タグ

ブックマーク / touchlab.jp (199)

  • iPhone 6・6 Plusの気圧センサーで台風の接近を観測

    iPhone 6・6 Plusには、iPhoneとしては始めて「気圧センサー」が内蔵されています。 高い山の上では空気が薄いように、標高が上がるにつれて気圧は下がるという性質があります。 よって気圧センサーを使うことで、GPSでは正確に計りにくい上下方向の移動、とくに屋内での階段の昇降といった運動の計測が可能になります。 iPhone 6・6 Plusに内蔵されている気圧センサーは、「Bosch BMP282(280)」という半導体式のもの。(source: teardown.com) iPhone 6・6 Plusでは、気圧センサーや加速度センサーからの情報を「M8 モーションコプロセッサー」が解析。 iOS 8で追加された「ヘルスケア」アプリで、登った階段の段数・階数を自動で計測してくれます。 下は筆者が東京タワーの展望台まで、階段で登ったときのもの(49階分)。 また、気圧は標高の違

    iPhone 6・6 Plusの気圧センサーで台風の接近を観測
  • 背面のロゴが斜めに傾いてるiPhone 6 Plus #TiltedLogoGate

    背面の「iPhone」のロゴが斜めに傾いているiPhone 6 Plusを見せて頂く機会がありました。(情報提供:じゃんぼぉさん) iPhoneの背面には、上にアップルのマーク、下に「iPhone」のロゴがあります。 iPhoneのロゴの下には、有名な「Designed by Apple in California Assembled in China」という文言や、モデルナンバー・IMEIナンバー・各種認証マークなどが、レーザーで刻印してあります。 しかしながら、今回見せて頂いたこの6 Plusは、この部分がほんの少し右肩上がりに傾いているとのこと。 下は正面から撮影したもの。 僅かではありますが、斜めになっているのがわかるでしょうか。 補助線を引くと下のようになります。 こうしてみると、けっこう斜めになっているのがわかると思います。 話によると、ユーザーご人も気付かなかったそうですが

    背面のロゴが斜めに傾いてるiPhone 6 Plus #TiltedLogoGate
  • アップル、「iOS 8.0.2」を数日中に配信の予定

    アップルが、「iOS 8.0.1」に関するサポート文書を公開しています。 9月25日未明にリリースされた「iOS 8.0.1」をiPhone 6・6 Plusに適用すると、携帯通信の電波が受信できなくなる・Touch IDが使えなくなる、という問題が発生。 公開後ほどなくして配信が停止されたことは、既にお伝えしているとおりです。 【関連記事】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり これに関して、アップルが公式にサポート文書を公開。その中に、 We are also preparing iOS 8.0.2 with a fix for the issue, and will release it as soon as it’s ready in the next few days. 現在、問題を修正したiOS 8.0.2を用意しており、数日中に準備が整い次第リリースし

    アップル、「iOS 8.0.2」を数日中に配信の予定
  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
    sotokichi
    sotokichi 2014/09/25
    何やってんの…。タイミング的に少ないだろうけど復旧に利用できるPCも持たない「一般人」もいるかも。ユーザー体験としては最悪。
  • iPhone 6 Plusは手でも簡単に曲げられる

    iPhone 6 Plusを曲げてしまったという報告が相次ぎ話題となっていますが、どれくらい簡単に曲がるのかを実際に試した動画が公開されています。 【9/27追記】強度に対してより科学的な試験が行われています。 画面サイズ5.5インチのiPhone 6 Plusは、その大きさの割にiPhone 5/sより薄く、見るからに強度が低くそうです。 実際、iPhone 6 Plusをズボンの前ポケット(後ろではなく)に入れていて曲げてしまった、などの証言が相次いでいるとのこと。 それを受け、Unbox TherapyのLewis Hilsenteger氏が、iPhone 6 Plusに力を加えて曲げる実験を動画で公開しています。 実際の動画がこちら。 iPhone 6 Plusを両手で下のように持ち、体背面の中央付近に力をかけていきます。 ゆっくりと力をかけることを3回繰り返すと、このようにかな

    iPhone 6 Plusは手でも簡単に曲げられる
  • 【レビュー】すぐに大きさに慣れそうな気がする「iPhone 6」

    Apple Store Onlineで予約していたiPhone 6が届いたので開封してみました。 上がiPhone 6、下がiPhone 6 Plusのパッケージ。 ともにパッケージからiPhoneの写真がなくなり、これ以上ないほどシンプルなデザインになっています。 iPhone 6は、シルバーの64GBを選択しました。 このエントリーではiPhone 6についてのみ扱い、iPhone 6 Plusは別途お届けしたいと思います。 パッケージを開けて、ラッピングされた体とご対面。 ぱっと見では、現在使用しているiPhone 5sとあまり変わらない印象です。 付属品はおそらく先代のiPhoneと全く同じ。 USB-ACアダプタは1.0A仕様で、これも今までのiPhoneと変わらないようです。 噂のとおり、カメラのレンズ部分は突出しています。 結構な出っ張りなので、触ると指に引っ掛かる感じがし

    【レビュー】すぐに大きさに慣れそうな気がする「iPhone 6」
  • ヤギになって街を破壊するクレイジーなゲーム『Goat Simulator』

    ヤギになって、3Dの街をひたすら走り回って破壊するゲームGoat Simulator 』のiOS版がリリースされています。 「ヤギになりたい」という夢を叶えてくれるというこのシミュレータは、開発元が自ら「全くバカげたゲームです 」といっているとおり、これといった目的やゴールはありません。 まずは、700万回も再生されているPC向けのトレイラー動画からどうぞ。 主人公となるヤギは、左のパッドで移動、右のボタンでジャンプや頭突きなどができます。 ヤギおよび周囲のオブジェクトは、物理法則に基づいた3Dグラフィックスで描画され、ずらしたり、投げたりすることができます。 しかしながら、もともと試験的なプロトタイプとして作られたらしくかなりいい加減で、そのことが返ってシミュレータを面白くしています。 よそ見をしながら道路を横断していると車に轢かれたりと、過激な(でも笑える)シーンも盛りだくさん。 ま

    ヤギになって街を破壊するクレイジーなゲーム『Goat Simulator』
  • 【期限切れ注意】iPhone 5のスリープボタン無償交換は購入日から2年間で終了

    アップルが行っている「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」は、購入日から2年で終了します。 iPhone 5を発売直後に購入したユーザーは、まもなくその期限を迎えるので注意が必要です。 このプログラムは、一部のiPhone 5でスリープ/スリープ解除ボタンが機能しなくなる不具合があることを受け、アップルがボタンを無償で修理するというものです。 無償修理の対象となるiPhone 5は、一部の製造ロットに限定され、所有しているiPhone 5が対象となっているかどうかは、サイトでシリアル番号を入力すると判別できます。 この交換プログラムは、デバイスの購入日から2年間が期限となっており、iPhone 5の発売日(2012年9月20日)に入手したユーザーは、来週にもそれを迎えることになります。 プログラムは2014年5月2日から開始されおり、既に確認済または交換済の方はと

    【期限切れ注意】iPhone 5のスリープボタン無償交換は購入日から2年間で終了
  • 「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須

    アップルから発表された「Apple Watch」は、内蔵バッテリーによる駆動時間が約1日と報じられています。 発売は2015年とまだ先ですが、アップルは昨日のイベントでApple Watchの紹介にかなりの時間を割き、また充実した特設サイトや3ものプロモーション動画を作成するなど、力の入れようが伺えます。 明日にでも発売できそうなほど大量の情報が提供されたなかで、全く触れられていなかった、むしろ言及を避けていたのがバッテリーの性能です。 充電に関しては、マグネットで吸い付くMagSafe式の端子で電磁誘導によるチャージを行う、と解説されているだけ。 イベント後のメディア向けのデモスペースにおいても、アップルのスタッフはバッテリー駆動時間に関する質問には答えていなかったようです。 しかしながら、Re/Codeの記事によると、アップル広報のNat Kerris氏が次のようにコメントしていると

    「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須
    sotokichi
    sotokichi 2014/09/11
    ベルトにもバッテリを仕込めないものだろうか。安全面で課題がありそうだけど。
  • 「Apple Watch」は左利きでも使えるのか

    アップルが発表した「Apple Watch (WATCH)」は、タッチパネルに加え、デジタル・クラウンと呼ばれる竜頭(リュウズ)を使ったインターフェイスが特徴とされています。 小さな画面では、ピンチイン・アウトやリストからの選択等が難しいので、代わりにこのデジタル・クラウンを回すという仕組みです。 しかしながら、竜頭はデバイスの右側に付いてるため、腕時計を右手にするひとや、左利きの人にとって使いにくいのではないか、という疑問が湧いてきます。 Appleが公開している特設サイトでは、「Apple Watch」を左腕にすること(竜頭が右側)を前提とした画像しか掲載されていません。 また、紹介動画に登場する人達も、全員左腕に着けています。 結論からいうと、アップルは当然ながらこの問題に気付いており、それを考慮したデザインになっているとのこと。 ウォッチのフェースは初期設定の段階で上下を選択でき

    「Apple Watch」は左利きでも使えるのか
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • アップル、iPhone 5のバッテリーを無償修理する「交換プログラム」を発表〜8月29日から開始

    アップルが、一部のiPhone 5にバッテリーの不具合があることを公式に発表。 バッテリーを無償で交換するプログラムを2014年8月29日から行います。 アップルによると、一部のiPhone 5でバッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりする不具合が認められるとのこと。 交換プログラムの対象となるのは、2012年9月から2013年1月に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にあるiPhone 5に限定されます。 所有しているiPhone 5が対象かどうかは、交換プログラムのサイトにシリアル番号を入力することで判別できます。 手持ちのiPhone 5が該当し、既に有償にてバッテリーの交換を行っている場合は、返金を受けられるとのこと。 またこれとは別に、iPhone 5向けには「スリープボタン交換ブログラム」も行われていますので、まだの方は併せてチェックしておくことをお

    アップル、iPhone 5のバッテリーを無償修理する「交換プログラム」を発表〜8月29日から開始
  • アップルが「Apple TV」のUIを刷新〜iOS 7調のフラットデザインを採用

    Apple TV」のユーザーインターフェースが、iOS 7のようなフラットデザインに変更されるようです。 海外Apple系サイトなどによると、アップルが開発者向けに日リリースしたApple TVのベータ版で、アイコンやメニューのデザインが変更されているとのこと。 上段が現行のApple TVのアイコン。下段が最新のベータ版のものです。 たしかにiOS 7のようなフラットなデザインになっていることが分ります。 デザインの変更はメニュー画面にも及んでいます。 下は現行のファームウェア。 ベータ版では、Apple TVが写真からイラストへと変更され、グラデーションや影などが排除されたすっきりとしたデザインになっている印象です。 Apple TVはiOS 7のリリースから約1年に渡り放置されてきた感がありますが、ここにきてやっとアップルは重い腰を上げたのでしょうか。 現行モデルも発売から2年

    アップルが「Apple TV」のUIを刷新〜iOS 7調のフラットデザインを採用
  • 【レビュー】Ankerの「安い・小さい・安心」の三拍子が揃ったMFi認証済Lightningケーブル

    モバイルバッテリーなどで知られるAnker(アンカー)から発売された『Anker® Apple認証ライトニングUSBケーブル』を購入して試してみました。 今となっては珍しくないサードパーティ製のLightningケーブルのひとつですが、先日の発売時に初回在庫が1時間で完売したという、今注目を集めている製品です。 人気の理由は、「純正品は高いし、サードパーティ製はコネクタが大きい」というこれまでユーザーが抱えていたジレンマ(?)を解消している点にあります。 特徴をまとめると: MFi認証済み ケースやバンパーと干渉しにくいコンパクトなコネクタ MFi認証済で最安値圏の価格設定 18ヶ月の保証 となります。 パッケージにロゴがあるとおり、「Made for iPod/iPhone/iPad」(MFi)の認証を受けています。 将来のiOSのアップデートにも安心です。 ケーブルの長さは約90センチ

    【レビュー】Ankerの「安い・小さい・安心」の三拍子が揃ったMFi認証済Lightningケーブル
  • まるでWii U?〜iPad mini向けMFiゲームコントローラ「The Gamevice」が発表

    Wikipadが、iPad mini向けのゲームコントーラ「The Gamevice」を発表しています。 このコントローラは、iPad miniをまるごと挟み込んで一体化するもので、 MFi(Made for iPad)認証 デュアル・アナログスティック ツイントリガー D-Pad カスタマイズ可能なボタン といった機能が装備されるようです。     白い筐体ということもあってか、装着した姿はまるで「Wii U」といった印象を受けます。 年内の発売が予定されていますが、価格や販売する国などの情報はいまのところないようです。 『モンスター ハンター ポータブル 2nd G for iOS 』をはじめ対応するゲームも増えつつあり、ゲームコントローラがこれまで以上に注目を集めることになりそうです。 【リンク】Gamevice

    まるでWii U?〜iPad mini向けMFiゲームコントローラ「The Gamevice」が発表
  • アップル、優秀なiPhone・iPadアプリを選出する「ADA 2014」受賞作品を発表

    アップルが、WWDCの恒例イベント「Apple Design Award」の年度受賞作を発表しています。 Apple Design Award (ADA)は、アップルが優れたソフトウェアを開発者を選出・表彰するイベントで、受賞者にはキューブ型のトロフィーおよび副賞が贈呈されます。 「デザイン賞」という名称ながら、選考基準はデザインだけでなく革新性なども含まれ、毎年珠玉のタイトルが揃うことも知られています。 年度の受賞作品は次の通り(国内で販売されているiOSアプリのみ掲載)。 なお、イベントを録画した動画は、無料アプリ『WWDC 』で観ることができます。 スカイ・ガイド – 星図 辞書/辞典/その他:99.4 MB 価格:¥200 開発:Fifth Star Labs LLC 電子星座早見盤。日語にも対応。

    アップル、優秀なiPhone・iPadアプリを選出する「ADA 2014」受賞作品を発表
  • 「iTunes Match」が国内でスタート〜価格は年額3,980円

    アップルが、手持ちの音楽ライブラリをiCloudで楽しめるサービス「iTunes Match」を国内で開始しています。 「iTunes Match」は、iTunes in the Cloudの有料オプションサービスで、iOSデバイス・PC/Macに保存された音楽ライブラリをiCloudにアップロードし、全てのデバイスから楽しめるというものです。 サービスへ登録すると、デバイス内に保存されている音楽ライブラリをスキャンし、iTunesで販売されている楽曲と「マッチ」。該当したものは、DRMフリー・256Kbps AACでダウンロード・再生することができるようになります。 元となる音源(ライブラリ)は、iTunesで購入したものはもちろん、CDから読み込んだものも含まれるため、例えばレンタルした場合などCDが既に手元に無い場合でも、上に記した高音質で楽しむことができます。 「iTunes Ma

    「iTunes Match」が国内でスタート〜価格は年額3,980円
  • アップル、iPhone 5のスリープボタンを無償修理する「交換プログラム」を発表〜5月2日から開始

    一部のiPhone 5で、スリープ/スリープ解除ボタンが機能しなくなる不具合があることが判明。 アップルが、ボタンを無償で修理する「交換プログラム」を開始すると発表しています。 問題となる不具合は、iPhone 5の体右上にあるスリープ(解除)/電源オン(オフ)のボタンが断続的にしか機能しないというものです。 全てのiPhone 5が無償修理の対象ではなく、一部の製造ロットに限定されます。 所有しているiPhone 5が対象となっているかどうかは、交換プログラムのサイトにシリアル番号を入力することで判別できます。 iPhone 5がプログラムの対象となっていた場合は、「持ち込み修理」と「ピックアップ&デリバリー修理」の いずれかを選択することが可能。 既にボタンの修理を自費で行っている方は、返金の請求を行うことができるとのこと。 この交換プログラムは、2014年5月2日から開始され、iP

    アップル、iPhone 5のスリープボタンを無償修理する「交換プログラム」を発表〜5月2日から開始
  • iPhoneの地図アプリで「ネス湖のネッシー」をみる方法

    アップル製地図アプリの衛星画像に、「ネス湖のネッシー」が写っていると話題になっているようです。 「ネッシー」は、スコットランドのネス湖(Loch Ness)に棲むとされている巨大生物で、数々の目撃証言があるものの、未だ生息の証拠が見つかっていない未確認生物です。(image:StaraBlazkova) 国内でもかつて話題となったことがあり、ある年齢以上であれば知らない人はいないといっても過言ではありません。 そのネッシーと思われる姿が、アップル純正の地図アプリに写っているとのこと。 衛星モードの湖面にみえる実際の画像がこちら。 iPhoneの地図アプリでネス湖のネッシーをみる方法 このネッシーの姿(?)はGoogleのマップには写っておらず、見るにはiPhone・iPod touch・iPadMacのアップル純正マップを使う必要があります。 1. マップアプリで「ネス湖」で検索。北東か

    iPhoneの地図アプリで「ネス湖のネッシー」をみる方法
  • アップルの「iWatch」は大小2サイズで展開!?〜著名アナリストが予想

    アップルが開発中と噂されている「iWatch (仮称)」が、大小2つのサイズで展開されるとの情報が掲載されています。 (上画像はThe Vergeが掲載したコンセプトを元に作成) KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏による最新のレポートによると、「iWatch」は、 腕の大きさに合わせて2つのサイズを展開 (1.3および1.5インチ) 画面にflexible AMOLED (フレキシブル有機ELディスプレイ)を採用 サファイアクリスタルによるカバー バイオメトリクスセンサ ファッショナブルなデザイン といった特徴を持つとされています。 「iWatch」の技術的ハードルのひとつと言われるバッテリーに関しては、200〜250mAhの容量となると予想。 ハードとOSを垂直統合的に手掛けるアップルの強みにより、他のスマートウォッチよりも長持ちするとしています。 価格に

    アップルの「iWatch」は大小2サイズで展開!?〜著名アナリストが予想