2017年5月13日のブックマーク (6件)

  • 小池百合子の都民ファーストの会が民進党に乗っ取られガチでヤバイことになっている件:ハムスター速報

    TOP > 民進党 > 小池百合子の都民ファーストの会が民進党に乗っ取られガチでヤバイことになっている件 Tweet カテゴリ民進党 0 :ハムスター速報 2017年5月11日 09:15 ID:hamusoku 民進党予定候補等38人中14人が都民ファーストに 民進党が都議会議員選挙に向けて公認予定候補としていたのは36人。 そのうち13人が既に都民ファーストの公認または推薦の予定候補に転じている。 都議選に向けて当初から民進党公認を得ようとしなかった2議員を合わせると民進党からの離党は15人に上る。 民進党離党の都民ファースト推薦都議は、都議選後も別会派になるのでは 一方で気になることがある。 民進党所属の都議会議員は18人、うち10人は民進党公認候補として残っているものの、7人は無所属とはいえ都民ファースト推薦議員になっている。 民進党を離党して、小池知事に共感して都民ファーストの推

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  • 小池東京都知事が何度目かの屈服で、東京五輪仮設整備費問題が「もともとそうなっていた話に戻って」無事決着の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    小池東京都知事が何度目かの屈服で、東京五輪仮設整備費問題が「もともとそうなっていた話に戻って」無事決着の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:東京五輪 2017年05月12日07:00 3月までに決断⇒5月中に決断⇒「もういいやアイツ待たない」⇒「今決めました!」 ゴネ得ってのはわりとよく聞きます。ゴネてゴネてゴネると、一番最初の話よりちょっとくらいは相手の譲歩を引き出せるもの。あるんでしょう、ゴネ得。しかし、その真逆を行く人がいた。東京都知事・小池百合子氏。「とりあえず何でもゴネてみる」「ゴネるアテクシかっこいぃ!」というゴネ得狙いの政治スタイルで颯爽と都政に取り組んだ小池氏は、潮目が変わったことに気づいているでしょうか。ゴネ損トレンドに突入していることに。 11日、東京都の小池知事は懸案となっていた2020年東京五輪の都外会場の仮設整備費について都が全額負担するこ

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  • ピタリとやんだ小池旋風 「都民ファースト」急失速の背景|日刊ゲンダイDIGITAL

    7月2日投開票の都議選で圧勝が予測されている小池新党「都民ファーストの会」(都F)の雲行きが怪しくなってきた。 4月27~30日に日経新聞とテレビ東京が行った世論調査によると、都議選での政党投票先は自民党が最多の32%に対し、都Fは17%。だいぶ水をあけられていることが…

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  • ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」:朝日新聞デジタル

    埼玉県所沢市は4月から、2年続けた「ふるさと納税」の返礼品をやめた。昨年は同時期に23件231万円あった寄付が、今年はゼロ(12日現在)。それでも「決断して良かった」と言う藤正人市長(55)に真意を聞いた。 ――やめた理由は。 「どこの返礼品をもらおうか」とか、テレビ番組の返礼品特集とか、理念と違う。自治体がほかとの差別化を意識し、終わりなきレースになっている。しかも参加したら最後、闘い続けなければならない。とすれば、降りるしかないというのが今回の決断だった。 ――レースがつらくなった? 違う。レースを続ける体力はある。所沢市は山岳テントや天体望遠鏡、ファッション性のあるイヤホン、ローストビーフ、遊園地のチケットなど地産の商品やモノはたくさんある。だが、これらをレースに使うあり方が、来の理念からかけ離れている。 来は自分を育ててくれた、世話になった場所に感謝や応援する趣旨だったはず。

    ふるさと納税返礼品、やめたら寄付ゼロ「でも良かった」:朝日新聞デジタル
  • 出席カードを“売る”大学生に見る「メルカリ」の闇

    「メルカリ」は4000万ダウンロードを突破している人気のフリマアプリだ。特に女性や若者を中心に人気を広げている。サービスの利用規約には、未成年は保護者の同意を得た上で利用するよう明記されており、それ以外に年齢に関する制限事項は設けられていない。つまり事実上年齢制限はなく、未成年でも使えるようになっている。 メルカリで、現行紙幣が出品されるなど、問題がある出品に関する報道が続いている。若者が多く利用していることで知られるメルカリだが、高校生や大学生の利用には問題はないのか。若者のメルカリ利用実態とともに、危険性について考えていきたい。 スマホだけで簡単出品、お小遣い稼ぎが可能 10〜30代女性を対象にしたジャストシステムの「フリマアプリの利用に関するアンケート」(2015年10月)によると、現在使用中のフリマアプリとして回答した人が多かったのは「メルカリ」で、88.6%と圧倒的な人気だった。

    出席カードを“売る”大学生に見る「メルカリ」の闇
  • スタンフォード卒の弁護士 岡本杏莉が、メルカリを選んだワケ | キャリアハック(CAREER HACK)

    メルカリには日米の資格を持った若き弁護士、岡杏莉さんがいる。弁護士→スタートアップというキャリアステップを選んだ理由とは? そこには資格や職種にとらわれない仕事観があった。 若き弁護士エリートがスタートアップへ。異色なキャリア選択の裏側 メルカリには、日米の資格を持った若き弁護士がいる。岡杏莉さんだ。以前「会社は誰のもの?クックパッドの株主提案にみるコーポレート・ガバナンス」というnoteを、ふむふむと読んだ人もいるのでは? 岡さんは慶応大学在学中に旧司法試験に合格。その後、国内大手法律事務所にて勤務し、スタンフォード大学のロースクールでの留学を経て、現地で弁護士資格を取得した。 …と、ここまで聞くと弁護士エリートしての道を突き進んできた印象を受けるが、その後、2015年に選択したのは「メルカリにてリーガルやファイナンスを担当する」という道だった。 弁護士として順風満帆なキャリアを歩

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