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ブックマーク / touchlab.jp (199)

  • アップル、「Apple A8」を搭載した「iPad mini 4」を近く発表か

    アップルが、プロセッサーをアップグレードした「iPad mini 4 (仮称)」を近く発表する可能性があるようです。 Macお宝鑑定団Blogが、アップルが正規代理店に対しMacBookiPadの納期を2〜3週間遅らせているとの記事を掲載。 その中で、 …信頼出来る情報筋の話しとして、12.9インチのiPad Proについては不明としながらも、A8 chipと802.11ac対応のiPad mini 4が追加される可能性があると話しています… と、iPad miniの次期モデルについて言及しています。 iPadおよびiPad miniのモデルサイクルでは、10月から11月に新モデルをリリースするのが通例となっています。 しかしながら、2014年秋のリフレッシュでは、あらゆる面でスペックが向上したiPad Air 2とは対照的に、iPad mini 3はTouch IDへの対応のみで、ほと

    アップル、「Apple A8」を搭載した「iPad mini 4」を近く発表か
  • Apple Watchは「秘密の入出力ポート」を搭載!?〜デバイス診断用か

    まだまだ謎の多いApple Watchですが、ここに来てこれまで発表されていない入出力ポートが存在する、との情報が出てきたようです。 TechCrunchの記事によると、Apple Watchのバンド取付け部分に、6ピンのポートが隠されていることが、複数の情報ソースから確認できたとのこと。 Apple Watchのバンドは、簡単に取り外し・交換ができる仕組みになっており、「秘密のポート」は下側のバンド取り付け部分にあるとされています。 Apple Watch Band Change TechCrunchは、このポートの用途についてデバイスの診断用との見方を示しつつ、将来的にバンドに何らかの機能を持たせた「Smart Band」の可能性もあるとしています。 それに対し9to5Macは、このポートはテスト用に追加されたLightningポートで、一般向けに販売されるApple Watchには搭

    Apple Watchは「秘密の入出力ポート」を搭載!?〜デバイス診断用か
  • 「Apple Pay」のセキュリティに思わぬ抜け穴〜なりすまし詐欺の格好の標的に

    アップルによる決済サービス「Apple Pay」を狙ったなりすまし詐欺が横行し問題になっているようです。 The Guardianの記事によると、他人になりすまして「Apple Pay」で物品を購入し、それを換金するという手口の詐欺が発生しているとのこと。 Apple Payが利用できかつ高額の商品を扱っているという理由で、あろうことかApple Storeもターゲットになっているようです。 プラスチックのクレジットカードの場合、詐欺による被害は10bps(100ドルあたり0.1ドル=0.1%)以下が相場とされていますが、Apple Payでは最大で600bps(約6%)にも達しているとのこと(Drop Labs)。 最新の技術を投入したApple Payが、ここまで詐欺の被害に合っているのはどういうことでしょうか。 Apple Payとは 日ではまだ馴染みのないApple Payについ

    「Apple Pay」のセキュリティに思わぬ抜け穴〜なりすまし詐欺の格好の標的に
    sotokichi
    sotokichi 2015/03/03
    「他人のクレジットカード番号・名前・SSNなどがセットであれば、だれでも自分のiPhoneにそのカードを登録できてしまい、本人になりすまして決済が可能になる」
  • Apple Watch用の防水・保護ケース「EPIK APPLE WATCH KIT」が登場

    Apple Watch用のサードパーティ製保護ケースが発売されるようです。 「EPIK APPLE WATCH KIT」という名のこのケースは、シカゴに社を置くLUNATIK社が開発。 同社はiPhone向けの堅牢な保護ケースを販売することで知られるメーカーです。 現在はティザーサイトのみで「EPIK」の詳細は不明ですが、Apple Watchの防水・保護性能を高める製品のようです。 画像をみる限り、Apple Watchを金属製のフレームのようなもので覆い、ベルトも専用のものを採用。 フレームの中央に縦線があることから、左右に別れたパーツでApple Watchを横から挟み込む仕組みを採用していると思われます。 こちらはInstagramに掲載されたクローズアップ。 LUNATIK社のトレードマークになっている六角のキャップボルトが使われているようです。 CEOのティム・クック氏が自ら

    Apple Watch用の防水・保護ケース「EPIK APPLE WATCH KIT」が登場
  • アップル、iOS 8.3で「パブリックベータ」を導入か

    アップルが、iOS 8.3でパブリックベータを導入するとの情報が掲載されています。 9to5Macによると、アップルは3月中旬にもiOS 8.3のパブリックベータを開始するとのこと。 パブリックベータは、ベータ版の提供を開発者だけでなく一般ユーザーへと拡大することで、より多くの不具合を発見するために行われます。 昨年アップルは、OS X Yosemiteでこの制度を導入。プログラムへ登録した100万ユーザーに対してベータ版を提供しました。 今回の情報によれば、iOS 8.3のパブリックベータでは、10万ユーザーへ提供されるとのこと。 また、6月のWWDCで発表されるはずの「iOS 9」についても、この制度が行われるようです。 リリース前により多くのバグを潰すことで、正式版のクオリティ向上に繋がることが期待されます。

    アップル、iOS 8.3で「パブリックベータ」を導入か
  • ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた

    ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 物の

    ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた
  • アップルが電気自動車に参入!?〜既に数百人を開発に投入か

    アップルが電気自動車を開発中と伝えられています。 WSJによると、 アップルが秘密裏に、数百人規模の人員をアップル・ブランドの電気自動車の開発に投入。プロジェクトのコードネームは「Titan」で、初期段階のデザインはミニバンのような型をしている。 とのこと(画像はイメージ)。 また、アップルのCEO・ティム・クックが約1年前にプロジェクトを承認。1,000人規模のチームを作ることが許可されており、社内の異なる部門から授業員を集めている、とのこと。 この情報の信憑性については不明ながら、このところアップルが自動車業界から人材を引き抜いていることは確かなようです。 前CEO・スティーブ・ジョブズも自動車の製造に興味を示していたとされており、自動車産業への参入の可能性は十分ありそうです。

    アップルが電気自動車に参入!?〜既に数百人を開発に投入か
  • 「Apple Pay」を国内で使えるか試してみた

    アップルが米国で開始したiPhoneによる決済サービス「Apple Pay」を国内で試してみました。 「Apple Pay」は、クレジット・デビットカードを登録し、店頭でおサイフケータイのようにタッチして支払いをしたり、アプリ内で決済をすることができるサービスです。 昨年10月から米国で先行してサービスが始まり、今のところ登録できるカードは米国で発行されたものに限定されているため、国内では利用できません。 米国で実際に試したレポートはこちらの記事をどうぞ。 【関連記事】iPhone 6でアップルの決済サービス「Apple Pay」を試してみた 米国限定と書きましたが、登録が米国発行のカードに限られているだけで、決済自体は他国でも利用できるという情報が数多く上がっています。 そこで、前回入手したWells Fargoのデビットカードを登録したiPhone 6で、国内でも「Apple Pay」

    「Apple Pay」を国内で使えるか試してみた
  • 「Apple Watch」のストア従業員向け研修が開始!?

    アップルが、ストアの従業員向けに「Apple Watch」の研修を開始したとの情報があるようです。 9to5Macの記事によると、日(米国時間6日)よりアップルがApple Storeの従業員向けに「Apple Watch」の研修を開始した、とのこと。 「Apple Watch」の発売日は正式に発表されておらず、いまのところ「4月に出荷」というのがアップルの公式見解となっています。 発売まで十分な時間があり、この時期での研修はやや気が早いようにも思えますが、全く新しいジャンルの製品でもあることから、余裕を持って準備を進めているのかもしれません。 また記事には、研修が行われているのは「米国と英国を含む複数の国」とあり、米国に加えて英国でもローンチと同時に発売が開始されるということかもしれません。 Apple Watchがヒットするかは蓋を開けてみないと分かりませんが、2015年の目玉となる

    「Apple Watch」のストア従業員向け研修が開始!?
  • アップル、「Apple Watch」を4月に出荷と正式に発表

    アップルが、「Apple Watch」を2015年4月に出荷する予定であることを正式に発表しました。 日開催された2015年Q1(〜2014年12月27日)の業績発表で、CEOのティム・クック氏がApple Watchについてコメント。 出荷予定について、これまでの「2015年春」から、「4月」というより具体的なスケジュールを提示したとのこと。 出荷予定については明らかになりましたが、価格や発売日・詳細なスペックなど、Apple Watchに関してはまだまだ不明な点が多くあります。 発売の前に、すべてを発表するためのイベントが開催されるものと思われます。 Apple Watch関連の記事は下のリンクからどうぞ。 【リンク】Touch Lab – Apple Watch

    アップル、「Apple Watch」を4月に出荷と正式に発表
  • バンカメの「Apple Pay」登録が110万を突破

    米銀行・Bank of America(バンカメ)が、同社のカードによる「Apple Pay」の登録が110万を突破したと発表しました。 「Apple Pay」は、アップルが提供する独自の決済システムで、昨年10月から米国でサービスを開始しています。 「Apple Pay」を利用するには、iPhone 6をはじめとする対応デバイスに、提携している銀行が発行するクレジットカードやデビットカードを登録する必要があります。 提携銀行のひとつでであるBank of Americaの発表によると、同社の顧客80万人がおよそ110万枚のカードを登録済みとのこと。 サービス開始後間もないことを考えると、順調なスタートのように思えます。 現在のところ、「Apple Pay」に対応しているデバイスは次のとおり: iPhone 6 (店頭・アプリ) iPhone 6 Plus (店頭・アプリ) iPad Ai

    バンカメの「Apple Pay」登録が110万を突破
  • iPhone 6でアップルの決済サービス「Apple Pay」を試してみた

    アップルが2014年10月から米国で開始した決済サービス「Apple Pay」を試してみました。 【追記】。2016年10月25日より国内でもサービスが開始されました。以下の情報は国内サービス開始前に試したものです。 「Apple Pay」とは 「Apple Pay」は、クレジットまたは銀行カードなどの情報をiPhoneに登録し、店頭でおサイフケータイのようにワンタッチで支払いを済ませたり、アプリ内で決済したりできるサービスです。 iPhone 6および6 Plusには、NFC(Near Field Communicatio・近距離通信)機能が内蔵されており、対応している支払端末にかざすだけで支払いが完了するという仕組み。 「Apple Pay」に対応している機種は現在のところ次のとおり。店頭(In Stores)で使えるのは、iPhone 6と6 Plusのみとなります。 「Apple

    iPhone 6でアップルの決済サービス「Apple Pay」を試してみた
  • アップル、iPhoneのホームボタンにジョイスティックを内蔵する特許を申請

    アップルが、iPhoneのホームボタンにジョイスティックを内蔵する特許を申請していたことが明らかになりました。 Patently Appleによると、米国特許商標庁が2015年1月15日に、アップルによる特許申請書類を公開。 その内容は、iPhoneのホームボタンにゲームコントローラーにみられるジョイスティックの機能を追加するというものです。 ホームボタンに、必要に応じてポップアップする仕組みを内蔵。 ボタンとして使う「標準モード」と、ジョイスティックとなる「ゲームモード」を切替えられるようにします。 iPhoneの画面よりせり出したホームボタンを傾けることで、ゲームでの操作が行えるようです。 近年、携帯ゲーム機としてのスマートフォンの存在感は増すばかりですが、タッチパネルによる操作がもどかしく感じられることもあります。 外付けのコントローラーが販売されているものの、カジュアルなプレイヤー

    アップル、iPhoneのホームボタンにジョイスティックを内蔵する特許を申請
  • Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開

    Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開
  • ステンレス製「Apple Watch」の価格は5万7千円!?

    フランスのサイト・iGen.fr が「Apple Watch」の価格に関する情報を掲載しています。 アップルの公式発表では、Apple Watchの価格はUS$349〜(約39,600円〜)となっています。 しかしながら、Apple Watchにはケース(時計体)の素材がアルミ・ステンレス・ゴールドの3種類のモデルがあり、この価格は最も安いアルミ製のものと考えられます。 残りの2つのモデルについては発表されておらず、とくにゴールドはこれよりもはるかに高額となるはずです。 今回掲載された情報によると、ステンレス製モデルはUS$500〜(約56,800円)、ゴールドモデルはUS$4,000〜5,000(約454,500〜568,000円)からスタートという設定になるとのこと。 ステンレス製モデルには、高級時計などに用いられる「316L」という錆やキズに強く金属アレルギーも起きにくい素材を使用

    ステンレス製「Apple Watch」の価格は5万7千円!?
  • iPhoneで安全かつ忘れにくいパスコード(暗証番号)を設定する方法

    iPhoneのロック画面に「パスコード」を設定する際に、安全かつ覚えやすい数字を選ぶ方法をご紹介します。 パスコードの実情 多くのiPhoneユーザーは、ロック画面に数字4桁のパスコードを設定していると思います。 以前行われたパスコードのランキング調査によると、「1234」「0000」「1111」といった簡単な数字が、かなりの頻度で使われていたそうです。 【関連記事】iPhoneのパスコードで最も多く使われているのは「1234」 ATMのPINコード(暗証番号)も数字4桁ですが、ゾロ目・電話番号の下4桁・誕生日といった予想されやすいコードを選択する人が多いため、銀行によってはそれらの数字を指定させないところもあるようです。 なぜ簡単なパスコードを使ってしまうのか iPhoneであれば保存されている情報、ATMであれば預金という、大切なものを守るためのパスコードに、なぜ予想されやすい(=安全

    iPhoneで安全かつ忘れにくいパスコード(暗証番号)を設定する方法
  • 「iPad Air 2」のベンチマークが公開〜3コア・メモリ2GBにより大幅に向上 | Touch Lab - タッチ ラボ

    また、同社は他のiOSデバイスと比較したベンチマークテストの結果も公開しています。 iPad Air 2 with a 3-core processor is the fastest multi-core iOS device by a large margin. pic.twitter.com/xBnjG613ba — Primate Labs (@primatelabs) October 21, 2014 下はiPadの結果のみ抜き出したもの。 先代のiPad Airに対し、シングルコアで約23%、マルチコアで約68%のパフォーマンス向上を確認できます。 筐体の薄型・軽量化といった外部的な改良に加え、内部も大きく進化しているようです。 iPad Air 2は10月24日(金)発売で現在予約を受付中。料金プラン・キャンペーン等は、各オフィシャルサイトサイトでどうぞ。 SoftBank オ

    「iPad Air 2」のベンチマークが公開〜3コア・メモリ2GBにより大幅に向上 | Touch Lab - タッチ ラボ
  • 「iPad Air 2」のケースを買うときに注意すべき2つのこと

    日より「iPad Air 2」の予約販売が始まり、注文した方の中には保護ケースを物色している人も多いと思います。 現在販売されているケースの中には、「iPad Air 2」と完全にフィットしないものが含まれている可能性があり、購入の際には注意が必要です。 「iPad Air 2」のデザインといえば、画面や縦横のサイズがこれまでと全く同じで、変わったところは薄さだけというイメージがあります。 しかしながら、よくよく見てみるとその他にも変更されている箇所があります。 注意すべき点その1「マイクの位置」 iPad Airの両モデルには、より多くの音を捉え、さらに周囲の雑音を低減するために、マイクが2つ内蔵されています。 このマイクの位置が、「iPad Air」では体上部の中央でしたが、「iPad Air 2」ではカメラの横とボリュームボタンの上へと移動しています。 カメラの周囲が真円でくり抜

    「iPad Air 2」のケースを買うときに注意すべき2つのこと
  • アップルが自ら新iPadをリーク〜名称は「iPad Air 2」「iPad mini 3」でTouch ID搭載が確定

    アップル自らのリークにより、新しいiPadの製品名が「iPad Air 2」と「iPad mini 3」で、両モデルとも「Touch ID」を搭載していることが判明しました。 アップルは、公式のガイド「iPad User Guide For iOS 8」をiTunesで公開していますが、そのスクリーンショットが日「iOS 8.1」用に更新され、あろうことかその中に新しいiPadの情報が含まれています(現在は修正済)。 一枚目の画像は体の概要で、新しいiPadの正式な名称がそれぞれ「iPad Air 2」「iPad mini 3」であること、また両モデルとも指紋認証機能「Touch ID」を搭載していることが確認できます。 製品画像が小さいため細部を確認できませんが、デザインは現行モデルとほぼ同じように見受けられます。 2枚目のスクリーンショットは、カメラアプリの解説のページで、文の中

    アップルが自ら新iPadをリーク〜名称は「iPad Air 2」「iPad mini 3」でTouch ID搭載が確定
  • アップルの新社屋「Apple Campus 2」は免震構造を採用

    アップルが建設中の新社屋「Apple Camplus 2」は、免震構造を採用しているそうです。 「Apple Campus 2」は、現社から高速道路を挟んだ広大な敷地で現在建設中で、巨大なドーナツのような形、側面をガラスで覆う先進的なデザインなどから「Spaceship (宇宙船)」とも呼ばれています。 iClarifiedが入手した車内向けの資料によると、この新社屋は「base isolation (免震構造)」を採用し、地震による揺れを小さくするようになっているとのこと。 基礎の部分に、直径7フィート(約2.1メートル)・重さ15,000ポンド(約6.8トン)の免震装置を700個設置し、その上に建物を載せるという構造になっているようです。 下の動画は、8月にドローンを使って建設現場を撮影したもの。ちょうど基礎工事をしている最中でしょうか。 これが完成すると、免震の建造物としては世界最

    アップルの新社屋「Apple Campus 2」は免震構造を採用