tuneLog OSX » OSX2007年06月22日。アドビから満を持して発売されたCreative Suite 3はインテルMacにネイティブに対応。これを待っていたユーザーも多数いるのではないだろうか。今のところ、ほとんど不具合も報告されておらず、「買い」で大丈夫のような雰囲気。 CS3で大きく変わったことは、「アドビ製品とマクロメディア製品がシームレスになった」という点にある。これまでイラストレーターやフォトショップで作った素材をFLASHやFireworksに貼付けるには手間がかかることが多かった。特に、パスやマスクを使った素材は一度統合してから読み込むという作業が必要だった。 それがCS3では直接コピー＆ペーストできるから大変便利。また、フォトショップで適用したレイヤー効果を、Fireworks CS3でそのまま再現されるのも便利だ。あと、インテルMacでネイティブに動作するため動作が軽快でメモリを大量に必要
