること」を目的とし「初等統計解析パイプラインの整備と構築」を行う。近年データサイエンスに必要な機能を実装したNyaplotやDaruといったgemの開発が行われているものの、これらのgemはまだ一般的に活用されていない。この主な原因は「gem連携の未熟さ」「啓蒙文書の不足」の2点にある。例えばPythonにおいては複数のパッケージを組み合わせた実用的な例が詳細なドキュメントと共に提供されておりこれらの点の心配が無い。我々は冒頭に挙げたパイプラインの作成を通じ、gemを組み合わ
新しいGoogle翻訳がニューラルネットワークに基づく機械翻訳に移行して品質が向上した、というので早速使ってみました。 翻訳対象はHadoopのFair Schedulerに関するドキュメントです。 Fair Schedulerは、Capacity Schedulerと並ぶHadoopの2つのスケジューラの一つですが、挙動が少し複雑で、理解するのに苦労します。ドキュメント自体も長く、英語に不慣れな人には読むのがなかなか大変な文書で、前々から訳したいとは思っていました。しかし、3700ワード(A4に文字ぎっしりで7ページ近く)の技術文書を訳すとなると、かなりの労力が必要になります。少なくとも一日仕事になるのは間違いありません。私も仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間がとれなかったため、翻訳作業はタスクキューの底に埋もれてしまっていました。 そこで、今回新しい翻訳がどれほどのものか試すのも兼ねて、
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