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研究と文化に関するsoresoのブックマーク (4)

  • なぜアジア人と欧米人でマスクへの意識が違うのか 専門家が教える、その科学的裏付け:朝日新聞GLOBE+

    【合わせて読む】仮面から始まった、マスク歴史 ――欧米ではマスク着用に反対する運動も盛んですが、日ではそれほど抵抗感がないように思います。 マスクへの抵抗感や慣れは、国というか文化によって違います。顔・身体学での成果がSNSで大きな反響をよびましたが、絵文字の表情、感情は、日では目で、欧米では口で表しています。 2018年の平昌冬季五輪で、チェコの女子スノーボード選手がスキーで思いがけず優勝した時、ノーメイクをサングラスで隠して記者会見に臨みました。新型コロナの流行前から、女性がノーメイクを隠すのに日ではマスク、欧米ではサングラスを使ってきました。 ――なるほど。その差はどこから来ているのでしょうか。 私たちは、表情は普遍的なものと信じてきました。古くはダーウィンが表情は動物から進化して普遍であると言い、その流れをくみウソを見抜く表情分析で有名になったポール・エクマンという心理学者

    なぜアジア人と欧米人でマスクへの意識が違うのか 専門家が教える、その科学的裏付け:朝日新聞GLOBE+
  • 「勃起」という言葉はいつから、普通の意味で使われなくなった?~ゴールデンカムイ雑談 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    2022年、ネット上での話題や議論を独占してる漫画は、「月か、金か」でございますね(笑)…数年後にわからなくなってるマクラだな、たぶん。 ま、それで金のほう、「ゴールデンカムイ」5月8日まで全話無料がまさかの延長ということで、話題が続いているんですけど、こんな話を一寸しました。 連ツイ全体を興味深く読みましたが、部分的に一つ。実はかつての日語では「勃起」を、精神的に励まされる、やる気が出る…的な意味に使われることもあり、吉田松陰の文章にも出てきたとか(みなもと太郎書いてた)ゴールデンカムイのそれとは偶然の一致と思いますがhttps://t.co/IedfblmXhg— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) May 1, 2022 ぼっ‐き【勃起】 の解説 [名](スル) 1 力強くむくむくと起こり立つこと。 2 陰茎が海綿体の充血により大きく硬くなること。勃起中枢は仙髄と大脳

    「勃起」という言葉はいつから、普通の意味で使われなくなった?~ゴールデンカムイ雑談 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    soreso
    soreso 2022/05/04
    ガラケーが廃れてからバイブ機能も言いにくい単語になってもた。ポルノは岡野さん達のおかげで普通に使える感……ってあれはもとの意味がそっちだった
  • 論文「ロシアにおける遵法精神の欠如」が強烈な内容だと話題に

    gRik @gRik23 niigata-u.repo.nii.ac.jp/records/7065 「ロシアにおける遵法精神の欠如 : 法社会学と経済史の側面から見たロシアの基層社会」というテキストを読んでいる。 ツァーリの帝政だろうが、共産党独裁の社会主義だろうが、プーチンの大ロシアだろうが、上物を構成する連中は法を自分達の好き勝手にいじくり回し、(続) gRik @gRik23 一方で基単位の村落共同体(ムラの中の互助が充実)は「法は自分達を守ってくれないし無視して当然」の感覚のまま何世紀も存続し続けてきたと。 専制でないと纏まれず、チェック構造が存在しないから上物が人治主義のツールとして法を乱発し社会を縛り付けるが、下のムラは自分達の生活優先の(続) gRik @gRik23 法ニヒリズムで応じていくので、ますます上から押し付ける強権と軍事力をもってしか纏まれなくなり、支配側と被

    論文「ロシアにおける遵法精神の欠如」が強烈な内容だと話題に
  • 「今の若者は元気がない」「全然酒飲まない」と思う大人たちが理解していないこと(飯田 一史) @gendai_biz

    SNSとデジタルコンテンツが当たり前になった今日のオタクやギャル・ギャル男にとって、かつては存在していた「自分(たち)だけが知っている/持っている」ことに優位性を感じる価値観はもはや成立していない。とかく大人からは「元気がない」「おとなしくなった」と言われるが、逆に「かつておかしかったことがまともになった」と言えるのかもしれない——。 木村絵里子、牧野智和、轡田竜蔵編『場所から問う若者文化 ポストアーバン化時代の若者論』(晃洋書房)にオタク論を寄稿した大倉韻氏(東京医科歯科大学教養部ほか非常勤講師)とギャル・ギャル男論を寄稿した荒井悠介氏(成蹊大学文学部調査・実習 指導助手ほか)に現在の若者の価値観について訊いた。 (前編「今や若者の半数以上が「オタク」…この四半世紀で一体どう変わったのか」はこちら) いま、リアルな場の価値とは? ——若者の消費がデジタルコンテンツやオンラインショッピング

    「今の若者は元気がない」「全然酒飲まない」と思う大人たちが理解していないこと(飯田 一史) @gendai_biz
    soreso
    soreso 2021/05/15
    最後に「東京卍のPRでした!」と言われないかドキドキしてた。
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