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バラシに関するsotokichiのブックマーク (300)

  • 教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難

    iFixitは、Appleの第6世代タブレットに相当する新型「iPad」を入手し、分解レポートを公開した。 第5世代の9.7インチ版iPadとほぼ同じデザインで、画面のLCDとデジタイザ、カバーガラスは融着されておらず簡単に分離可能なため、この点は容易な分解や修理に貢献する。ただし、強力に接着されたバッテリが外しにくく、全体的に接着剤が多用されるなど、修理は困難だという。最終的に、修理のしやすさを0から10の数値(10がもっとも修理しやすい)で表す「Repairability Score」(修理容易性スコア)を2とし、「試験には落第」とした。

    教育市場狙いの新iPad、iFixitの試験に落第--子どもが使うのに修理困難
  • iFixitが新iPad(第6世代)を分解〜中身は第5世代とほぼ同じ - iPhone Mania

    分解レポートでお馴染みのiFixitが、発売されたばかりの新iPad(第6世代)を早速分解、詳細な報告書を公開しています。 ロジックボードに違い 新9.7インチiPadは前モデルと比べ、公開されているスペックを見る限り、A10 Fusionチップを搭載している点とApple Pencilに対応していること以外の違いはありません。 iFixitが第6世代iPadを分解したところ、やはり最大の違いはロジックボードで、A10 FusionチップとBroadcom製のタッチスクリーンコントローラチップ(BCM15900B0)2個を搭載している点でした。A10 FusionチップはiPhone7/7 Plusが搭載しているのと同じものです。 また2個のタッチスクリーンコントローラチップは、iPad Pro(10.5インチおよび12.9インチ)が搭載しているのと同一で、iFixitは、新9.7インチi

    iFixitが新iPad(第6世代)を分解〜中身は第5世代とほぼ同じ - iPhone Mania
  • 必携!iPhone全機種を分解・解説した「iPhone10周年完全図鑑」

    2007年に発売された初代iPhoneから、2017年登場のiPhone Xまでの10年間を140ページあまりにわたり大特集したマニア必携の内容になっています。 現地時間2007年1月9日にスティーブ・ジョブズがiPhoneを発表したメディアイベントの裏話や、アプリやOSの変遷、カメラの進化解説など、iPhone歴史が一冊にまとめられています。 とくに見応えがあるのは、「iPhone全分解」と題した分解レポートで、日未発売の初代iPhoneの分解写真もあります。 最新機種「iPhone X」の分解写真も 昨年発売された最新機種「iPhone X」の分解写真も載っています。バッテリーがL字に2つ並んでいる特徴的なその構造が一目瞭然です。分解写真はどれも美しく、芸術品を見ているような気分になります。 iPhone好き必携の「iPhone10周年完全図鑑」は、全国の書店やAmazonなどで発

    必携!iPhone全機種を分解・解説した「iPhone10周年完全図鑑」
  • ソニー、「プレイステーション 2」分解イベント開催

    ソニーは2月20日、体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」(東京都・台場)で「プレイステーション分解ワークショップ」を3月18日に開催すると発表した。対象は小学3年生から中学3年生。ソニーグループのエンジニア指導のもと、作動可能な「プレイステーション 2」を参加者が分解する。 分解のための製品は主催側が用意。分解を通して、科学への好奇心喚起と機器の仕組みや工具の正しい使い方を学ぶことが目的だ。イベントでは、開発時のエピソードや歴代プレイステーションの変遷も聞けるという。分解作業終了後には、「分解博士ジュニア認定証」が授与される。 関連記事 Appleの「HomePod」をiFixitが分解 導電性スクリューポストなどの工夫 Appleがまず米国で発売したスマートスピーカー「HomePod」を、iFixitがさっそく分解した。メッシュは簡単にはがせるようになっているが、粘着剤が多用

    ソニー、「プレイステーション 2」分解イベント開催
  • iFixitがHomePodの分解レポート公開、修理しやすさは最低評価 - iPhone Mania

    iPhoneなど各種ガジェットの分解で有名なiFixitが、発売されたばかりのHomePodの分解レポートを公開しました。あらゆる部品が頑丈に接着されたHomePodの分解は非常に困難で、修理のしやすさは最低の「1点」と評価しています。 工場での動作確認用?底面に謎の14ピン端子 HomePodの底面に接着剤で貼り付けられたカバーの下に14ピン端子が隠されていました。iFIxitはこの端子について、工場での動作確認やプログラミングに使われたものではないか、と推測しています。 HomePodの外側を覆うメッシュ素材を取り外すには、カッターナイフで切り開くしか方法がなかったそうです。 A8プロセッサと1GBのRAM、16GBのストレージ 天面のパネルの下には、A8プロセッサと、1GBのRAMが搭載されています。 また、東芝製の16GBフラッシュストレージが発見されています。HomePodは音楽

    iFixitがHomePodの分解レポート公開、修理しやすさは最低評価 - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2018/02/13
    “本体を開けるのにはノコギリを使用”
  • iFixitが「iMac Pro」を分解、T2チップを搭載したハイブリットMac

    リペア・ツールを提供する米iFixitが「iMac Pro」の分解レポートを公開した。内部にアクセスするのが困難ではあるものの、メモリーとCPUが取り外し可能になっており、リペアビリティスコアを「3」 (10点満点)としている。 昨年12月に発売されたiMac Proは、プロユーザーのニーズに応えるワークステーションクラスの性能を持つiMacだ。CPUにIntel Xeon Wプロセッサ、グラフィックスにRadeon Pro Vegaを搭載する。外観デザインは体カラーにスペースグレイが採用されている以外は27インチのRetina 5K iMacと同じだが、内部のデザインには相違点が多々ある。 いくつかのレビューで、iMac Proの優れている点の1つとして静かで熱を帯びない動作が指摘されているが、ディスプレイを外すと大きなデュアルファンを備えた冷却システムが現れる。Fusion Driv

    iFixitが「iMac Pro」を分解、T2チップを搭載したハイブリットMac
  • iMac Proを分解〜RAMとCPUは増設・交換可能 - iPhone Mania

    Apple製品を含む様々な電子機器の分解で知られるiFixitが、発売されたばかりの高性能Mac、iMac Proを分解、報告書を公開しています。今回分解したのは、8コア、32GB RAM、1TB SSDのエントリーモデルです。 RAMは増設可能 Appleは昨年6月の時点で、iMac Proのメモリについて、ユーザーが交換・増設できない仕様になっていると述べていました。 しかしiFixitは分解の結果、CPUとRAMはどちらもモジュラー式になっており、修理やアップグレードが可能だと結論づけています。 実際分解の過程で、iFixitは32GBのRAMを128GBへと増設してみせています。 空冷効果が向上 ストレージはiMacのHDDからツインSSDへと変更され、それによってできた空きスペースに、空冷のための大きなデュアルファンが収められています。冷却のためとして、背面に大きな通風口が設けら

    iMac Proを分解〜RAMとCPUは増設・交換可能 - iPhone Mania
  • iFixit、iMac Pro (2017)の分解レポートを公開。Apple T2チップの他にもApple製SoCが搭載されていることが明らかに。

    iFixitがiMac Pro (2017)の分解レポートを公開しています。詳細は以下から。 Appleデバイスのアップグレードや修理キットを販売している米iFixitが、Appleが昨年12月14日より発売を開始した「iMac Pro (2017)」の分解レポートを公開したと発表しています。 The iMac Pro isn’t just a reskinned iMac after all—the internal organs were reconfigured to give priority to the cooling system. Check out the dual-fan cooler, ginormous heat sink, & beefy rear vent responsible for that 80% increase in cooling capacity

    iFixit、iMac Pro (2017)の分解レポートを公開。Apple T2チップの他にもApple製SoCが搭載されていることが明らかに。
  • iMac Pro (2017)のSSDやXeon CPUにはVOIDステッカーが貼られ、Apple T2チップはボード中央に配置。

    iMac Pro (2017)のSSDやXeon CPUにはVOIDステッカーが貼られ、Apple T2チップはボード中央に配置されているそうです。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2017年12月27日、Appleが12月14日より発売を開始したIntel Xeon Wプロセッサ搭載の「iMac Pro (2017)」の分解動画を公開しCPUやメモリ、SSDが取り外し可能だということを発表しましたが、アップデートで公開された記事によると、SSDとXeon CPUのヒートシンクを留めてあるネジには取り外したことが確認できるVoidステッカー(e.g:サンワサプライ)が貼られているそうです。(コメント欄でのご指摘ありがとうございます) MEMORY: 32GB, 64GB, or 128GB of 2666 MHz DDR4 ECC memory (Note: No “void” stic

    iMac Pro (2017)のSSDやXeon CPUにはVOIDステッカーが貼られ、Apple T2チップはボード中央に配置。
  • OWC、iMac Proの分解動画を公開。意外にもアップグレードがしやすい造りに

    Appleの現在最強のフラッグシップ機「iMac Pro」がリリースされてからというもの、多くのギークやマニアがその50万円は確実に超える超高級品の分解動画や画像を心待ちにしていたと思います。さて、そんな会社が現れました。ご存じあのOWC(Ocean World Computer)が、iMac Proのベーシックモデルを分解しました。そして、分解の結果、このiMac Proには非常に大きなアップグレードの余地があることがわかったのです。Appleにしては珍しいことですよね。 さて、以下がOWCによるiMac Pro分解の動画です。 動画を見ればわかるように、iMac Proの分解はかなり難しいようです。特にディスプレイの固定に用いられている糊を剥がすのには相当苦労しそうです。そして内部はApple製品の特徴で、スティーブ・ジョブズ以来のお家芸ともいえる「ヴィジュアル潔癖症」がそこかしこに溢

    OWC、iMac Proの分解動画を公開。意外にもアップグレードがしやすい造りに
  • iMac Pro (2017)の分解動画やメモリ仕様、ブロック図(予想)が公開。

    iMac Pro (2017)の分解動画やブロック図(予想)、メモリ仕様が公開されています。詳細は以下から。 米OWCは現地時間2017年12月27日、Appleが12月14日より発売を開始したIntel Xeon Wプロセッサ搭載の「iMac Pro (2017)」の分解動画を公開しています。 OWCの分解動画 はじめに、OWCが公開した分解動画(Teardown)ではAppleがスペックを公開(#2)していたメモリに加え、”Dual SSD modules”とコメントしていたストレージが中央のヒートシンクの下にある事が確認され、1TBモデルでも512GBx2でRAIDを構成しているようで、 また、メモリ、SSDおよびCPU(Xeon)は内部にアクセスさえできれば取り外し可能で、OWCのLarry O’Connor CEOは今後AppleのCTO価格より安いメモリアップグレードKit(D

    iMac Pro (2017)の分解動画やメモリ仕様、ブロック図(予想)が公開。
  • iPhone Xを分解します

    iPhone X、感圧センサーに新方式を導入 iPhone X分解その4 iPhone Xは、これまでのiPhone 6S以降のモデルと同様に、タッチ入力センサーとして「3D Touch」機能を搭載している。3D Touchでは、感圧センサーによって、画面を指で押す力を3段階で区別する。強く押した場合と弱く押した場合で、異なる機能を呼び出したり、異なるタスクを実行したりす… 2017.12.25 Appleが見せた「すべてがスクリーン」へのこだわり iPhone X分解その3 「おお、丸くなっている」。ホーム画面が表示されたiPhone Xのディスプレーを見て、有機ELの研究者A氏は声を上げた。iPhoneシリーズで初めて有機ELを採用したiPhone X。そのディスプレーの形状は特徴的だ。表示領域を最大限に広げるために、通常のディスプレーにはない、丸く切り取られた部分が… 2017.12

    iPhone Xを分解します
  • iPhone Xの感圧センサー、新方式採用で3D Touchがきめ細かく検知可能に - iPhone Mania

    iPhone Xの感圧センサー、新方式採用で3D Touchがきめ細かく検知可能に 2017 12/26 iPhone Xのディスプレイに埋め込まれた感圧センサーは、3D Touchで画面を押す力を、iPhone8/8 PlusまでのiPhoneよりも細かく検知できる新方式が採用されていることが分かった、と日経テクノロジーが報じています。 静電容量方式から抵抗方式へ iPhone6s/6s Plus、iPhone7/7 Plus、iPhone8/8 Plus、そしてiPhone Xには、ディスプレイを強めに押して操作する3D Touchが搭載されています。 日経テクノロジーiPhone Xを分解して調べたところ、iPhone Xのディスプレイに埋め込まれた感圧センサーは、電極と指の間の静電容量の変化を検知する従来の方式から、配線パターンの抵抗値の変化を検知する方式に変更されている、とのこ

    iPhone Xの感圧センサー、新方式採用で3D Touchがきめ細かく検知可能に - iPhone Mania
  • 分解して理解する、iPhone 8/8 Plusとは違う「iPhone X」の中身

    Face IDに使う部品のほとんどが日iPhone Xで初めて搭載された顔認証機能「Face ID」は、4つの部品で構成される。最初に顔を登録する時に使う自撮用7MPインカメラ。これはCMOSイメージセンサーやカメラモジュールを含め、ほとんどが日製だ。 登録時に平面の顔写真に加え、顔に3万点程の光点を投射して立体的な認識を助けているのがLG Innotekやシャープが組立を担当したドットプロジェクターである。ドットプロジェクターは赤外線のため、顔情報を認識するのは伊仏合弁STMicroelectronicsが担当した赤外線カメラである。 Face IDを構成するこれらの部品は、ディスプレイ端まで敷き詰められた有機ELパネルの上部を少し切り取りって形成された切り欠けの中に置かれている。

    分解して理解する、iPhone 8/8 Plusとは違う「iPhone X」の中身
  • 分解して知る、「Apple Watch Series 3」のモバイル通信を担う部品たち

    Apple Watchは新技術の実験場 Apple Watchの初号機は2015年に発売された。当時ほとんど採用例がなかったフィルムタイプの有機ELパネルを搭載した。この分野で知られているのはSamsungで、個々の画素が3色に発色するが、LG製パネルは全体が白く光り、その上にカラーフィルターを乗せて発色させる方式である。Appleが採用したのはLGの製品であった。心拍センサーや無線充電などもこの時に採用された。体に18金を搭載するなど素材で話題になったのも記憶に新しい。 第2世代機(Series 2)は2016年に発売された。新機能として日特有のモバイル決済サービス「おサイフケータイ(FeliCa)」に対応した。またニュータイプの電子部品として、MEMS(Micro Electrical Mechanical System)ベースのタイミングデバイスを搭載した。基板面積がiPhone

    分解して知る、「Apple Watch Series 3」のモバイル通信を担う部品たち
  • iFixit、「iPhone X」用の透視壁紙を公開--狭額縁なので従来モデルよりピッタリ

    iFixitは、Appleの最新スマートフォン「iPhone X」向け壁紙画像として、iPhone Xの内部を撮影した写真と、X線による透視画像を公開した。 これら画像は、さまざまな製品の分解や修理を手がけるiFixitがリリースしているものの最新版。iPhone Xの壁紙として設定すると、まるでディスプレイが消えて、内部の回路がむき出しになったり、X線で透視したりしているように見える。特にiPhone Xは狭額縁デザインなので、従来のiPhone向け画像よりも丸見え感が強まった。 壁紙の設定手順は以下のとおり。まず、iPhone XからiFixitのウェブページにアクセスし、設定したい壁紙のフル解像度版(1125×2432ピクセル)をダウンロードして保存する。そして、「設定」メニューから「壁紙」に入り、「壁紙を選択」で該当画像を選べばよい。

    iFixit、「iPhone X」用の透視壁紙を公開--狭額縁なので従来モデルよりピッタリ
  • iPhone Xを早速分解!バッテリー容量は2,716mAh - iPhone Mania

    さまざまな電子製品の分解レポートで知られるiFixitが、発売されたばかりのiPhone Xを早速分解し、報告書を公開しています。 L字型に搭載された2基のバッテリー iPhone Xを開いて最初に目に留まるのがバッテリーです。台湾の修理店が内部写真を公開していたとおり、2基のバッテリーをL字型に搭載しています。バッテリーを2基搭載するのはiPhone初となります。 バッテリー容量は10.35Wh(2,716mAh)で、iPhone8 Plusの10.28Wh(2,691mAh)を上回っています。 2層構造のロジックボード iFixitが「Apple Watchもここまで密ではない」と評している緻密なロジックボードは、こちらもiPhone初の2層構造です。2枚を重ねた構造のため、面積はiPhone8 Plusのロジックボードの約70%とコンパクトながら、2枚を外して並べると総面積は135%

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  • 「iPhone X」の分解映像 ー 2層式のロジックボードや分割されたバッテリーが特徴 | 気になる、記になる…

    いよいよ明日に発売される「iPhone X」ですが、中国では早くも「iPhone X」の分解映像が公開されています。 記事投稿時で2の分解映像が公開されているのですが、どちらも映像の長さが非常に短く、数秒の映像となっています。 発表前のリーク情報で、「iPhone X」のロジックボードは2層式で小型化され、その空いたスペースにより高容量のバッテリーが搭載されると言われていましたが、今回の分解映像からもロジックボードが2層化され、L型に2つに分割されたバッテリーが搭載されていることが確認出来ました。 ただ、バッテリー容量については確認出来ず。 なお、分解映像についてはこちらとこちらで視聴可能です。 【UPDATE】 新たな分解映像がYouTubeにて公開されたので貼っておきます。

    「iPhone X」の分解映像 ー 2層式のロジックボードや分割されたバッテリーが特徴 | 気になる、記になる…
  • Google Pixel 2 XL分解レポートが公開される #iFixit

    Googleが日時間10月5日に発表した最新スマートフォン『Pixel 2 XL』をリペア会社iFixitが分解、レポートを公開しました。 Google Pixel 2 XLは耐水性のあるスマートフォンなので他社のように接着剤が大量に使われているのかと思うと製造を担当したLGは熱を加えることなくディスプレイを分離できるフォームテープを採用していました。 ディスプレイを外すと初代と同じように頑丈なマグネシウムの中間フレームがあり、過熱を防ぐための新しいヒートパイプシステムも設けられています。 マザーボードにはSnapdragon 835、Samsungストレージ、NFCコントローラなどの通常チップと一緒にGoogleが秘密兵器として発表した独自のイメージングチップ「SR3HX X726C502」があったとのこと。同チップは非アクティブの状態で今後のアップデートで有効になります。ボード背面に

  • iFixit、「Apple TV 4K」の分解レポートを公開 | 気になる、記になる…

    日、iFixitが、「Apple TV 4K」の分解レポートを公開しました。 基的なデザインは「Apple TV (第4世代)」とほぼ同じであるものの、「Apple TV 4K」では底蓋の裏面に新たに冷却ファンが搭載されており、底蓋にも排気口が開けられています。 また、RAMはSK Hynixの3GB LPDDR4 RAMが搭載されており、32GBのフラッシュメモリは東芝製となっています。 なお、修理し易さを示すスコアは10点満点中8点と、比較的修理し易いとの評価で、その理由としては開封が容易なことや各部品がモジュラー式で取り外しが容易なことなどが挙げられています。 ・Apple TV 4K Teardown – iFixit

    iFixit、「Apple TV 4K」の分解レポートを公開 | 気になる、記になる…