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幸福と労働に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

    幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]
  • 「働きたくない」若者3割、「モーレツ社員」「企業戦士」という言葉を知らない――電通総研の就労意識調査

    現代の働く若者は「モーレツ社員」「企業戦士」という言葉を知らない――電通総研は8月13日、働く若者の就労への意識を調べた「若者×働く」調査の結果を発表した。「企業戦士」や「モーレツ社員」という言葉はを知っていた若者は2~3割にとどまっていたほか、「できれば働きたくない」と思っている若者は3割に上った。 週に3日以上働いている18~29歳の男女3000人と30~49歳の男女2400人について、3月20日~23日にかけ、インターネットで調査し、その結果を比較した。 18~29歳の就労形態は正社員・正規職員63.6%、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなどの非正規雇用が32.1%、自営業主が4.1%。非正規雇用の割合は男性が22.8%に対し女性が42.6%と男女差が大きく、女性は18~49歳のどの年齢層でも4割以上が非正規雇用だった。 18~29歳の働く上での不満は「給料やボーナスが低い」(

    「働きたくない」若者3割、「モーレツ社員」「企業戦士」という言葉を知らない――電通総研の就労意識調査
    sotokichi
    sotokichi 2015/08/13
    働きたくないでござる(お金欲しい)。
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