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2017年4月27日のブックマーク (9件)

  • 「料理は愛情?技術よ」 小林カツ代さん、時代の先歩く:朝日新聞デジタル

    パパッと早く、おいしい料理を。仕事も家庭も楽しくとから問いかけた料理家、小林カツ代さんが亡くなって3年。も次々に出版され、時代を先取りしたセンスやその生き方が見直されている。 生前交流のあったノンフィクションライター中原一歩さん(39)が1月、評伝「小林カツ代伝」(文芸春秋)を出し、話題になっている。小林さんの魅力について聞いた。 ◇ 「失敗はするけれど、まずいものは作ったことがないのよ」。忘れられないですね、この言葉。味覚が確かなんですよ。大阪の商家の母の味と、大阪の街のビーフカツサンドやきつねうどん。だし文化のなか、ええもんべて育ったから。「シュッとした大阪の味、あかぬけた味」がカツ代さんの味。でも関東風も否定しなかった。 「料理は愛情っていうのはつらい言葉ね。料理技術よ」っていうのもカツ代さんらしい。だれが作ってもおいしいレシピにした、家庭料理のパイオニアでしたね。 それをわ

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  • Fitbitスマートバンド、女性が装着中に爆発。やっぱり原因はリチウムバッテリーなのか?

    Fitbitスマートバンド、女性が装着中に爆発。やっぱり原因はリチウムバッテリーなのか?2017.04.27 18:176,462 塚直樹 こういうのって、一番起きてほしくない…。 毎日私たちが便利に使う、ウェアラブル製品。その中にはバッテリーが搭載されているわけですが、バッテリーといえば怖いのが爆発や発火事故。そして恐ろしいことに、女性の腕の装着されていたFitbit製のフィットネス用リストバンド「Flex 2」が装着中に爆発するという事故が先週起きてしまったのです。 ABC Newsによると、今回被害にあったのは、アメリカ合衆国ウィスコンシン州のミルウォーキーに住むDina Mitchellさん。彼女は事故によってII度熱傷(真皮上層に達するやけど)を負っただけでなく、彼女の治療にあたった医師の報告によれば「傷口からプラスチックの破片を取り出さす処置が必要だった」そうです。うえー、結

    Fitbitスマートバンド、女性が装着中に爆発。やっぱり原因はリチウムバッテリーなのか?
  • http://nekomemo.com/archives/51163243.html

  • アフリカでエボラが大流行したので「ダチョウが人類を救う」と言う先生と、製薬会社をつくった。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 皆様、私が「ダチョウが人類を救う」と突然言い出したらどう思うでしょうか。 でも、これにはきちんとした理由がありますので、今回はダチョウの話にお付き合いください。 2014年、西アフリカで大規模なエボラ出血熱の流行がありました。 2014年の西アフリカエボラ出血熱流行 2014年の西アフリカエボラ出血熱流行は、ギニアをはじめとする西アフリカにて2013年12月頃から、バイオセーフティーレベル4に属する最強の感染性と毒性を持つエボラウイルスが原因となって発症するエボラ出血熱が流行し始めた事象。 2015年10月18日までにおける世界保健機関 (WHO) の発表によると、感染疑い例も含め28,512名が感染し、11,313名が死亡(死亡率40%)した。 ご存じの方も多いと思いますが、エボラ出血熱は非常に危険なウイルスによる感染症で、1976年か

    アフリカでエボラが大流行したので「ダチョウが人類を救う」と言う先生と、製薬会社をつくった。
  • GWに卵の細胞分裂を数えよっ! ニコ生でカエルの受精からオタマジャクシまでを見守る48時間

    48時間にわたってアフリカツメガエルの受精からオタマジャクシ誕生までを追いながら、卵の細胞分裂を視聴者で数え続ける番組が、5月3日にニコニコ生放送で中継されます。GWは暇していたみなさん、お楽しみができましたね! またニコニコ勢の忍耐力が試される niconicoと基礎生物学研究所の共同企画。アフリカツメガエルは受精から約45分で初めの卵割が起きて2つの細胞に分かれ、その後はおよそ1時間おきに1回のペースで細胞分裂を繰り返し、2日ほどでオタマジャクシになります。その発生の早さから、発生生物学のモデルとしてよく扱われる生き物です。 アフリカツメガエルと、卵が細胞分裂する画像 番組はその細胞分裂をみんなで数えていこうという内容。ゲストとして基礎生物学研究所の上野直人教授と上野ラボのメンバーも参加し、卵の細胞分裂や生物の形態形成について実況解説してくれます。開場は16時50分、開演は17時。 関

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  • 13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル

    北米に生息していた哺乳類マストドンの骨の約13万年前の化石に、人為的につけられたような傷を、米国の研究チームが見つけた。当時、北米に人類が暮らしていた可能性を示すものだという。27日、英科学誌ネイチャーで発表する。 マストドンはゾウに似た哺乳類。研究チームは、マストドンの骨が1990年代に見つかったカリフォルニア州サンディエゴの発掘現場で、大腿(だいたい)骨の断片や、打ち付けた跡が残った石などを見つけた。詳しく調べたところ、骨は約13万年前のもので、人為的にたたきつけられたような特徴的な割れ方をしていた。 北米に人類が到達したのは約1万5千年前と考えられているが、研究チームは今回の発見で「北米に人類が到達した時期を大幅に修正できる」としている。 今回の研究では人骨は見つかっておらず、どの人類なのかなどは分かっていない。全ての人類はアフリカで誕生した初期人類がもとになっており、13万年前に北

    13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル
    soramifanyan
    soramifanyan 2017/04/27
    マストドンはこっちだw
  • 漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響

    「ファントム無頼」「ふたり鷹」「エリア88」「クレオパトラDC」…等の人気作で知られる漫画家・新谷かおる先生は4/26に66歳の誕生日を迎えられました。そして、twitterで「漫画家として一旦筆を置きます」と宣言され、衝撃が走りました。 その反響です。そしてお疲れさまでした。 砂の墓標は語るをしらず、 歴史の流れは人にはみえず、 続きを読む

    漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 飲みかけのペットボトル、菌が増えないものと激増するものがあることが判明

    おそらく多くの人が一度口をつけたペットボトルは放置しておくと菌が急増するという認識を持っているだろう。しかしそれは間違っているということが実験により明らかになった。 林修先生の今でしょ!講座。今回のテーマは「中毒を防ぐ」。 番組では水、お茶、コーヒーの3種類を用意して菌の数を測定することに。 一度口をつけてから12時間待つ。菌の増殖についてあなたはどう予想するだろうか。結果は意外なものだった。 まず水は大して変化なし。かなり覚悟していたのになんだか拍子抜けしてしまった。 次にお茶。なんと菌が減っている。殺菌効果があるということなのだろうか。 最後にコーヒー。125個だった菌がなんと820万個に激増。これは超危険。 専門家が解説するには絶対に飲んではいけないとのこと。見た目は同じでも中身は相当変わっている。 この季節、まだ暑いわけではないが、砂糖入りのコーヒーは放置しておくとかなり危険とい

    飲みかけのペットボトル、菌が増えないものと激増するものがあることが判明