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ブックマーク / www.cyzo.com (8)

  • 「もともとわたくしはセックスが大好きなんですが」元女子アナ・桐嶋永久子が衝撃AVデビュー

    「美魔女」なる言葉も生まれ、熟女ブームが吹き荒れている昨今。お笑い芸人やタレントも熟女好きを公言する者が多くなり、その市民権は拡大するばかりだ。そんな中、期待の熟女・桐嶋永久子(きりしま・とわこ)がディープスからデビューする。まずは、何よりもこの写真を見てほしい! 43歳とは思えないこの美貌、さらには「人」や「元アナウンサー」という経歴もたまらない。そして、何よりも「SEXが好きでたまらない!」という旺盛な性欲の持ち主なのだ!! インタビュー中も「わたし」ではなく、「わたくし」と語る上品な語り口が、まるでAV女優とは思えない永久子さん。いったい、アナウンサーがどうしてAV女優への道を歩んでいくことになったのか? そして、毎晩欠かさずに行う、気持ちいいセックスのための体操とは? 永久子さんのすべてを語ってもらった! ──地方局のアナウンサーからAV女優へ……という異色の経歴ですが、いったい

    「もともとわたくしはセックスが大好きなんですが」元女子アナ・桐嶋永久子が衝撃AVデビュー
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
  • “逃亡中”のある獣医師が今も元気に勤務できる理由とは?

    とんでもない獣医師がいたものである。部下である複数の女性スタッフに長年にわたりセクハラ行為を続け、被害を受けた女性らから関係者を通して抗議を受けると、逆恨みに暴力団を名乗る男に依頼して脅迫電話をかけ続けさせ、挙句の果てには勤務先のレジから現金数十万円を盗んで逃走。その後も逮捕されることなく、獣医紹介会社を通して群馬県の大手ペットショップ「P」に潜り込み、今も普通に獣医として働いているという。 「P」に100%出資をしている流通大手の「イオン」は、「当社と直接雇用契約にあるわけでもないのでコメントする立場にない。今後も対応する考えもない」(広報部)とまるで無関心。「P」の店長も「上層部に相談はしていますので、その返事待ち」と実に呑気だ。コンプライアンスを語る以前の異常なこの事件。犯罪的行為を繰り返してきたと告発されてきた獣医師は、なぜ今も捕まらずに野放し状態にあるのか。 事件が最初に表面化し

    “逃亡中”のある獣医師が今も元気に勤務できる理由とは?
  • 遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』

    2011年3月11日、日列島に激震が走った。 東北地方の三陸沖を震源とするマグニチュード9.0もの巨大地震が起こり、宮城・福島・岩手県沿岸の町は、高さ10メートルを超える大津波に襲われた。もっとも被害の大きかった陸前高田などは、一瞬にしてひとつの町が丸ごと消えてしまった。 東日大震災の死者・行方不明者は、およそ2万人。膨大な数の遺体が、津波で廃墟と化した町に散乱した。 だが、それだけ膨大な数の遺体が一体どうなったのか。 そのことを知る者は少ない。 書『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)は、岩手県釜石市の「遺体安置所」をめぐる、震災発生後約3週間の出来事を描いたノンフィクションだ。著者の石井光太氏は震災直後から被災地を訪れ、2カ月半にも渡り、遺体安置所に通いつめる。その中で、遺体運搬を担当することになった市の職員、遺体の検案をする医師、消防団、葬儀社スタッフ、住職などに出会い、彼らが

    遺体安置所で遺体と向き合う人々を追った壮絶ルポ『遺体 震災、津波の果てに』
  • オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

    「人事部の人間からしつこく『産業医に診てもらえ』と異常なまでに強要され、最後にはストーカーのように追いかけまわされたんです!」 精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、上司の非合法行為を内部通報したために配置転換されたと訴えた裁判で8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。判決後の会見でHさんが発した冒頭のコメントに、会場にいた支援者のひとりがこう続けた。 「オリンパスは産業医を使ってHさんを精神異常者に仕立て上げようとしたんですよ。手口がブラック過ぎます!」 意味深な発言にざわめく会見場。今回の判決で浮かび上がった大手法律事務所のブラック過ぎる手口とは何なのか。 すでに多くのメディアが報じている通り、今回のオリンパス敗訴の判決は多くの企業に導入されている「内部通報制度」のあり方に警鐘を鳴らした。と同時に

    オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
  • 「甘ったるい理科教育に宣戦布告!?」マッドサイエンスで理科を学ぶ『アリエナイ理科ノ実験室』

    理系書でありながらも、一部の都道府県では有害図書指定されている悪名高き理科の実験『アリエナイ理科ノ教科書』(三才ブックス)。生物兵器の話から核兵器まで、さまざまな科学のダークサイドと日常を結びつける斬新な切り口で、”理科をマッドサイエンスで学ぶ”というコンセプトのもと、その実験の手順を写真付きで指南してくれるシリーズだ。その最新刊である『アリエナイ理科ノ実験室』(同)が7月に刊行された。 空気砲やレーザー盗聴器を自作したり、草花から毒を抽出したりと、最新刊でも期待を裏切らない狂気ぶり。しかし、分かっているのは、著者が”薬理凶室”というマッドサイエンティスト集団ということのみ。いかにも危険な香りがするこの集団にメスを入れるべく、メンバーのリーダー格・へるどくたークラレ氏にコンタクトを図ったのだが、取材現場にやってきたのは、キツネのお面をかぶった謎の金髪男だった……。 ――『アリエナイ理科

    「甘ったるい理科教育に宣戦布告!?」マッドサイエンスで理科を学ぶ『アリエナイ理科ノ実験室』
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

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