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鳥に関するsoramifanyanのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):スズメ、20年で6割減少か 都市部での子育て難しく - サイエンス

    印刷 堤防に群れるスズメ  国内のスズメの個体数が過去約20年間で約6割も減ったとする報告を立教大と岩手医科大のグループがまとめた。環境省の委託を受けた山階鳥類研究所が全国で実施している鳥類標識調査のデータをもとに推定した。  立教大の森元(げん)研究員と岩手医科大の三上修助教は、近年、指摘されているスズメの減少傾向を探るために、足輪を付けて移動経路を調べる鳥類標識調査に着目した。この調査では特定の場所に来た鳥をすべて捕獲するため、つかまえた鳥の中のスズメの割合の変化をみることで、増減の傾向を突きとめられると考えた。  1987年から2008年まで調査を継続していた全国31カ所の標識ステーションのデータを調べると、全体では毎年7万羽前後の鳥がつかまえられてきたが、スズメは当初の4千羽前後から最近は1千羽前後に減った。割合では、全体の6%だったのが2%以下になった。さらに、各地の傾向を総合

  • 広げた翼の美しさが鮮明に!!飛行中の鳥たちの写真 : カラパイア

    野生生物、特に野鳥をこよなく愛するカナダ、コロンビアに住むフォトグラファー、ロイ・ハンクリフ氏による、空中で飛行中の鳥にピントを合わせた高画質鮮明写真。鳥になりたい!って気持ちがまた蘇ってきちゃったよ。

    広げた翼の美しさが鮮明に!!飛行中の鳥たちの写真 : カラパイア
  • 絶滅寸前のミゾゴイだった…埼玉で保護、沖縄へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    さいたま市の民家で10月、読売新聞販売店パート、原島真理さん(47)(さいたま市緑区)が保護した鳥が、絶滅寸前の渡り鳥・ミゾゴイと分かり、全日空機で21日、越冬地の沖縄に運ばれることになった。 保護されたのは、全長約40センチの雌の成鳥。原島さんが10月24日、新聞代金の集金に訪れた民家の玄関脇で見つけた。自力で飛べず、埼玉県川口市の動物病院「池谷 犬鳥の病院」に運んだ。 院長の池谷奉文さん(68)は環境問題の調査・研究を行う「日生態系協会」の会長で、鳥にも詳しい。のど元の黒い線や茶色の羽毛などから、都心ではまず見られないミゾゴイと気づいた。左脚を骨折していたが、治療を受け、高さ2メートルの棚に飛び乗れるまで回復した。

  • ペンギンの漂着が急増、南回帰線近くのリオデジャネイロまで(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    リオデジャネイロ(CNN) 南米ブラジルの大都市リオデジャネイロ近郊の海岸に漂着するマゼランペンギンの数が、年々急増している。保護されるペンギンは1990年代後半には年に数羽だったが、2008年には約700羽にも達しているという。 マゼランペンギンは南米大陸南端の沿岸部で繁殖する中型種。フォークランド海流などの寒流に乗って北上する。 リオデジャネイロ郊外にあるニテロイ動物園によると最近はイパネマやコパカバーナなど、リゾート海岸でもペンギンの保護が相次ぎ、同動物園で世話しているという。 保護されたペンギンは、体力の回復を待って、ブラジル空軍が来の生息地である地域まで輸送している。 リオデジャネイロといった、南回帰線近くまで北上するペンギンが急増している理由は不明。来の生息地まで帰還できない個体が増加していると見られている。 原因としては、海洋汚染によって弱まったり、方向感覚が狂

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