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拷問と人権に関するsotokichiのブックマーク (8)

  • 「ただのサイコパスもいた」 中国の元警察官、ウイグル族への拷問を語る

    (CNN) 新疆ウイグル自治区で夜中に急襲が始まった。 ライフル銃で武装した数百人の警官がウイグル族の住む町で家々を回り、数百人を家から引きずり出し、手錠をはめ、フードをかぶせた。もし抵抗したら撃つと脅した。これらは中国の元警察官がCNNに語った内容だ。 この人物は「我々は夜中に全員を強制的に捕まえた」「もしその地域の一つの郡に数百人がいるのなら、数百人を拘束しなければいけなかった」と話す。 元刑事であるこの内部告発者は中国に残る家族を守るため、「ジャン」との名前だけで自分を特定するように希望した。 ジャン氏は亡命先の欧州で行われたCNNとの3時間に及ぶインタビューで、新疆ウイグル自治区の収容所でウイグル族を拷問する組織的作戦と同氏が位置付けるものについて詳しく説明した。このような詳細が明かされるのはまれ。中国はこうした拷問の存在を何年も否定してきている。 ジャン氏は警察の留置場で自分や同

    「ただのサイコパスもいた」 中国の元警察官、ウイグル族への拷問を語る
    sotokichi
    sotokichi 2021/10/07
    #中国共産党は人類の敵
  • 中国の強制収容所で激しい拷問や洗脳を経験したウイグル人の証言

    中国では、新疆ウイグル自治区に住むウイグル族など少数民族や、宗教的少数派を対象とした厳しい弾圧や監視が行われています。そんな中国の強制収容所を経験したウイグル人男性が、イギリス・ケンブリッジ大学最古の独立系学生新聞であるVarsityの取材に応え、 中国の強制収容所で経験したさまざまな拷問や洗脳について証言しました。 I am an Uighur who faced China’s concentration camps. This is my story. | Varsity https://www.varsity.co.uk/interviews/19990 shahit.biz/eng/viewentry.php?entryno=3623 https://shahit.biz/eng/viewentry.php?entryno=3623 China's mass indoctrina

    中国の強制収容所で激しい拷問や洗脳を経験したウイグル人の証言
    sotokichi
    sotokichi 2020/10/27
    “ 「中国によるウイグル人虐殺は、単なる宗教の問題ではなく全世界の人類にとっての試練です。国際社会が、より抜本的な行動を起こすことを望みます」” #中国共産党は人類の敵
  • 「電気ショック、性的暴行、背骨骨折」それでも自殺 ロシア起業家の凄絶な獄中死 | 47NEWS

    Published 2018/04/19 10:04 (JST) Updated 2018/12/10 14:50 (JST) ロシアの留置施設で2月、詐欺・横領の疑いで逮捕され勾留中の起業家の男性が首をつって死んでいるのが見つかった。当初は自殺として処理されたが、遺族は自殺ではなく、持病の心臓病の治療を受けられなかったための病死だと主張。しかし、実態はさらにおぞましいものだった。司法解剖の結果、男性の遺体から「電気ショックによるやけど、性的暴行、骨折した背骨、体中のナイフの切り傷」の痕跡が次々と見つかり、死因は頸部の外傷と首を絞められたことによる窒息死であることが分かったからだ。 プーチン体制への批判を続けロシアの人権弾圧への調査報道で数々の人権・報道に関する国際賞を受け、ノーベル平和賞候補にもなった「ノーバヤ・ガゼータ」紙は事件について「男性は拷問にかけられ、死ぬ前に性的暴行を受けた」

    「電気ショック、性的暴行、背骨骨折」それでも自殺 ロシア起業家の凄絶な獄中死 | 47NEWS
  • トランプ氏、水責め尋問の復活検討 テロ容疑者らに - 日本経済新聞

    【ワシントン=大塚節雄】トランプ米大統領はテロの容疑者らに対する水責めの尋問を「絶対に有効だ」と述べ、復活を検討する考えを示した。米ABCテレビが25日、インタビューの収録内容を報じた。2001年の米同時テロ以降、過酷な水責め尋問が容認されていた実態が表面化し、オバマ前大統領は「拷問は間違いだ」として禁じた。トランプ氏はインタビューで、過激派組織「イスラム国」(IS)が「中東でキリスト教徒だと

    トランプ氏、水責め尋問の復活検討 テロ容疑者らに - 日本経済新聞
    sotokichi
    sotokichi 2017/01/26
    まさに衆愚政治の結晶だな。
  • トランプ氏、再び拷問支持を表明 「前言撤回」を否定

    米フロリダ州ウエストパームビーチで記者会見に臨む米大統領選の共和党指名候補のドナルド・トランプ(2016年3月5日撮影)。(c)AFP/RHONA WISE 【3月7日 AFP】米大統領選の共和党指名候補争いで首位を走るドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は6日、テロ容疑者の拷問やその家族を対象とした攻撃を認めるとの主張を撤回したとの批判を否定し、拷問を可能にするために米国の法律を改正すべきだとの考えを示した。 米FOXニュース(Fox News)とのインタビューでトランプ氏は「私は拷問に関する考えをころころ変えてはいない。法に従うと言っているだけだ」と述べ、「われわれには法があるのにISIS(イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の別称)には法がないなんてばかげている。われわれには規則や規制、法律があり、私はこれに従うが、乗り気ではない」と語った。 さらにトランプ氏は「こう

    トランプ氏、再び拷問支持を表明 「前言撤回」を否定
    sotokichi
    sotokichi 2016/03/07
    人類の歴史を何百年も巻き戻したいらしい。すがすがしいほどのクソだな。
  • CIAの拷問は「成果なし」 実態調査で分かったポイント

    ワシントン(CNN) 米上院情報特別委員会は9日、米中央情報局(CIA)が2001年の同時多発テロ以降、ブッシュ前政権下でテロ容疑者らに過酷な尋問を行っていた問題についての報告書を公表した。報告書は拷問が横行していたことを指摘し、その実態を明かしたうえで、CIAが主張してきた成果を否定している。 同委員会は「強化尋問」と呼ばれた手法を検証するため、5年間かけて630万ページ以上に及ぶCIA文書を分析し、約6000ページの報告書をまとめた。今回公表されたのは、その内容を要約した525ページの文書。この中で明かされた事実や結論のうち、重要なポイント8点を整理する。 ◇ 1.「強化尋問」には拷問が含まれていた 同委員会のダイアン・ファインスタイン委員長は報告書の中で、CIAに拘束されたテロ容疑者らが02年以降、強化尋問と称する「拷問」を受けていたことが確認されたと述べ、その手法は「残酷、非人間的

    CIAの拷問は「成果なし」 実態調査で分かったポイント
    sotokichi
    sotokichi 2014/12/10
    成果は職員のストレス発散とか
  • 全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態

    米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて

    全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
  • http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/josikouseikankin.htm

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