環境に順応して発光する、まさに｢カメレオン｣なランプ
環境に順応して発光する、まさに｢カメレオン｣なランプ2010.12.02 12:00 mayumine まさにカメレオンランプ、なかなか面白い！ Huey（ヒューイ）という名のこのランプは、環境に順応して体の色を変えるがごとく、ランプの下に置いてある色と同じ色で輝きます。 全ての色を代わる代わる順番に発光させることもでき、好きな色が出てきたタイミングでランプをちょっとひねればその色の状態でロックすることも可能。 このランプはなんと約2500円（30ドル）。意外に安い！ 見た目も可愛くコンセプトも面白い、お値段もお手頃なこのカメレオンランプ、かなりいい感じです。Think Geek（英語）で販売、どうやら日本にも配達してくれるようですよ。クリスマスプレゼントなどに良さそうですね。 [ThinkGeek via Technabob] mayumine（米版）
動物たちの重量ランキング、地球上で最も重い陸生動物ベスト１０ : カラパイア
個体差はあるけれど、平均すると重い動物たちの重量ランキング。1トン、2トンは当たり前の世界なので安定感のあるやつらばかりなんだ。上に乗られたらいちころだけどね。 World Of Technology: Top 10 Heaviest Land Animals On The Earth 10位：ワイルドアジアンウォーターバッファロー 平均体重：770キロ 最大個体体重：1250キロ 平均の長さ：3.47メートル 9位：イリエワニ 平均体重：785キロ 最大個体体重：1600キロ 平均全長：6メートル 8位：クロサイ 平均体重：1150キロ 最大個体体重：1900キロ 平均全長：3.4メートル 7位：セイウチ 平均体重：1200キロ 最大個体体重：2150キロ 平均全長：3.35メートル 6位：キリン 平均体重：1400キロ 最大個体体重：2100キロ 平均全長：4.7メートル 5位：ガウル
イラン、サッカー元代表の｢一時妻｣を処刑 えん罪の可能性も
サッカーのイラン元代表選手、ナセル・モハマド・ハニ（Nasser Mohammad Khani）元選手の｢一時妻｣で、本妻を殺害したとして処刑されたシャーラ・ジェード（Shahla Jahed）被告（2004年1月6日撮影）。(c)AFP 【12月1日 AFP】国営イラン通信（IRNA）によると、恋敵を殺害したとしてサッカー元代表選手の｢一時妻｣の有罪が1日、イラン最高裁で確定し同日、絞首刑が執行された。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル（Amnesty International）は前日、えん罪の可能性があるとして、処刑を中止するようイラン政府に要請していた。 処刑されたシャーラ・ジェード（Shahla Jahed）被告は、サッカーのイラン元代表選手、ナセル・モハマド・ハニ（Nasser Mohammad Khani）氏といわゆる｢一時婚｣の関係にあったとされ、同選手の｢本妻
八つ橋だけじゃない！プレゼント＆自分用にもオススメの京都みやげ8選 - はてなニュース
一年中、国内外問わず多くの観光客が足を運ぶ観光地、京都。社寺仏閣や美術館など、たくさんの観光スポットの情報と同時に、気になるのがおみやげの情報ではないでしょうか。そこで今日は、京都在住5年目の筆者が独断でオススメする、8つの京都みやげを選んでみました。友人や上司、家族はもちろん、自分へのおみやげとしても買いたくなるものばかりです。 ■和洋菓子とお茶、調味料 ＜二條若狭屋の家喜芋＞ ▽ 二條若狭屋 大正6年に、「総本家若狭屋」からのれん分けして生まれた「二條若狭屋」。初代が考案したという「家喜芋（やきいも）」は、京都・丹波産の山芋をふんだんに使ったお饅頭です。大（こしあん）、中（つぶあん）、小（しろあん）の3種類があり、取り混ぜて購入することができます。「かご入ふきん付」のセットに付いてくる、オリジナルのふきんがかわいいです。 ＜甘春堂の茶寿器＞ ▽ 京都・京菓子の老舗 甘春堂 本店 「普通
“ユニークな表現”がデジカメ選びの基準に！ いま人気の撮影機能を実写で紹介 - 日経トレンディネット
デジカメの登場以来、長らく続いてきた画素数競争が一服した。最新のコンパクトデジカメは、入門機でも1400万画素クラスの撮像素子を備えるようになり、機種による画素数の差がほとんどなくなった。画質を重視する高画質モデルは、階調表現を重視するためにあえて1000万画素前後に抑えた機種もあるほどだ。 以前は、被写体に忠実で精細な画像が撮影できることが重要とされてきた。だが、画素数アップによる劇的な画質向上が見込めなくなったことで、デジカメ自体のアピールポイントも変わりつつある。 最近増えているのが、撮影時に特別な画像処理を加えて独特の表現や仕上げにする機能だ。被写体に忠実で精細な画像ではなくなり、撮影シーンによっては“変な写真”だと感じるものもある。だが、多くのユーザーには斬新で魅力的な付加機能として評価されている。ハードウエアのスペックではなく、どのような独特の描写ができるかでデジカメ選びをする
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