2024年5月1日のブックマーク (3件)

  • 将来のキャリアに漠然とした不安はあるけれど、自分ではうまく考えられない人へ キャリア開発のための基本ステップ

    バルテス・ホールディングス株式会社の小島氏は、自身が社内キャリアカウンセラーとして受けてきた相談から、年代別キャリアのよくある悩みと、その悩みを解決するための対策と、キャリア開発の基ステップについて紹介します。全2回。 自律的・主体的なキャリア形成ができている人は50パーセント 小島友美氏:キャリアに関する悩みがわかったところで、次にキャリア開発の考え方について紹介していきたいと思います。 昨今では“自律的キャリア”と言われますが、2004年ぐらいに文科省から、キャリア教育の推進に関わる報告書が出されました。 それに基づいて小学校、中学校でもキャリア教育格的に始動し始めたので、若手は意外と中学、高校、大学でキャリア教育を受けてきているわけですね。なので、自律的・主体的なキャリア形成の意識はわりと醸成されてきているのかなと思います。 ただ一方で、自律的・主体的なキャリア形成ができている

    将来のキャリアに漠然とした不安はあるけれど、自分ではうまく考えられない人へ キャリア開発のための基本ステップ
    sorobanya
    sorobanya 2024/05/01
  • 第5回 カフェイン(1) 毒にして養生薬、そして媚薬

    【連載】松俊彦「身近な薬物のはなし」(5) はじめに カフェインは、薬理学的には覚醒剤やコカインと同じ中枢神経興奮薬であり、その薬理作用はかなり顕著です。おそらく誰もが、コーヒーや紅茶を飲んだら、意欲や注意力、集中力が増したり、眠気や疲労感が緩和されたりといった、「ドラッグ効果」を経験しているはずです。 人類がカフェインと出会ったのは、アルコールと比べると、ずいぶんと最近の出来事です。興味深いことに、当初、物(カロリー補給源)としての役割を期待されていた酒とは異なり、コーヒーや茶といったカフェイン含有飲料は、最初から物とは明確に区別されてきました。そのことは、それぞれの飲み物の事との関係性から理解できます。「パンとワイン」といった慣用句表現からもわかるように、アルコール中飲料として料理と一体化しています。一方、コーヒーは完全に「後」の飲み物です。フレンチやイタリアンのディナー

    第5回 カフェイン(1) 毒にして養生薬、そして媚薬
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    sorobanya 2024/05/01
  • 『みんなで小さく区切って進める』ガイド|kawanotron

    『みんなで小さく区切って進める』とは『みんなで小さく区切って進める』は複雑な問題を解決するためにみんな(チーム)で一緒になって改善していくための進め方です。 『みんなで小さく区切って進める』で大事な考え方は『経験から学ぶ』と『ちょっとずつ進める』です。小さく区切ることで、ちょっとやってみて、それから学び、またちょっとやってみる。それを繰り返しながら進みます。 『みんなで小さく区切って進める』を上手にするには『見える化』『チェック』『改善』の3つが重要です。これにより『経験から学ぶ』効果を高めます。 機会を作る『見える化』『チェック』『改善』を取り入れるために5つの機会を設けましょう。これらの機会は毎回同じ時間に行うことでリズムが生まれいい感じになります。 『区切り』があることで立ち止まれます。立ち止まることで落ち着いて『チェック』し『改善』することができます。この『区切り』は1週間もしくは

    『みんなで小さく区切って進める』ガイド|kawanotron
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    sorobanya 2024/05/01