2020年2月12日のブックマーク (2件)

  • 雑記 私は昔から乗り物酔いしやすいんです - つくりびとな日々を

    こんにちは。 すてでぃです。 まず今回のお話の注意点です。 ※今回の記事は一部、というより全体的に汚い表現がされていますので、お事中の方、苦手な方はお気を付けください。 私は子供の頃から"乗り物酔い"しやすい子供でした。 しかもかなりの確率で、というよりか乗り物に乗ったらほぼ100%酔ってました。 ちなみにこの"酔い"は「あぁ、なんだか気持ち悪いな…」という甘っちょろい状態ではなく、きれいさっぱり"リバース"しているということです。 昔の車中の匂い 小学生なら誰もが楽しみにする遠足 車以外でも酔っていた私 昔の車中の匂い 今から約30年前の乗用車やバス、タクシーのあの独特な匂い。 言葉では表現し難い、あの嫌な匂い。 シートについた汗やアカの匂いなのか、エアコンのカビの匂いなのか、何の匂いかわからないところがまた嫌悪感を倍増させます。 あの匂い、今でも覚えています。 今でもその匂いがよみが

    雑記 私は昔から乗り物酔いしやすいんです - つくりびとな日々を
    sorecomahru
    sorecomahru 2020/02/12
    あの独特の匂い、同年代だからすごく分かります。また嗅いでみたいような笑。子供の頃、乗り物酔いしてたなー。ここまでひどくはなかったけど、遠足のバスとか怖かったの思い出しました。ノスタルジー。
  • NHKFM「ラジオ深夜便」から - ururundoの雑記帳

    深夜に聴くNHKFMは面白い。 そろそろ寝ようと思っていたら 「私の人生を変えた里山の力」と言う 2014年のインタビューが始まった。 岡山の真庭市の 林業を生業としている中島浩一郎さんへのインタビュー。 私の住んでいる所も林業の村。 仕事がないと 若い人たちは街へ出ていく。 とても興味を持って聴いた。 簡単にお話ししよう。 中島さんは山に放置されている 針葉樹人工林を全部使い切らなければならない と 思い続けてきた。 まず 杉のペレット燃料を作って売った。 灯油より安く提供出来るので 野菜などのビニールテントで使われている。 次は 官民共同で 「木質バイオマス発電所」を作った。 針葉樹間伐材を全部使いきる 木材を全部活かしきる。 エネルギーとして 新建材として。 その結果 山がきれいになり 雇用が百人単位で増える。 若い人が村に帰ってくる。 「持続可能な社会」の実践。 この発電所は順調に

    NHKFM「ラジオ深夜便」から - ururundoの雑記帳
    sorecomahru
    sorecomahru 2020/02/12
    頭の良さと行動力が実を結んだ結果ですね。興味深くて面白かったです!