東京証券取引所グループと大阪証券取引所は20日午前、2013年1月の経営統合を採決する臨時株主総会を開き「日本取引所グループ」の発足を正式に決めた。低迷する時価総額や売買を活性化しアジアの金融センターとしての地位の確立を目指す。日本株投資の魅力回復に加え、デリバティブ(金融派生商品)など成長分野の強化が課題になる。東証の株主総会では日本取引所グループの最高経営責任者(CEO)に就任する斉藤惇社
スペックの劣ったデバイスを買って痛い目見るのはれぐざたんでもおなじみの現象だが、圧倒的に安くて、回線が軽くて、速くて、容量が大きくて、しかも信頼の日本製。日本語書籍の数ではおそらく勝っているBookLiveなのだが、いかんせん知名度がどうしようもない。これは間違いなく「経営陣のセンスの無さ」と断定し、どうすればAmazonと楽天に次ぐ第3極になるのかをヘビーユーザーの視点で考えてみた。 1 自社製アフリエイトの書籍紹介機能は必須 昨日のブログでも書いた。日本の電子書籍のブックスタンドはめちゃくちゃ売れてない。1アイテムで100も売れれば大ヒット。有名な人気コミックでも300という燦々たる有様だそうな。 で、ここで私が契約が切れたので堂々と出せる、Amazonのアソシエイトでこのブログ経由で売れたKindle本の一覧の一部を見せます このまま下にずらずら続きますが、数週間で200冊近くのKi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く