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2021年3月13日のブックマーク (5件)

  • 37歳、母親にやってもらった嬉しかったこと

  • 若者のすべて

    僕は最近、ウーバーイーツの仕事をしている。ぐうたらな大学生活を送る僕にとって、気が向いたときに小遣いを稼げるこの仕事はとても都合がよかった。 この仕事をやっていると、住み慣れて知り尽くしたはずの街に色々な発見がある。さびれた小さい公園とか、遠いところからも見える変な建物のありかとか、ちょっと便利な裏道を見つけるたび、自分の世界が少しだけ広がるような気がした。 そして、街は色々な人であふれている。ペンキで汚れたニッカポッカを着た男性や、はしゃぎながら歩く中高生、静かながら幸せそうに歩く老夫婦。あの人たちは、どんなふうに喜びや悲しみを感じ、どんな人たちと関わり合い、どんな人生を歩んできたのだろう。小学生の頃は、途方もなく広がるつながりと、目もくらむような長い時間に想いをはせたものだったが、いつからかそんな街のいろどりに気づかなくなっていた。 先日のことだった。夕方ごろ、アプリが回してくる配車に

    若者のすべて
  • ただの田舎の駅前の安いそば屋なのに妙に気になる

    以前所用で出かけた時、たまたま立ち寄ったそば屋が今更妙に気になってる。券機で買う、500円もしないそばだ。 取り立てて上等なそばでもなく、こしも大してない。たいしたことないはず具合を他のそばに例えるなら、東京の富士そばとか、京都の都そばのようなものだ。 だけど、なぜかそこでべたそばのおいしさが忘れられない。とはいっても安いそばだ。500円もしない。 どうしてそんなにおいしいと思ったのかがよくわからない。 googlemapで調べてみたら口コミがかなりよかった。確かに、安いそば、値段並、みたいなこともかかれている。でも、この店を愛している人がたくさんいる。自分も知っている。確かにおいしかった。 休みの日にそこまで行ってべようかと思ったが、自宅から片道200kmぐらいある。 果たして、ただの駅そばを目指してそこまでしてべに行くようなものかと考えるとかなりおかしいのだが、半面、行ってもい

    ただの田舎の駅前の安いそば屋なのに妙に気になる
    sonzinc
    sonzinc 2021/03/13
    学生のころ福井駅の駅蕎麦が好きで、用事を捻り出しては食べに行ってたことを思い出した。
  • 那須さん

    大学の同じ学科にいた那須さんという人、物静かな感じだったんだけど、カバンにナスのストラップがついていた そのナスってやっぱ那須さんだから?っていつか聞きてえな、と思いつつ、結局ほぼ話すこともなく卒業してしまった

    那須さん
    sonzinc
    sonzinc 2021/03/13
  • 週末だし、好きなお酒を教えてほしい。

    あなたの好きな酒を教えてほしい。 できればつまみも合わせて。 今も飲んでるので、自分のしょうもない酒遍歴を語る。今年30の独身の男。 ■ 19-22歳 大学生 実家暮らし 大学に入ってサークルの男どもとアホみたいな飲み方で酒を覚える。 店は安くチェーンの飲み放題、酒はピッチャーで頼む!けどコールで飲むと結果、全部吐いちゃう。六木のゴミ捨て場で朝を迎えたりする。 お酒: とりあえずビール飲んどけば大人!は好きじゃないけど。あとはジンバック、テキーラ! (焼酎と日酒、ウイスキー、ワインは臭くて飲めない) ■ 23-25歳 社会人 妹と二人暮らし 社会人になってIT系だったから飲みっぷりの良さで先輩方に可愛がってもらい、大衆系居酒屋の魅力を知る。 お酒: 1次会から3次会までずーっとビール。何リットルでも飲めると思ってた。第3のキリン濃い味デラックスを買い貯める。 先輩方の飲み方に合わせて麦

    週末だし、好きなお酒を教えてほしい。
    sonzinc
    sonzinc 2021/03/13
    最近は菊水のスパークリングにはまっている。ちょっと高いので、週末のご褒美感覚で飲んでいる。つまみは柿の種とバタピーを別で買ってブレンドする。柿の種は浪花屋の青じそ味がお気に入り。