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2018年10月11日のブックマーク (3件)

  • Makefileを自己文書化する | POSTD

    私たちのプロジェクトではいつも、非常に長い Makefile を使用して、インストールやビルド、テスト、デプロイメントの処理を自動化しています。ターゲット名はほとんど標準化されていますが( make install 、 make deploy )、中には説明が必要なものもあります( make run-dev 、 make restart-api )。そして、詳細なmakeターゲットを追加するほど、それらの処理内容をテキスト形式で大量に記載しなければなりません。私たちのプロジェクトでは通常、このような文書を README ファイルに書いています。 しかしCLI(コマンドラインインタフェース)を用いる場合は、主に自己文書化ツールを使っています。 make と打つだけで、利用可能なコマンドとその説明が一覧表示されたら便利だと思いませんか? それを実現するのは、実はとても簡単です。まずは各ターゲッ

    Makefileを自己文書化する | POSTD
    sonots
    sonots 2018/10/11
    あー、なるほど
  • 分散ユーザー管理システム「etcdpasswd」の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリ基盤チーム兼Necoプロジェクト所属の @ueokande です。 日はNecoで開発しているUNIXユーザーの管理ツールである「etcdpasswd」を紹介します。 github.com etcdpasswdは、etcdをバックエンドに持つ分散型のユーザー管理システムです。 etcdpasswdは自律型の分散システムで、一時的にホストがダウンしても、次回起動時にetcdのユーザーを参照して同期します。 etcdpasswdはLDAPのようなNSS (Name Service Switch) が外部サービスに問い合わせるのではなく、etcdpasswdが各ホストにある /etc/passwd を更新します。 なぜetcdpasswdなのか 現在のcybozu.comデータセンターでは、各ホストのユーザー追加・更新は、MySQLでユーザー管理されており、管理者が適用したタ

    分散ユーザー管理システム「etcdpasswd」の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    sonots
    sonots 2018/10/11
    agent 型だ
  • Tensorコアを使ってみた - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    このブログは、株式会社フィックスターズのエンジニアが、あらゆるテーマについて自由に書いているブログです。 アルバイトの大友です。 TensorコアのWMMA APIを使っている人があまりいなかったため、6月中はインターンとして、7月からはアルバイトとしてその使い方や性能を調べていました。 この記事はその成果をまとめたものです。 Tensorコアを使うことでFP16のSIMD計算(f16x2)に比べ密行列積を5倍程度高速化できました。 Tensorコアとは NVIDIA Voltaアーキテクチャから採用されたTensorコアは2つの$4 \times 4$のFP16行列の積を1サイクルで計算し、その累積和をFP16/FP32で取ることができる計算ユニットです。 cuBLAS, cuDNNなどのライブラリではCUDA 9からTensorコアを利用できます。 WMMA APIを用いた行列積計算

    Tensorコアを使ってみた - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
    sonots
    sonots 2018/10/11
    CUDA C++ の WMMA API で Tensor コアを使ったプログラミングを cuBLAS や cuDNN 経由ではなく直接できる