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scienceに関するsoratomoのブックマーク (4)

  • 続 熱力学第二法則が進化論を否定するって本当? 情報量を考えてみる | Rikeijin

    前の記事(熱力学第二法則が進化論を否定するって当?)で、生物の持つ情報とエントロピーの関係について述べましたが、読み返してみると「生物は、情報量が多いのでエントロピーが大きい」と主張しているように受け取れられそうな気がします。 そんなことはありません。生物はそれなりにエントロピーが小さいものです。 言葉足らずの部分を補足して、真意を伝えたいと思います。 情報量が多いからエントロピーが小さいという主張について (熱力学第二法則が進化論を否定するって当?)での説明を抜き出してみます。 (情報熱力学によれば)「情報量が多いほどエントロピーが大きい」 のです。 「生物は情報量が多いから秩序正しく、エントロピーが小さい」 という主張とは正反対です。 これは、熱力学第二法則を用いて進化論を不定する人たちが、その根拠として「生物は情報量が多いから秩序正しく、エントロピーが小さい」と表現していることに

  • ISAS | 「はやぶさ」地球引力圏軌道へ!地球まであとわずか / トピックス

    「はやぶさ」は、先週からまた一歩地球に接近する軌道へと移りました。最接近距離は、約140万kmです。面外からの接近状況も計画通りに推移しています。 地球の引力圏を通過する軌道へのったということは、「はやぶさ」が地球への往復飛行に一応の区切りをつけたこと、帰還できたことを示しています。 今後は、月軌道半径を通過する軌道へと移行し、また、地球大気への再突入、そして地上でのカプセル回収と、一歩一歩進めていく計画です。 地球まで約6000万km。イオンエンジンによる航行もあと2ヶ月となりました。 「はやぶさ」プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    soratomo
    soratomo 2010/01/15
    ハヤブサ、なんとか戻って欲しい!
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    soratomo
    soratomo 2009/10/12
    この式、a=bがみごとに2=1。逆に、2=1から遡るとちんぷんかんぷん。
  • Evolution Fucked Your Shit Up: The World's 50 Freakiest Animals | JamesGunn.com - Official Website for James Gunn

    Seapig Ajolote Aye-Aye Chinese Giant Salamander Pygmy Jerboa Giant Isopod Thorny Devil Lizard It shall also be noted that these sons-of-bitches shoot blood out of their eyes as a defense mechanism. Hagfish Hairy Frog Human-Faced Carp Seadevil Proboscis Monkey Goblin Shark Purple Frog Pygmy Marmoset Sea Dragon Tarsier It’s been pointed out to me that Sonya, in the video above, is not actually a tar

    soratomo
    soratomo 2009/07/24
    変わった生き物、すごい多様性
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