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社会と公務員に関するsoramifanyanのブックマーク (2)

  • 東京新聞:臨時職員で21年間雇用 東京都 5カ月働き1カ月失業:社会(TOKYO Web)

    東京都が、六十代女性を短期や季節的な業務に従事する臨時職員として繰り返し雇用し、同一施設の図書室で司書業務に二十一年間就かせていたことが分かった。都の内規で、臨時職員は雇用期間を二カ月ごとに細切れに更新するため、健康保険や雇用保険の適用も受けられない仕組みになっているという。 二十八日の都議会会議で、共産党の大島芳江議員がこの女性の事例を挙げて「都がワーキングプア(働く貧困層)を作り出している。社会保険逃れだ」と批判。臨時職員の待遇改善を求めた。 女性によると、臨時職員として一九八九年から司書業務に従事。臨時職員の基準を満たすよう、五カ月働いては一カ月失業し、再び五カ月働く形で雇用期間を更新していた。一カ月に十二日間の勤務で、日給は交通費込みで八千円だった。

  • 東京新聞:ここに18人子どもがいる 1日3人ずつ殺すと…答えは? 愛知 小学教諭が算数授業:社会(TOKYO Web)

    愛知県岡崎市内の小学校に勤務する男性教諭(45)が今年七月、担任する学級の授業で「殺人事件」を題材にした算数の問題を児童に出題していたことが分かった。学校、市教委も事実を把握し、すでに「厳重注意」処分としたが、保護者は「冗談にしてもひどすぎる。教育者として許されない」と憤っている。 学校によると、教諭は三年生の学級担任。算数の授業で、割り算を教える際、「ここに十八人の子どもがいる。一日に三人ずつ殺すと、何日で全員を殺せるでしょう」と、口頭で出題した。 保護者とともに取材に応じた児童は「みんなびっくりした。怖くなってだまりこんだ」。別の児童は「思い出すだけで気持ち悪い」とショックを受けている。男性教諭は、これより前に、担任する学級の女子児童をたたく問題も起こしている。学校が七月、二つの問題を併せて市教委に報告。市教委は校長を同席させ、七月十六日付で厳重注意の処分をした。教諭は「ついやってしま

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