ドイツの再エネに関するデマがまた流布されているので、とりいそぎ。変動性の再エネでも排出量削減出来てますし、2009年のリーマンショックの年は排出量の長期傾向を見るに不適切(チェリーピッキング)です。
ドイツの再エネに関するデマがまた流布されているので、とりいそぎ。変動性の再エネでも排出量削減出来てますし、2009年のリーマンショックの年は排出量の長期傾向を見るに不適切(チェリーピッキング)です。
現在「ゼルダの伝説新作は発売日初日に95分でクリアされてしまうほどのボリューム」というデマが広まっています。 なぜこのようなデマが生まれて広まったのか、調べたので簡単にまとめました 発端 任天堂より特別に発売一週間前に渡されたプレイヤーSethBling氏、毎日12時間プレイし、最短ルートを模索。自由度の高いつくりのため、ゲームを始めてすぐにラスボスに行けることも発見しましたが、それでは勝てるわけがないのでいくつかの祠を回るルートを構築。動画を公開 https://www.youtube.com/watch?v=Teva6O6JK_M しかしこの時点でもラスボスには勝てず、途中でセーブデータを切り替えて強い状態にしてからのラスボス撃破となりました
ただの親父の秋元くん @oyaji1957 うーん本当RT !@ZASSYOKUNAOITO:RT“@KENTARHYTHM: 震災後にauの取締役に東電の勝俣会長が就任し、I phoneをauから出すというのはソフトバンクが脱原発・自然エネ推進でチカラを持ち始めたため最大の武器であるI phoneをターゲットにした。 hi_ssgwx @sgwx_ 東電が大株主のauが、自然エネ推進のソフトバンクを潰すためにiPhone参入という噂。俺はできれば快適にiPhoneを使いたいだけなのだが・・・。突き詰めると、原発反対なら原発を保持する電力会社とは一切関わりのない暮らしをしないといけないのか、という話になる。
前振り:アンサイクロペディアの嘘ニュース記事 ウィキペディアのパロディサイトであり、ネタと冗談ばっかりのサイト「アンサイクロペディア」のニュースコーナーにUnNews:ツイッター日本語版、7月から全面有料化が掲載された。 これが2ちゃんねるやまとめサイトを経由して、ツイッター等で拡散されていく。拡散した人は当初はネタとして面白がったのだろうが、アンサイクロペディアを知らない人、あるいはタイトルしか読まない人(本文読めばネタだとわかって当然)によってそれが「デマ」として扱われるようになっていった。 デマ分類の中では「ネタを紹介したらそれを信じる人が出てきてデマ扱い」に該当する。 (震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理参照) まとめ “Twitter有料化デマ”に釣られる人々、釣られない人々。 【Twitterバカ発見器・目安表】 「元ソース辿ればデマって判るだろ。ア
丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y なるほど。2ちゃんねるでこしらえたデマにツイッターが簡単に引っかかる。有名人が続々釣れたら、そりゃ面白くてやめられないよね。やれやれ。 http://bit.ly/ishjQX http://bit.ly/kkm7VJ 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y まあでもそういうメタな読み方のできる人は引っかからないと思いますw RT @wealthriver: @Tristan_Tristan 最後の「やれやれ。」を一瞬「(いいぞ、もっと)やれやれ。」かと思ってしまいましたw。
澤田賢志@MGU-け @Kenji_Sawada_ 下請けはもっと越えているのです。それももう随分前に。 RT @hikarus 嗚呼。「東電社員」じゃない下請け・孫請けはどうなっているんだろう。RT @47news: 速報:東京電力によると、福島第1原発の作業で上限の100ミリシーベルト超の被ばくが東電社員7人 なお🍺全プリキュアライブありがとうがいっぱい @nao_RyoGAM 原発で働く下請けの一人として強硬に抗議します。ものすごく厳密にやっていることを知りもせず否定された。 RT @kensawa55: 下請けはもっと越えているのです。それももう随分前に。 RT @hikarus 嗚呼。「東電社員」じゃない下請け・孫請けはどうなっているんだろう
sawame @sawame_ja 核燃料が核分裂反応を行う事で生じる熱で水を「沸騰」させて循環させる方式。実はそれ以外の部分は発電所ってのは基本同じ構造だったりするのだけれど、その辺はあんまりこの場合問題じゃあないね。 2011-03-12 08:51:27
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く