2017年11月23日のブックマーク (1件)

  • 育児に労働に駆り出され疲れ果てる女性と、所得が低いと怒られ馬鹿にされる男性 | 文春オンライン

    子供の習い事の送り迎えに付き合うと、仕事帰りのくたびれ果てたお母さんが息子の手を引いて歩く姿を見る機会が多いのです。子供は子供で何だか眠そうです。親も子も疲れて習い事かよおめでてーな。もっとも、待合室で顔見知りの親御さんと話をしていると、朝は慌ただしく子供を起こして朝ごはんをべさせて学校に送り出してから職場へダッシュ。夕方まで働いた後、子供を学童保育から受け取って自宅近所の塾や習い事に連れていき、その間に手早く晩御飯の支度をして、日がとっぷり暮れてから子供を迎えに行くのが日常なんだそうな。 働き盛りの若い夫婦が立ち往生する現状 まあ、私も親の介護やら投資先の社長の愚痴聞きやら何だかんだで忙しくしているものの、共働きのご夫婦が直面している子育て事情を聞くたびに頭が下がる思いです。疲れてない訳がないよね。通勤電車に揺られて職場にいってヘトヘトになるまで働いてからさらに育児や介護ってのは想像を

    育児に労働に駆り出され疲れ果てる女性と、所得が低いと怒られ馬鹿にされる男性 | 文春オンライン
    soraboby
    soraboby 2017/11/23
    なんか…よくまとまってて辛いな。「子育ては昔から辛いもの」ってのはそうかもしれないけど、今の辛さと昔の辛さは「種類が違う」ので、今までの対処法が使えなくなったことを認識しておかないと詰むやつ。