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廃墟に関するsoramifanyanのブックマーク (5)

  • 断崖絶壁にポツンと一軒、ヨーロッパで最も高い位置に建つスフィンクス天文台(スイス)

    スイスアルプスのユングフラウヨッホにあるスフィンクス天文台は海抜3.571メートルの切り立った氷河が流れ出すほどの雪山の氷壁の上に建っており、ヨーロッパで一番高所にある天文台としても知られている。かなり行くのに覚悟を要する場所に建つこの天文台ではニュートリノの研究やLIDAR実験、気象観測など多くの研究がなされているという。 ソース:The Sphinx Observatory – Science at the Top of the World ~ Kuriositas 天文台の横には展望台も設けられており、一般の人にも開放されているが、ここに行くのはかなり困難を要する。一番近い都市ベルンから45分かけてアルプスのふもとに行き、そこからケーブルカー、ロープウェイ・登山鉄道などを乗り継いで3時間以上はかかるという。研究者や科学者のための宿泊施設はあるが一般の人には開放されていないのでしかも日

    断崖絶壁にポツンと一軒、ヨーロッパで最も高い位置に建つスフィンクス天文台(スイス)
  • 哀愁さえ漂う、朽ち果てて捨てられたいろんなモノの墓場 : らばQ

    哀愁さえ漂う、朽ち果てて捨てられたいろんなモノの墓場 毎日たくさんのモノが作られていますが、その一方で壊れたり消費されたものは捨てられて行きます。 そんな大量生産・大量消費の落とし子ともいえる、様々な廃棄物の写真をご覧ください。 1. イギリス北東部のRiponとThirskの間に打ち捨てられている電話ボックス。 昔は街のいたるところにあった公衆電話ですが、こうして現役を引退した姿を見ると寂しく感じます。 2. ポルトガル・タヴィラ島の砂浜にある船のイカリの墓場。伝統のマグロ漁に対する記念碑となっているそうです。 3. ボリビアにある機関車の墓場。 4. きらびやかなネオンサインの墓場。 かつては華やかなラスベガスの夜を照らしていました。 5. 中国広東省仏山市の公園にあるトイレの滝。1万台の便器を幅100メートル、高さ5メートルに陳列してある「芸術作品」だそうです。 6. FEMA(アメ

    哀愁さえ漂う、朽ち果てて捨てられたいろんなモノの墓場 : らばQ
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    soramifanyan
    soramifanyan 2011/05/29
    トルコは都会のすぐ近くにふるーーい建物があるんだよなイッテみたい
  • 息を呑むような美しいアンデス山脈の中を走り抜ける、世界でもっとも魅力的なチリの鉱山鉄道

    標高2850メートルのアンデス山脈の中を走る「Llanta – Potrerillos」鉱山鉄道は、世界でもっとも魅力的な鉄道のひとつと言われているんだ。LlantasとPotrerillosを結ぶ全長66キロメートルの間には、風光明媚な山あり谷ありで、鉱石となって貨車に乗り込みその景色を楽しんでみたいと思う人が続出なんだそうだ。 ソース: Amazing Railway (17 pics) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大き

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  • 若き廃墟写真家の存在が消されようとしている - 三日画師のかすかだり

    丸田祥三氏の写真集「棄景」との出会いは衝撃的だった。たしか1990年代の半ば,写真集が出て間もない頃だったと思う。 それまでも,香港の九龍城の写真集や,長崎の軍艦島(端島)の写真集が出ていて,私の別ブログ『写真撮っけど,さすけねがい?』を見ていただいている人ならば,私がそれらの写真集に共感を覚えるであろうことは容易に想像が付くはず。 しかし,丸田祥三氏の「棄景」には,それらとは明らかに違う“何か”が感じられたのだ。その“何か”が,上手く説明できなくてもどかしい……。 当時は,堀淳一氏の「地図を歩く」「地図の楽しみ」などの影響で,廃線跡歩きをしていたことや,廃止と直面しながら走るローカル私鉄や路面電車に惹かれる気持ちが,どこかで「棄景」に通底していたのかもしれない。 2000年以降の大波のようなレトロ・ブームや廃墟趣味ブームとは違って,1980〜90年頃のレトロ・ブームは,まだ弱々しいマイナ

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