プログラム解析入門 もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話 Last updated: Jul 30, 2022 Kinuko Yasuda <@kinu>
リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~で発表した資料です。 【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P7 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2018V3.1.J03 ◆P17 リーダブルテストコード / #vstat ◆P43 見てわかるテスト駆動開発 ◆P46 JaSSTレポート(過去のJaSSTの講演資料などが載っています) ◆P47 Agile Testing Condensed Japanese Edition ◆P48 A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition ◆P49 The BDD Books - Discovery (Japa
こんにちは!電通デジタル開発部エンジニアのリチャードです。 技術ドキュメントを書く際に効果的な図解を用いると、文章だけの場合より内容も見やすくなります。 また図の見やすさだけでなく、描き変えやすさも重要です。その理由はソフトウェア開発の現場における技術ドキュメントは、継続的に更新し続けることが多く、図もそれに従って描き変えるからです。 この記事では見やすく描き変えやすい図解を作成するテクニックとして「図の分割」を紹介します。数ある図解テクニックの中でも、すぐに使えて効果の大きいものなのでぜひ利用してみてください。 1つの図に情報を詰め込みすぎない図の分割テクニックの詳細をお話しする前に、その反対である、たくさんの情報を1つの図に詰め込んでしまう例を紹介します。 以下はAWS上に構築した架空のアプリケーションのインフラ全体図です。図中の要素の数が多いので、見て理解するには時間がかかりますし、
■パワポの色はダサいどうも今回は脱パワポっぽさ!ということで、色をテーマにまとめていきたいと思います! みなさん、パワポでスライドを作る際、色をどのように決めていますか? 図形を挿入した時のデフォルトの色を使っていますか? 図形の塗りつぶしから色を選んでいますか? もちろん、もともとパワポに設定されているカラーでも問題はありませんが、どうしても普段から目にすることが多いので、パワポっぽさを感じる配色になってしまいます。 今回のテーマ「パワポっぽさを脱却する」ということですから、私がいつもやっている方法を紹介したいと思います! ■色を決めるのはめちゃくちゃ難しいということを自覚する実際に私がおすすめする方法を紹介する前に、色を決めることの難しさについて話したいと思います。 フランスの国旗(イタリアでもルーマニアでもドイツでもチャドでもポーランドでもいいですが笑)で考えてみたいと思います。もし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く