2021年4月17日のブックマーク (4件)

  • 今年の皐月賞は内が開く!?「ウマ娘」で人気のゴールドシップを東スポで振り返る!〝伝説のワープ〟&キャラ以上に常識破りの2レース|東スポnote

    ゴルシ第2弾 先日、「大人気ゲームウマ娘』で話題沸騰中!東スポで振り返るゴールドシップ伝説」という記事を公開させていただきました。おかげさまでたくさんの人に読んでいただいたのですが、中にはこんなお叱りの声も…。 「どうして、皐月賞のワープが入ってないんだ!!」 ごもっともでございます(汗)。古馬(大人になった馬という意味です)になってからの勝ったり負けたりの〝気まぐれ戦績〟でその強さをお伝えようとしたため、割愛させていただいたんです。でも、せっかくお叱りもいただきましたし、よくよく考えたら次の日曜は皐月賞。しかも、週末は天気が不安定だといいます。ひょっとしたらゴルシの時のようなことが起こるかもしれませんので、ファンにどう見られていたかも含め、改めて振り返ってみたいと思います。もちろん東スポの紙面や写真を使って、そして前回同様、なるべく競馬に詳しくない人でも分かるように。(文化部資料室・山

    今年の皐月賞は内が開く!?「ウマ娘」で人気のゴールドシップを東スポで振り返る!〝伝説のワープ〟&キャラ以上に常識破りの2レース|東スポnote
    soraboby
    soraboby 2021/04/17
  • Vtuberや配信者を目指してなくても、バーチャルの身体がある日常はすごく楽しい!|藤林檎

    ZEPETOとかひと昔前で言うアメピグ的なアバターに対して、私も含めた等身が高めの人間のアバターから連想する人ってまずキズナアイちゃんだと思うし、私自身その連想から最初は「こういうアバターVTuberや配信者を目指す人のためのもの」みたいな無意識の思い込みがあったのですが、実際バーチャルアバターが為し得ることって全然それだけではない、完全に客体として自由に扱える身体があるってこんなに楽しいんだ!と私が気づくまでの話です。 まだ生身の身体しか持っていなかった頃、私にとって私の身体は行動主体や主観でしかなくて、美しいとか醜いとかじゃない、世界でたったひとつだけ、「私」と名乗れる身体だから世界で一番価値があって大切だと思えるものでした。私の人生は最初から今日までずっとFPSじゃなくてTPSだった。 だからなんか漠然と「この身体は私が自分の行動主体としてすごく大切にしている身体であって、他人に客

    Vtuberや配信者を目指してなくても、バーチャルの身体がある日常はすごく楽しい!|藤林檎
    soraboby
    soraboby 2021/04/17
    “これからこの自由な顔や身体で何をしたいだろう、何が出来るだろう、とひとつひとつ試したり遊んだりしている内に「バーチャルファッショニスタ」という肩書にたどり着いて”
  • 「ウマ娘」効果でナイスネイチャのバースデードネーション1200万円突破 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元競走馬ナイスネイチャの33歳を記念したバースデードネーションの寄付金額が1200万円を突破した。 ナイスネイチャは、1991年から有馬記念3年連続3着の戦績を残し、「ブロンズコレクター」の愛称で知られている。90年代に活躍した競走馬ではあるが、実在の競走馬を美少女キャラクター化した「ウマ娘プロジェクトによって再び注目が集まっている。 そのため4月16日、1988年4月16日生まれのナイスネイチャの誕生日を祝福するツイートが続出し、「ナイスネイチャ生誕祭2021」などのハッシュタグがトレンド入りする盛り上がりとなった。さらに認定NPO法人引退馬協会が行うバースデードネーション(誕生日のお祝いの代わりに寄付を募ること)にも多額の寄付が寄せられた。こちらは引退馬に穏やかな余生を過ごしてもらうための費用を1頭100万円として募るものだ。 昨年のバースデードネーションは、目標160万円のところ約

    「ウマ娘」効果でナイスネイチャのバースデードネーション1200万円突破 - 芸能 : 日刊スポーツ
    soraboby
    soraboby 2021/04/17
    推しウマ娘はすでに他界しているので羨ましい。生きていることは尊い。
  • 【失敗談】Vtuber・VRChat用の3Dモデル製作で挫折するまでの記録 | 内向型人間の知恵ブログ

    2017年12月下旬に始まったVtuberブーム。 現在でもその人数は増え続けています。 「バーチャル美少女受肉」を夢見て、モデリングに手を出した人は、私だけではないでしょう。 この記事は、その賑やかさに憧れた私が、3Dアバターを作っていた「2018年3月から6月」までの流れをまとめたものです。 「どこでつまづいた」 「これで間違えた」 「こうしておけば良かった」などの反省も残しています。 準備という最初の一歩 3ヶ月もの間VtuberVRChatの動画を消費し続けた私は、ようやく重い腰を上げました。 「自分も、自分だけのアバターを持ちたい」 3D製作は大学の講義で扱いましたが、それでも初歩中の初歩。 今回のように熱意があるわけではありませんでした。 そんなとき、モデリングソフト「Blender」の講座かつ、「VRChat用途」の動画を見つけました。 「新しいことを始めることへの抵抗」を

    【失敗談】Vtuber・VRChat用の3Dモデル製作で挫折するまでの記録 | 内向型人間の知恵ブログ