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アフリカと日本に関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • ラニーニャさらに活発化も 世界気象機関が予測 - MSN産経ニュース

    世界気象機関(WMO)は11日、南米ペルー沖の海面水温が低くなるラニーニャ現象が少なくとも来年3月ごろまで続き、今後4〜6カ月間はさらに活発化する可能性があるとの予測を発表した。 WMOによると、ラニーニャは今年6〜7月にかけて観測され、8月ごろから活発化。日の酷暑やパキスタンの洪水など異常気象を引き起こす一因になったとみられる。一般的には、日アフリカ大陸南東部などで12月から翌年2月にかけて、平年より気温が低くなる傾向がある。 今年4月まではペルー沖海面の水温が逆に高くなるエルニーニョが観測されている。WMO当局者は「二つの現象が頻繁に観測されたり、活発化したりするのは地球温暖化も影響している」としている。(共同)

  • 殺人事件1日50件は本当か? ヨハネスの旧黒人地区にいってみた。|ガジェット通信 GetNews

    先日『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで当? 大使にきいてみた!  いう記事で、ヨハネスブルグの治安状況をお伝えした。 「治安の統計の数値を見ると、非常に悪い。数値に誤りはないが、その多くは黒人による旧黒人居住区での犯罪だ。殺人件数は日の30倍ほどあり、非常に数字は悪い。黒人居住区で酒を飲み、トラブルにつながっている例が多い」 と、南アフリカ在日大使にうかがったのだが、実はこの黒人移住区ことソウェトに大使面会前に足を運んでいた。時系列がやや入れ替わるものの、その様子をお伝えしたい。 ソウェト(SOWETO,South Western Townships)はアパルトヘイト政策によってアフリカ系黒人が強制移住させられたことでできたエリアだ。人種隔離政策が終了し、自由に住処を選べるようになった後の今でも多くの黒人が住んでいる。ソウェトは電気がきちんと来ている公共住宅的な部分と、そうし

    殺人事件1日50件は本当か? ヨハネスの旧黒人地区にいってみた。|ガジェット通信 GetNews
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