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世代と事件に関するsota344のブックマーク (3)

  • 今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??

    ●1:経済的問題 子供ひとりを育て上げるのにかかる支出は大体2~3,000万と言われている。 年平均で1人100万円の支出だと仮定したとして、そんな経済的余裕は無い。まして2人、3人産んだら、年に2~300万円かかる。この国の大多数の人にとっては、収入の半分前後だ。共働きだと仮定しても世帯収入の3,4割くらい。 そんな余裕があるなら自分の生活を多少なりとも豊かにすることに充てるだろう。自分なら。 ●2:社会が子供を望んでいない問題 保育園の待機児童問題にはじまり、妊婦マーク問題・(山中に子供を置き去りにすることの是非は置いておくとして)北海道の児童置き去り事件に対する批判等など。子育て世代に対しての社会の厳しさはかなりのものがある。失敗は許容されない。 シルバーデモクラシーが台頭しているこのご時世、政治的側面でのサポートは全く期待できない。この先増税で賄われる社会保障費の殆どが、老齢者のた

    今この時代、この国で子供を生む理由ってあるの??
  • サンゴ事件だけじゃない 朝日新聞の誤報・虚報歴代ベスト5 : 哲学ニュースnwk

    2013年12月18日14:00 サンゴ事件だけじゃない 朝日新聞の誤報・虚報歴代ベスト5 Tweet 1:伊勢うどんφ ★:2013/12/18(水) 11:43:35.07 ID:???i 日のクオリティペーパーを自任する朝日新聞の紙面の質が年々劣化している。 一連の「従軍慰安婦」報道が世紀の大誤報であることは誌で繰り返し指摘してきたが、 それ以外にも朝日新聞の誤報や虚報は少なくない。 今回、ジャーナリストの大谷昭宏氏や誤報のメカニズムを研究している小黒純・同志社大学教授、 誌誤報検証シリーズでおなじみの楊井人文氏らに印象に残っている誤報を聞き、誌は総合的な観点から 「誤報・虚報歴代ベスト5」を作成した。”殿堂入り”の「従軍慰安婦」誤報のほか、1位から紹介する。 ■殿堂 ・1991年8月11日付大阪朝刊「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦を韓国の団体聞き取り」 ・1992年1

    サンゴ事件だけじゃない 朝日新聞の誤報・虚報歴代ベスト5 : 哲学ニュースnwk
  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

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