cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
「いいにくの日」なので、我が家のステーキの焼き方を紹介してみる。 オーブンとか湯煎とかで作る低温調理系の焼き方じゃなくて、 表面はしっかり焼いて焦げ茶色のガリガリした食感で、 中はロゼよりももう少し赤いレアを狙っていく焼き方。 個人的にはステーキ(ビステッカ)は絶対こちらの方が美味いと思う。 ちなみに、家の火力でも全然大丈夫だから、 今晩ステーキにするぜ!っていう人は試してみてね。 準備するものは、もちろん「牛肉」。 部位は筋の多くない部位だったら大体OKなんだけど、 背中側方のお肉「リブロース」「サーロイン」「ランプ」「肩ロース」あたりが美味しい。 奮発して黒毛和牛!みたいなサシの多いお肉なら、「そともも」「うちもも」も十分あり。 で、お肉を買うときの1個だけポイント。 「厚さを5センチでカットしてもらう」 これが、超重要。パックとかに入ってる薄いステーキ肉はどうしても 表面しっかり焼く
11月29日いい肉の日のあさイチでは、 スーパーの安い肉を激変させる、 「いい肉に大変身!徹底解明究極テクにーっく」 が放送されましたね。 スーパーの安売りのお肉を、 美味しく調理するコツが満載で、 どれもこれも本当なの!?と、 目を疑いたくなるスゴ技ばかり。 スゴ技を試すために、 お肉を買いに行きたくなりましたよ。 まずはステーキ肉のスゴ技から・・・ ステーキ肉のスゴ技!両面焼いたらダメ!? 肉のマエストロ和知さん流の、 美味しいステーキ肉の焼き方で、 驚いたのは使う道具! なんと!裁縫用の小さなハサミが、 必要なんですよ。 そしてステーキ肉は、 常温に戻さないのがポイント。 焼く直前まで、 冷蔵庫に入れておきましょう。 1.スジ切りは裁縫用のハサミでする 肉を柔らかくするために、 肉と脂身の境目をスジ切りしますよね。 その時に使うのは、 包丁ではなく裁縫用の小さなハサミ。 肉の両面とも
狂おしいほどの肉欲にとらわれて 血のしたたるようなステーキが食いてえ。 まるで往年のプロレスラーが言いそうなことですが、誰しも狂おしいほどの肉欲にとらわれることがありますね。肉欲、あります。 そんなときはステーキに限ります。 お店で食べるとちょっと高くつくので、俺は自宅でステーキを焼くんだとインターネットでレシピを探すと、なんですかこれは。 ひとつ、肉の厚みは2.5センチ以上でなくてはならない。 ひとつ、鉄のフライパンでなくてはならない。 ひとつ、肉の温度は70℃を越えてはならない。 ……などなど。 めんどくさい。 ネット上のこだわりステーキレシピにはいちいち細かい決まりごとがあって、すごくハードルが高いです。なんかもうぜんぜんワイルドじゃない。 実は、肉の調理に関しては科学的な答え合わせがほぼ終わっております。 低温長時間の加熱と表面の適切なメイラード反応によって、塊肉は間違いなくおいし
美味しいお店はいろいろありますが、友人・知人、あるいは同僚などみんなで行って盛り上がるのって、やっぱり『肉』だったりしますよね。 でかいお肉、大量のお肉が焼かれているのを眺めていると、それだけで幸せな気分になります。そんな気分のあがる肉の名店を7つほどピックアップしてみます。どれもボリュームたっぷり、インパクト大、そして何より美味しいのです。 “肉のエアーズロック”こと「大木屋」 巨大なリブロース・ステーキの鉄板焼き、この通称“肉のエアーズロック”が有名な大木屋。日暮里と市ヶ谷とCOREDO室町にありますが、初めての人は駅からのアクセスが良い市ヶ谷店かCOREDO室町店がおすすめ。日暮里はどちらかというと常連さんに愛用されています。 この形、たしかにエアーズロックっぽい。 ニンニクと一緒にじっくり焼いて、切り分けると、そのあまりにフォトジェニックな断面に、誰もが感嘆の声をあげます。 こちら
美食家から“極上ステーキハウス”と評価されているというアメリカのステーキ店「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が2月1日(土)、東京・六本木に国内第1号店をオープンします。最上級の厚切り肉を、900度のオーブンでカリッと香ばしく焼き上げるとのこと。メニューはサーロインとフィレを一度に楽しめるTボーンをはじめ、シーフードやジャーマンポテトなどを用意します。 ▽ Wolfgang's Steakhouse ウルフギャング・ステーキハウス - Official Website ▽ http://www.wdi.co.jp/ja/news/20140117_wolfgangs.html ウルフギャング・ステーキハウスは、アメリカ・ニューヨークのステーキハウス「ピーター・ルーガー」で41年間ヘッドウェイターとして活躍したウルフギャング・ズウィナーさんが、独立後の200
こんにちは カレーが産湯 @kuracyan です。 カレーってなんであんなに旨いんでしょうね。 「今夜はカレーよ」って言われるだけでテンション上がります。 さて、今日は知人に教えてもらったカレー屋さんにお邪魔しました。 ふくてい 有楽町本店 JR有楽町の高架下にあります。 入口 店内はカウンターのみ。 狭めです。 チケットを買うシステムです。 今日頼んだのはステーキカレー 店員さんに聞くと毎日サービス価格だそうです。 じゃん!デター。 カレーは中辛って感じでしょうか。 あまり辛すぎず甘すぎず、いい感じ。 辛さの調整は自分でできます。 そして! 肉!ステーキ! やわらかーい。 カレーとステーキってなんという贅沢な組み合わせでしょう。 これが580円っていうんですからありがたい。 肉とカレー両方を満喫できました。 うん、うまかった。 お店情報 ふくてい 有楽町本店 ステーキカレー 580円
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