北朝鮮の攻撃と何の関係もない日本に住む人達を、テロ組織を作り攻撃殺傷するなどという危険思想を持つ人達がこんなにいるの怖いです。 まとめただけだとやりとりわからないので魚拓取りました(最後の④にあります、ぞっとします。特に怖いものはTwの文面書き出しました) 当まとめに書き込まれた同趣旨and/orヘイトスピーチに該当するコメントも記録を取っています(②に一部あります) 【閲覧注意】過激なヘイトスピーチが多く含まれます
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
千葉大学医学部の学生3名が、集団で女性に暴行した容疑で千葉県警に逮捕された事件をめぐり、作家の百田尚樹氏の以下のツイッター発言が「ヘイトスピーチだ」などとして議論を呼んでいる。 千葉大医学部の学生の『集団レイプ事件』の犯人たちの名前を、県警が公表せず。犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする 出典:百田尚樹氏ツイッター 上記をめぐり、ジャーナリストの津田大介氏が「ツイッター社は規約違反により(百田氏の)アカウントを停止するべき」などとして議論が沸騰中だ。私は、ここ数年間、嫌というほどリアル・ネットの空間の別を問わず、耳を疑うような、決して言葉にすることが憚られるような、「異形」ともいうべきヘイトスピーチを見聞してきた。よって、社会的影響力の大たるベストセラー作家の言だとしても、上記発言に特段の感慨はない。 むしろ
百田尚樹が千葉大医学部生レイプ事件で「犯人は在日」の無根拠ヘイトスピーチ! しかもその言い訳がヒドすぎる 百田尚樹がまたやらかした。千葉大医学部の学生が飲み会に参加していた女性を集団で暴行したとして、集団強姦致傷容疑で逮捕された事件で、氏名が公表されなかったことについて、「犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする」とツイートしたのだ。 当然ながら、これには「ヘイトスピーチだ」「人種差別だ」といった批判が殺到した。一般ユーザーだけではない。津田大介氏もツイッターで「この人この種の発言懲りずに何度も繰り返してるし、単にツイッターの利用規約違反なので、ツイッター社はしかるべき警告を発した上でそれでもやめないようなら、この人のアカウントを停止すればいいんじゃないかな」と厳しく批判した。 ところが、こうしたときになんの反省
2016年05月06日 15:31 百田尚樹「カエルの楽園」読了。政治的俺TUEEEE小説ですね。読んでてメタ・俺TUEEEE小説の「鉄の夢」思い出しました…。 鉄の夢 (ハヤカワ文庫SF) カエルの楽園 百田尚樹「カエルの楽園」読了。なんじゃこりゃあ…。ひさびさに「これはひどい」と呟いてしまったほどアレな小説で、ある意味アレ過ぎて面白かったです。内容がとてつもなく薄く稚拙で、一瞬で読み終えることができるので、立ち読みで簡単に読了することができます。内容はないよう…、と思わずだじゃれをかましたくなるほど薄いです。 内容をご紹介すると、侵略されても一切無抵抗の敗北主義的なカエルの国(この国は明らかにカリカチュアされた日本が投影されている)が侵略されて滅びるだけです。明らかに日本とタカ派的作者の姿が作中に投影されており、これってある種の政治的な俺TUEEEE小説なんですね。平和主義を国是とする
田母神俊雄が運動員に2000万円配布! お友だちの百田尚樹らネトウヨは「安保反対デモ参加者はアルバイト」とデマ攻撃していたのに 一昨日、元航空幕僚長・田母神俊雄氏に新たな疑惑が浮上した。2014年の都知事選に出馬した際、選挙の運動員に2000万円を配っていたというのだ。 4 日、メディアの取材に応じた田母神氏は、「『2000万円配る』って言うんですね。事務局長が、選挙運動を頑張ってくれた人たちに慰労金を払いたいみたいなことで、ひとつの表をつくって持ってきた」「配れとは指示しておらず、了承もしていない」と自身の関与を否定したが、一方で、「みんなが一生懸命頑張ってくれたんだから、しょうがないかという気持ちだった」「違法というイメージもなく、ちょっともったいないけどしょうがない(と思った)」とも述べた。 そもそも田母神氏は、全国の支援者から集めた1億3265万円のうち、5000万円余りの支出が使
自爆証言した百田尚樹がメルマガでトンデモ裁判報告!『殉愛』を「小説」と書き、たかじんの娘をさらに誹謗中傷 先日3月2日、東京地裁で開かれた、やしきたかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に『殉愛』の出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論に初出廷した作者の百田尚樹氏。既報の通り、証言台に立った百田氏は「娘さんは信用できないから取材しなかった」などと言い放つ始末で、ネット上では「よくそれでノンフィクションを謳ったものだ」と百田氏に呆れかえる声があふれている。 だが、百田氏は全く懲りていないらしい。4日に配信したメールマガジンで裁判報告をしているのだが、いきなりこう切り出したのだ。 〈その裁判は、私が書いた『殉愛』という小説に関係したものです。〉 え、小説!? この本は〈かつてない純愛ノンフィクション〉(『殉愛』帯の惹句)だったはずだが、小説だったの!? ……一応、百田
故やしきたかじんさん(享年64)と妻さくらさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(60)の著書「殉愛」で名誉を傷つけられたとして、たかじんさんの長女が発行元の「幻冬舎」に出版差し止めなどを請求した訴訟の弁論が2日、東京地裁で開かれた。 この日は著者の百田氏が証人出廷。長女に対する同書の名誉毀損部分の取材が十分だったかどうかについて争われた。 原告代理人は百田氏が長女側に一切取材していないのに、親子に「確執があった」と書いたことを糾弾。 これに百田氏は「確執そのものは(本の)テーマではない。晩年の孤独がテーマ」と主張し、長女を取材しなかった理由について「聞いたところで、本当のことを言うのか?という思いがあった」と反論した。 「後妻業」と一部でやゆされる、さくらさんについても「そうしたネットの声もありますが、笑止!と言わざるを得ません」とキッパリ。 一方で、ある週刊誌記事に百田氏が圧力をかけた
歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の妻・さくら氏の“無償の夫婦愛”を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。 同作は、発売直後からネット上で、さくら夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっく
安倍晋三首相に近い自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」で、沖縄の地元紙2紙をはじめ報道機関を威圧する発言が出た問題は、首相が陳謝に追い込まれ、政権党としての自覚が問われる事態となった。発言は有志議員の勉強会が首相の「応援団」の色合いを濃くする中で飛び出し、出席者からは緊張感を欠いたとの声もある。一方、関係者の処分をめぐっては党内に不満もくすぶり、対立の火種にもなっている。 「沖縄県民に迷惑をかけ、大変申し訳なかった」。自民党の谷垣禎一幹事長は7日、勉強会での発言に抗議するため党本部を訪れた党沖縄県連幹事長の具志孝助県議に陳謝した。 そもそも、懇話会の目的は「保守思想の発信」にあった。懇話会代表の木原稔青年局長(当時)は周辺に「保守的な国家観や政策を国民に理解してもらうため、国民の心に響く言葉を学びたい」と語っていた。憲法改正に反対する「九条の会」を意識し、作家の大江健三郎氏や作曲家の坂本龍
記事の日付を確認して、目を疑った。 http://www.asahi.com/articles/ASH6Z4H5JH6ZUTFK007.html 自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で、作家の百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、ツバルなどを名指しして「くそ貧乏長屋。とるものも何もない」などと述べていたことが、複数の出席者への取材で分かった。 1年前にも同じような発言をして、さんざん批判されたというのに。 きょうの潮流 2014年5月26日(月) 作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が、軍隊を持たない南太平洋の島国を例に出して「くそ貧乏長屋で泥棒も入らない」とばかにしました▼小さく貧しい国だから軍隊がなくても心配いらない、というのでしょう。名指しされたバヌアツは「地球上で最も幸せな国」に選ばれたこともある穏やかな国。ツバルも、平和を愛する国とだけ国交をもつという方針を掲げています▼ 自身は当
安倍首相に近い自民党の若手がつくる「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)という勉強会が6月25日に開いた会合が波紋を広げ続けています。 講師の百田尚樹氏の発言は特に物議を醸し、その後、百田氏はマスコミ報道や国民世論から大きな批判を浴びている状況です。興味深いのは、その後「百田氏には表現の自由がある。」というような議論がごく一部で見られることです。代表例はかつて雑誌『マルポコーロ』の編集長を務めているときにいわゆる「マルコポーロ事件」が起き、雑誌を廃刊に追い込まれた経験を持つ花田紀凱氏の下記雑記です。 百田発言第2弾。百田尚樹さんに言論の自由はないのか? 百田氏には言論の自由はあるでしょう。実際、上記会合における講演の後も、「私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です」などと好きなように喋りまくっており、それについて、特に言論弾圧(権力によってツイート
自民党勉強会の言論弾圧、沖縄ヘイト発言をめぐって国会で釈明に追われている安倍政権と自民党。だが、騒動の火元である安倍首相のお友達・百田尚樹氏はどこ吹く風らしい。 27日には福岡市の講演会で「(発言は)飲み屋でしゃべっているようなもの」「飲み屋で『あいつ殺したろうか』といったら殺人未遂なのか」と無茶苦茶な言い訳を強弁。28日には、大阪府泉大津市で沖縄の2紙について「その時は冗談口調だったが、今はもう本気でつぶれたらいいと思う」と開き直り。反省の弁を述べるどころか、さらに暴言を連発しているのだ。 もはや、このおっさんに何を言っても、さらに嘘とデタラメを重ねるだけ。いちいち真に受けて反論しても何の意味もないかもしれない……。 そんなふうに思っていたのだが、しかし、27日付沖縄タイムスの百田インタビューを読んで、考えを改めた。 沖縄タイムスといえば、百田氏から「つぶさんとあかん」と名指しされた沖縄
安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党本部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話
百田尚樹の『殉愛』騒動のさなか、家鋪さくらの利権だったテレビ番組名の看板料収入が激減することになった。 「たかじんのそこまで言って委員会」冠外し、新MCに渡辺真理…たかじん番組、対応分かれる - 産経WEST 「たかじんのそこまで言って委員会」冠外し、新MCに渡辺真理…たかじん番組、対応分かれる 読売テレビ(大阪市)は12日、歌手のやしきたかじんさん=享年(64)=の死去後も継続している討論バラエティー番組「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜午後1時30分)のタイトルを、4月から「そこまで言って委員会NP」に変更すると発表した。 同局によると、番組MCで「副委員長」の辛坊治郎(58)が「議長」と名称を改めるほか、新たにフリーアナウンサーの渡辺真理(47)が「副議長」として番組進行に加わる。内容についての変更はないという。「NP」の意味は今後、番組内で明らかにしていく予定だ。 同局は「1
2011年の会見でのたかじん氏 (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 「父の本が出ることは噂で聞いていたから、どんな本だろうと思っていたんです。読んでみて、あまりに一方的なひどい内容なので驚きました。いろいろと私のことを書いているけれど、事実と違うことばかりです。百田さんから取材の申し込みもありませんでした。こんなのノンフィクションじゃないですよね? それなのに本の中で『すべて真実である』と言っていて、何て雑なんだろうと思います。なぜ、私を悪者に仕立て上げる必要があったのでしょうか」 落ち着いた物腰でこう語るのは、今年1月3日に食道がんで亡くなったやしきたかじん氏(享年64)の長女・Hさんである。 Hさんは、たかじん氏が23歳の時に結婚した最初の妻との間にできた、ただ一人の実子だ。女優の真木よう子に似た風貌で、眼差しの奥に芯の強さを感じさせる41歳の既婚者だ。 一方、百田尚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く