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2019年11月5日のブックマーク (5件)

  • Hello Mercari Sans | メルカリデザイン

    It will convey our messages in a single, consistent tone.

    sotarok
    sotarok 2019/11/05
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    sotarok
    sotarok 2019/11/05
  • 地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(中編)|井領明広@つづく株式会社代表

    前編はこちら|後編はこちら twitterでいろんな人に見てもらえて驚いた。そして賛否両論あり、良いフィードバックが得られた。できるだけ呟かれていたことにも返事になるよう、つづきを書いていく。 思いがありすぎて、どうしても長くなってしまったので、今回のnoteを「中編」として公開した。後編は頑張って2、3日以内には投稿したいと思うので、ゆっくり待ってもらえると、嬉しい。 故郷に帰りたい私を、帰らせない私がいて私はそもそも田舎出身だ。広島県の神石町(現・神石高原町)のという小さな町の生まれである。合併前の旧町村単位での現在人口は、1800人ほどだ。 町の人口の50%以上が65歳Overの、消滅可能都市"。小学校の同級生は、私を含めて4人だけ。複式学級といって、2学年が1クラスで同時に授業を受けた。ゲーセンも、カラオケも、吉野家も、電車ですら、大学生で初体験した。 学校の校庭の中には、綺麗な川

    地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(中編)|井領明広@つづく株式会社代表
    sotarok
    sotarok 2019/11/05
  • 地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(前編)|井領明広@つづく株式会社代表

    私は階段から降りれなくなった。 体調が悪いわけではない。筋肉痛でもなく。 「行かなくては」 と思った。 しかし、私は階段が降りられなかった。その日の仕事は、会社のスタッフがなんとかしてくれた。 私は、 私が経営する、 私の会社に、 行けなくなった。 今となっては笑い話かもしれないが、当時は最高に死んでいた。 SaaSを愛し、中小企業を愛した私はSaaSが心の底から好きだ。そして日の中小企業は、もっと好きだ。 2015年から2年間、クラウド会計freeeという会社で導入支援、セールスを行ってきた。それまではNTTデータグループの企業で、大企業向けに業務システムの営業に携わった。 元をたどれば、小学校のときから経営学が好きだった。人口2000人ぽっちの小さな町では遊ぶところも無い。漫画が読みたかった私は、図書室でプロジェクトXの漫画版を読み漁った。 経営者はすごい。無から有を生み出す。 私は

    地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(前編)|井領明広@つづく株式会社代表
    sotarok
    sotarok 2019/11/05
    今の自分の課題間に対してめちゃくちゃ興味深い経験をされてる。
  • 採用時のリファレンスチェックついて考えてみる | Coral Capital

    ブログはニューヨークのベンチャーキャピタルUnion Square Venturesでパートナーを務める、Fred Wilson(フレッド・ウィルソン)氏のブログ「AVC」の投稿、「 Some Thoughts On Checking References」を翻訳したものです。 私たちのビジネスでは、リファレンスをとることは数多くあります。あるチームに投資を行う前には、必ずそのチームについて聞いて回っています。しかし、むしろ投資後に投資先企業のファウンダーや経営陣が組織づくりをする支援するときのほうが、より多く私たちはレファレンスチェックを行っています。ファウンダーや経営陣がアクセスできないリファレンス先に投資家がアクセスできることが、あるからです。そのため私たちは、独自のネットワークにアクセスし、問い合わせを行うことで、採用プロセスで大きな価値を付加できるのです。 リファレンスチェック

    採用時のリファレンスチェックついて考えてみる | Coral Capital
    sotarok
    sotarok 2019/11/05
    “ある状況ではマイナスなことでも、別の状況ではプラスになることがよくある” すごく重要なことを言ってる。ふーむしかしw→「リファレンスチェックは科学というよりアートです」