2021年12月1日のブックマーク (5件)

  • 移住の際に田舎だと生活費が抑えられるというのはほぼ無いため生活コストは高くつく「安いのは土地だけ」

    🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 買出しに行くか……。移住の際「田舎だと生活費が抑えられる」って言うのは「ほぼ嘘」なので気を付けてね。自足自給とか特殊な例を除いて「普通の人が普通に生活」しようとすると、田舎の方が物資がなくエネルギー単価が高い訳だから、普通に生活費高くつきます。下手すると都市部よりコストかかる。 2021-11-30 10:58:40 🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 個別の事例で安く済んでる人もいるかもしれない。それはある。でも、理詰めで考えても、実際生活してみても、やっぱり生活コストは都市部より高くなるんだ。ホント。都市生活の価値や意味を再確認するよ。その辺をボカして言う人はちょっとヤバいね……🤔 そう信用しない方がいいかも。 2021-11-30 11:14:19

    移住の際に田舎だと生活費が抑えられるというのはほぼ無いため生活コストは高くつく「安いのは土地だけ」
    soraboby
    soraboby 2021/12/01
    物価と収入の図、群馬がユートピアじゃん。(収入が平均、物価が全国の最低)
  • 塩粒サイズの極小カメラ、米研究チームが開発 「体積50万倍のカメラ用レンズと同等画質」

    体積が50万倍大きいカメラ用レンズと同じくらい鮮明なフルカラー画像を撮影できるとうたう塩粒サイズの極小カメラを、米プリンストン大学と米ワシントン大学の研究チームが開発。11月29日(現地時間)に発表した。 このカメラは、病気を診断・治療する医療用ロボットを使った内視鏡検査など、大きさと重量に制約を持つロボットのイメージング技術の向上など医療分野への活用に期待できる。他にも、スマートフォンの背面に数千のカメラを配列することで、背面全体を1つの巨大なカメラとして使うこともできるという。 電磁波を任意の方向に反射できる「メタサーフェス」と呼ばれるシート状の人工物質で製作しており、表面には小さな円柱状の杭が160万埋め込まれている。この光学系と画像を生成する信号処理アルゴリズムを統合的に設計したことで高画質撮影を実現した。従来のメタサーフェスカメラでは実験室環境など特定の条件下でしか撮影できなか

    塩粒サイズの極小カメラ、米研究チームが開発 「体積50万倍のカメラ用レンズと同等画質」
    soraboby
    soraboby 2021/12/01
    そんな形でレンズになるんだ!
  • 仕事と家庭の両立は「欲張り」か ワーママ応援冊子に批判...広島県が見直しへ「趣旨十分伝わらず」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    仕事も暮らしも。欲張りなライフスタイル実現のために」--。広島県が女性労働者を支援するために発行している冊子が、物議を醸している。 【画像】実際の内容 注目されているのは「働く女性応援よくばりハンドブック」。仕事と家庭を両立しようとすることを「よくばり」とするなど、一部の表現が不適切ではないかとしてネット上で抗議の声があがった。県はJ-CASTニュースの取材に、「働く女性を応援するという県の趣旨が十分に伝わるよう内容の見直しを図っていきたい」としている。 ■「全然応援してないよ」 同冊子は広島県公式ツイッターが2021年11月27日、無料配布していると周知したことで注目を集めた。発行されたのは14年。20年に改定されている。 50ページにおよぶ冊子は妊娠・出産に関する各種支援制度を紹介しているほか、仕事と家庭の両立をめざす「ワーキングママ」のための情報などがまとめられている。 ネット上で

    仕事と家庭の両立は「欲張り」か ワーママ応援冊子に批判...広島県が見直しへ「趣旨十分伝わらず」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    soraboby
    soraboby 2021/12/01
    こっちの記事は内容にも言及が。マジそこなんだよ。
  • 女性の両立が「欲張り」? 広島県の冊子に批判噴出 | 共同通信

    Published 2021/11/30 19:50 (JST) Updated 2021/12/01 00:06 (JST) 広島県が両立支援制度をまとめて配布している「働く女性応援よくばりハンドブック」に対し、「子育てしながら働くのが欲張りなのか」「夫も育児するのが当たり前」などと会員制交流サイト(SNS)で批判が噴出している。湯崎英彦知事は30日の記者会見で「仕事と暮らし両方の希望をかなえたいという意味だ」と理解を求めた。 冊子はB5判50ページで、男女雇用機会均等法や行政の支援制度について紹介。県内企業に配布し、県のホームページで公開している。2014年に完成し昨年までに3回改訂したものだが、11月27日に県がツイッターで宣伝すると、数千件の批判により「炎上」した。

    女性の両立が「欲張り」? 広島県の冊子に批判噴出 | 共同通信
    soraboby
    soraboby 2021/12/01
    タイトルだけの問題じゃないんだよなぁ。26Pだっけかがヤバい。
  • 旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない

    自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。 長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。 我が家は一人暮らしが二人で集まって暮らし始めたような夫婦で 共働きかつ生活時間帯が合わないので事に関しても それぞれで惣菜やレトルトを買ってべたりでいいねというルールの下で暮らしてた。 ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした材を組み合わせて 実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を 作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに そもそも自炊が嫌いなの?と聞いたことがある。 返ってきた答えは想像もしなかったもので 「台所に立つと腰が痛いからなるべく立ちたくない」と。 旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。 台所に立つと腰が痛い? 考えたことなかっ

    旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない
    soraboby
    soraboby 2021/12/01
    これある!夫がコートをリビングで脱ぐのをやめないので観察したら、どうも玄関の更衣スペースが身体に対して狭かったらしい。広い場所に変えたら解決した。身体が小さい側には気づけないから…以来気をつけてる