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エレベーターに入ってボタンの前に誰かがいた場合 自分が行きたい階を押してもらうようお願いするタイプの人と 何も言わず自分で押すタイプの人がいるじゃん 他人にボタンを押すように頼む人の主張は「無言で手を伸ばすのは失礼」って言うけどさ 俺は執事でも一昔前のエレベーターガールでもないんだよ 100歩譲って「申し訳ありませんが〇階のボタンを押していただけないでしょうか」ならわかる しかし、これだと野暮ったいうえに「申し訳ありませんが」の部分が 「気づいてないお前に一言もの申す」にも聞こえる 俺がボタンの前にいる場合は「何階ですか?」と聞いてあげるけど 聞かれもしないのに自分からお願いする奴の気が知れない これは何が正解ってのはないけど当たり前の顔して他人に頼むのはやめろ
私たちが学ぶ「歴史」とは、過去に起きた大きな出来事のあらましや権力者たちの行動を、極めて簡潔に整理したものに過ぎない。しかし有名無名を問わず、ある時代にはその時代を生きた人の数だけの人生と、誰にも語り継がれることのない喜怒哀楽があったはずだ。そんな「人間の営みとしての歴史」に思いを馳せずにはいられない話題をお届けしよう。 科学サイト「LiveScience」が3月5日に報じたところによると、この度、1,800年前の名も無きエジプト人が書いた手紙の内容が解読され、その男性の想いや人柄が明らかになったという。 ■誰の手紙? どんな内容? この手紙の差出人の名は、アウレリウス・ポリオン。彼が生きていた当時のエジプトは、ローマ帝国の支配下にあった。志願兵としてローマ軍に入隊した若きポリオンは、東欧「パンノニア(現在のハンガリー周辺)」の地に赴任していた。今回解読されたのは、そんな彼が、遠く離れた祖
死因別死亡率の長期推移の図は、克服すべき病気の種類が過去から大きく変貌を遂げている状況を示している。なお、ここでの死因は、死亡診断書の死亡理由のうち直接死因ではなく原死因を適用するものとされている。 関連図録は以下を参照。 死亡率全体の推移 図録1553 年齢別死因割合の2時点比較 図録2084 戦後の主要死因の死亡率推移の各国比較 図録2090 主要死因の月別死亡率 図録2102 主な傷病の患者数 図録2105 また、日本人が悩んでいる主な病気が何かについて、ここで触れている「死因」のほか、「患者数」、「症状」、「DALY値」のそれぞれについて比較した記事をプレジデント・オンラインに掲載したので参照されたい(2020年7月、ここ)。 戦前の死亡原因としてもっとも深刻だったのは、「肺炎」や「胃腸炎」といった感染症であった。「肺炎」とここではあらわしていない「気管支炎」を合計すると1899年
やっぱりここ1年、若くして突然死とか心筋梗塞とか脳梗塞とか増えてると思うんだ。身の回りで聞く話。そして、芸能人関連の訃報。昔からそれはあったことだろうけど、やっぱりあきらかに増えてる気がする。若くして。その歳で。っていうのが昔はそんなに多くなかったように思う。やはり原発事故の影響なのか。こういうこと言うと、放射脳だとバカにする奴ら。どうか、説明してくれ。理論的に、データで、僕を説得してくれ。それができたら、本当に心から安心できる。嫌みでもなんでもなく、理論的に、データで説得してほしい。でも、それができないなら、どうか放射脳とバカにしないでくれ。僕だけでない。神経質になってる人たちをどうかバカにしないでくれ。逆に僕も理論的に、あるいはデータで増えてるということ、そして原発事故との関連を証明はできない。ただ不安に思ってるだけだ。どっちの言い分が正しいのか。お互いに証明できないのなら、どうかそっ
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