きっかけは何となくです もやっと、IoT関連を触ってみたいと言う心境が有りました。 当初は「Raspberry pi」を考えていました。 ラズベリーパイ3 (Raspberry Pi 3B made in JAPAN) 技適対応 日本製 + USB電源アダプタ 5V/3A 1.5m メディア: エレクトロニクス M5Stackに決めた! 他にも、Apple Watch的なの物も欲しいとか、色々とモヤモヤな気持ちが有りました。 とにかく、何か触りたい、何か試してみたい、そうおもっていました。 そんな時に、最近話題のM5Stackです。 これを選択した理由は、以下の5つです。 1. 画面が有る。 2.開発が出来る。(C言語) 3.Wi-Fi無線が有る。 4.拡張がしやすい。 5.値段が安い。(税別5000円程度なら妻承認が通りやすい為) M5Stack拡張可能なマイクロ制御モジュールWiF
2000年代中頃にArduinoが登場してからオープンソースハードウェアや開発用のマイコンボードは一つの市場として成立する規模になり、マイコンを搭載して自由にプログラミングできるハードウェアを作るスタートアップが生まれた。2017年に誕生した「M5Stack」は日本でもファンの多い液晶モニタ付きモジュールだ。 開発したのはジミー・ライ(Jimmy Lai)。電力会社でエンジニアとして働いたのちに起業した。M5Stackはスイッチサイエンスを通じて国内でも販売され、発売早々に日本のユーザーコミュニティは100人を超え、日々さまざまな「作ってみた」ツイートが投稿されるなどMakerたちに強烈な支持を受けている。M5Stack誕生までの経緯と日本でのヒットの理由、そして今後について中国・深センにある彼らのオフィスで伺った。 M5Stackは54×54×17mmの小型モジュールだ。本体にはバッテリ
あの、いまものすごく皆さんに伝えたいことが2つあって、どっちから書こうか迷っています。ひとつは自分が作った、親子間でメッセージを送りあうシステムについて。そしてもうひとつは液晶付きマイコン「M5Stack」のすばらしさ、かわいらしさ。本当はどちらも開口一番伝えたい内容なのですが、グッとこらえてまず前者から書いていきます。 文字入力のできない子どもとメッセージをやり取りしたい うちには小さい子どもが2人いまして、彼らとメッセージのやりとりがしたかったんですよ。大人ならみんなスマホ使ってLINEとかFacebookメッセンジャーとかでやりとりしてるじゃないですか。でも未就学児にはスマホやPCの操作がちょっと難しい。そこで子どもにも使えるメッセージングシステム「こどもメッセンジャー」を自作しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く