2019年11月3日のブックマーク (5件)

  • 萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと(松岡 亮二) @gendai_biz

    萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと 大学入試改革が、格差を拡大する可能性 「身の丈」発言と謝罪 萩生田光一文部科学大臣の「身の丈」発言に注目が集まっています。 発言があったのは生放送のBSテレビ討論番組。2020年度実施の大学入学共通テストの概要が紹介され、新しく導入される民間英語試験によって受験生の間に「格差」が生じるリスクが取り上げられました。 シンプルに言えば、費用の異なる民間英語試験を2回まで受けることが可能という制度設計や、試験会場が満遍なく準備されていない状況が「不公平」を生むという指摘です。経済的に恵まれていない家庭では試験の受けられる回数も減るだろうし、試験会場から遠方の地域に住む受験生は試験を受けづらいというわけです(交通費の負担も大きくなります)。大臣はこう反論しました。 「そういう議論もね、正直あります。ありますけれど、じゃあそれ言ったら

    萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと(松岡 亮二) @gendai_biz
    soraboby
    soraboby 2019/11/03
    “最も気になるのは、制度を変更する前に、きちんとした「データ取得計画」が作られていないことです。これは「改革を実行する」こと自体が目的であって、そもそも効果を検証するつもりがないことを意味します。”
  • 音楽のPVってYouTubeができる前はどこで流してたんだ

    サビの部分はまだしもフル尺はどこで流れてたんだろう CD屋さんとか?

    音楽のPVってYouTubeができる前はどこで流してたんだ
    soraboby
    soraboby 2019/11/03
    テレビでPVばっかり流す30分枠の番組があった。録画してたなあ。
  • 刀剣限界夢女について思うこと|/////

    「#刀剣限界夢女」というハッシュタグをご存知でしょうか。このタグをご存知ない方は、このノートをよんでもおそらくなんの益もありません。というか、このタグをご存知の方がこのノートを読んでもなんの利益も無いです。 これは、該当のハッシュタグをたまたまTwitterで目にした夢女の私が、「なんかよくわからないけど嫌だ」と思った感情を掘り下げる為だけに書いています。あのタグを見て「なんか嫌だ」と思った同類の夢女に読んでほしいけど、多分無理だろうな。特に拡散もしないので、このまま埋もれていく事でしょう(とか言いながら夢女の誰かにはめちゃくちゃ見てほしいので夢女タグだけ全力でつけました)。 自己紹介私は刀剣乱舞というジャンルで、夢系の二次創作を行っています。刀✕審神者のカップリングで、「〇〇さに」とか呼ばれるやつ。 審神者はオリキャラというタイプの人もいますが、私はどっちかというと夢小説的な感じで「○○

    刀剣限界夢女について思うこと|/////
    soraboby
    soraboby 2019/11/03
    “嫌な経験を積み重ねた結果、夢と言うジャンルが脚光を浴びると反射で「また誰かからバカにされる!!」と思ってしまう体質になりました。でも、卑屈になればそれだけ周りから「踏んでいいやつ」扱いされる”
  • キリスト教「牧師家庭」で育った26歳女性の葛藤

    いろんな環境に育った人にお話を聞かせてもらう、というのがこの連載の趣旨ですが、「牧師家庭に育った人の人生」というのは、今回連絡をもらうまで想像したこともありませんでした。 牧師、と聞いて最初に頭に浮かんだのは、昔見たアメリカのTVドラマに出てきたまじめそうなおじさんですが、その人には子どもはいませんでしたし、筆者が昔偶然通った幼稚園もキリスト教の系列でしたが、牧師さんはほとんど見かけませんでした。牧師さんの家庭生活も、その子どもの日常も、ちょっとイメージが湧きません。 連絡をくれた諸田ひかりさん(仮名、26歳)は、数年前に洗礼を受けてクリスチャンになったものの、小さい頃は周囲から特別な目で見られることが多く、とても嫌だったといいます。 待ち合わせたのは、関西のある街の明るいカフェでした。ひかりさんは話すことにとても集中しており、運ばれてきたにぎやかなスイーツさえ、あまり気に留めない様子でし

    キリスト教「牧師家庭」で育った26歳女性の葛藤
    soraboby
    soraboby 2019/11/03
    いい連載だな
  • 同棲中の男性の8割は結婚する気なし? 伝説の結婚相談所『結婚物語。』所長が語る、婚活のリアル

    結婚したい女性と、できない男性。男女間に横たわる意識の違いとは? ――お話をうかがっていると、結婚を先延ばしにしがちな男性が多いなか、結婚相談所に入会を決めるというのは、女性以上にかなりの真剣度と覚悟があるのでは、という気がしたのですが。 苅谷:そうですね……。女性は「結婚したい」人が入会するんですが、男性はどちらかというと「結婚できない」人が多いんですよ。 ――えーーーー。 苅谷:理由はいろいろありますよ。女性慣れしていない、社交性が低い、年収が低い、親がうるさい、あとは激務すぎるとか。女性はどちらかというと、「〇〇歳までに結婚したいなら今のうちに出会わなきゃ」「今の環境では出会いがないから相談所に入ろう」みたいなタイプが多いので、普通にかわいくて社交性のある人がたくさんいるんですが、男性の場合は「結婚したいなあ、でもいつまで経ってもできないなあ、じゃあ相談所入るか」という人が多いんです

    同棲中の男性の8割は結婚する気なし? 伝説の結婚相談所『結婚物語。』所長が語る、婚活のリアル
    soraboby
    soraboby 2019/11/03