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UIとiPhoneに関するsotokichiのブックマーク (144)

  • iOS14ではiPhoneでもiPad風マルチタスクが利用可能に、Apple内部ビルドが流出 - こぼねみ

    「iOS 14」のApple内部エンジニアリングビルドから、iOS14をインストールしたiPhoneで新たにマルチタスク機能が追加されることをリーク情報で知られるBen Geskin氏と91mobiles.comが画像やビデオを公開しています。 一見すると、iPhoneの画面で確認できるのはiPadに搭載されているようなマルチタスク画面です。 ビデオではiPhone11 Pro Maxで動作しているiOS14の内部ビルドの様子を確認できます。 アプリはマルチタスクビューに非常にすばやく表示され、すぐに閉じることもできます。一度に合計4つのアプリを画面に収めることができ、指を右にスワイプするとさらに多くのアプリが利用可能になります。 ビデオを注意深く見ると、アプリを下にスワイプするとロックおよびロック解除されます。その目的が現時点では明確ではありませんが、ロックされているアプリが固定され、マ

    iOS14ではiPhoneでもiPad風マルチタスクが利用可能に、Apple内部ビルドが流出 - こぼねみ
  • iOS 14のiPhoneマルチタスク画面がリーク、iPadOSと同じに?

    When you swipe the app down, screen goes darker and it shows the lock above it, it locks and unlocks as you swipe down. Don’t know exactly what it will do, but I guess this might pin the app on the multitasking screen pic.twitter.com/5BhpoWd0k3 — Ben Geskin (@BenGeskin) February 23, 2020 あれれ、なんかどこかで見たような。。はい、iPadOSのマルチタスク画面でもありますが、もっと昔にも見たような。。はい、そうです!このブログを昔からご覧の方はご存じの通り、脱獄Tweakですね。 ちなみにiOS 14ベータ

    iOS 14のiPhoneマルチタスク画面がリーク、iPadOSと同じに?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Alphabet has announced who its new chief financial officer (CFO) will be, revealing today that it has hired pharmaceutical giant Eli Lilly and Company’s CFO Anat Ashkenazi. Ashkenazi will start…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Appleの歴史、13年前の今日:AppleがかつてのiPhoneの象徴"Slide to Unlock"発明特許を出願した日

    13年前の米国現地時間12月23日(日時間12月14日)、AppleはあのiPhoneを象徴する”Slide to Unlock(スライドして解除)”といういわゆる”ジェスチャーアンロック(スワイプアンロック)”の特許を出願した日です。 当時まだiPhoneはリリースされておらず(初代iPhoneがリリースされたのは2007年)、iPhoneは”Project Purple”として社内においても関係者以外には極秘のプロジェクトでした。しかしその時点で、Appleは直観的に操作でき、技術的にも競争力のあるあのジェスチャーを考え出し、特許を出願していたのでした。もし現在このような技術特許がAppleから出願されたら大騒ぎになっていたかもしれませんが、当時はAppleの1つ1つの特許にまで注目していたメディアはまだ少なかったのかもしれません。 “Slide to Unlock”はiPhone

    Appleの歴史、13年前の今日:AppleがかつてのiPhoneの象徴"Slide to Unlock"発明特許を出願した日
  • iOS12.1.1ベータでiPhone XRのHaptic Touch機能が拡大 - iPhone Mania

    10月26日に発売されたiPhone XRには、3D Touchの代わりに「Haptic Touch」という機能が搭載されています。先日開発者向けにリリースされたiOS12.1.1ベータ2では、現時点ではHaptic Touchでは行えない操作が実行可能になっていることがわかりました。 iPhone XRは「Haptic Touch」を搭載 iPhone XRには、iPhone6s以降のモデルに搭載されている、画面を強く押し込んで操作する3D Touchの代わりに、画面を長押しすると振動でフィードバックがある「Haptic Touch」が搭載されています。 ユーザーにしてみればどちらも操作性にほとんど違いはないのですが、現時点でHaptic Touchでできる操作は、ロック画面からの懐中電灯やカメラのショートカットの利用、コントロールセンターでメニューを開くなど、3D Touchで行える操

    iOS12.1.1ベータでiPhone XRのHaptic Touch機能が拡大 - iPhone Mania
  • iPhone XRでグッバイ、3D Touch。でも新「Haptic Touch」も悪くないよ | ギズモード・ジャパン

    iPhone XRでグッバイ、3D Touch。でも新「Haptic Touch」も悪くないよ2018.10.24 12:0043,498 三浦一紀 3D Touch ー 押し込み=Haptic Touch。 iPhone XRは、iPhone XSなどに搭載されている3D Touchは非搭載。その代わりに「Haptic Touch(ハプティックタッチ)」という技術が搭載されています。 Photo: ギズモード・ジャパンそもそも3D Touchは、iPhone 6sから搭載されていた技術。ディスプレイを押し込む力の強さに反応して、単なる長押しとは違うアクションができるのです。たとえば、ホーム画面でアイコンを強く押し込むとサブメニューが表示されるのが3D Touchです。このとき、「ブルッ」という感触があるので、実際はボタンを押しているわけではないのに、ボタンを押したかのような感覚になるのが

    iPhone XRでグッバイ、3D Touch。でも新「Haptic Touch」も悪くないよ | ギズモード・ジャパン
  • 初代iPhoneのUI設計は困難を極めた

    Appleで約22年間ヒューマンインタフェースを中心としたデザインディレクターを務めたイムラン・チョードリ氏は、自身の倫理観とAppleの意思決定とは必ずしも一致していなかったと考えている。チョードリ氏の話を聞いたFast Companyがそう伝えている。 チョードリ氏は、初代iPhoneにおける最初の開発メンバー6人のうちの1人で、プロトタイプ開発の初期段階で「着信拒否」にどう応答すべきかを考えていた。 iPhoneへの機能制限に関するコントロールレベルについては、スティーブ・ジョブズCEOは内心理解していたと思うが、マーケティング部門から受け入れられないと差し戻されることもあり、非常に困難を極めたという。 大企業における製品設計は複雑な性質を持っていて、会社の利益、顧客へのサービスを倫理的に成立させ、企業として設計することは当に複雑なことなのだと語った。 チョードリ氏は「それらをユー

    初代iPhoneのUI設計は困難を極めた
  • Fast Company:元Appleヒューマンインターフェース担当デザインディレクターImran Chaudhri氏との会話メモを公開 | NEWS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Fast Companyが、Appleで、約22年間ヒューマンインターフェースを中心としたデザインディレクターを務めたImran Chaudhri氏と話す機会があったとし、彼の個人的な倫理観は、Appleの意思決定ととは必ずしも一致していなかったと考えていると話したと伝えています。 Imran Chaudhri氏は、初代iPhoneにおける最初の開発メンバー6人のうちの1人で、プロトタイプ開発の初期段階で「着信拒否」にどう応答すべきかを考えていたそうです。 また、iPhoneへの機能制限に関するコントロールレベルについては、Steve Jobs CEOは内心理解していたと思うが、マーケティング部門から受け入れられないと差し戻されることもあり、非常に困難を極め

    Fast Company:元Appleヒューマンインターフェース担当デザインディレクターImran Chaudhri氏との会話メモを公開 | NEWS | Mac OTAKARA
    sotokichi
    sotokichi 2018/08/28
    “また、iPhoneへの機能制限に関するコントロールレベルについては、Steve Jobs氏、マーケティング部門などと内部闘争が起こり、非常に困難を極めたそうです”
  • iOS12では3D Touch非搭載のiPhoneでもトラックパッド機能が使える - iPhone Mania

    今秋公開予定のiOS12にアップデートすると、3D Touchを搭載していないiPhoneでも、キーボードをトラックパッドのように使えることがわかりました。 古いiPhoneでもトラックパッドモードが利用可能に 3D Touchを搭載するiPhone6s/6s Plus以降のiPhoneでは、キーボードを強く押し込むとトラックパッドモードとなり、画面上を指でなぞるだけでカーソル位置を動かせるようになります。 iPadの場合は2の指でキーボードを長押しすると、同じくトラックパッドモードが使えます。 単語や文章を選択するときなど非常に便利な機能ですが、3D Touchを搭載しない古い機種やiPod touchでは利用できませんでした。 しかしiOS12の登場により、iPhone6s/6s Plusよりも前の世代のiPhone、iPod touchでも、このトラックパッドモードが利用可能になる

    iOS12では3D Touch非搭載のiPhoneでもトラックパッド機能が使える - iPhone Mania
  • ドコモ、スマホ操作支援アプリ「シンプルフリック」発表、契約者以外も無料で利用可能 - iPhone Mania

    NTTドコモは、腕や手が不自由なユーザーでもスマートフォンを簡単に操作できるようにするiOS向けアプリ「シンプルフリック」を6月26日に公開すると発表しました。音声読み上げと音声操作により、視覚障がい者の方も簡単に使うことができます。また、ドコモ契約者以外でも無料で利用可能です。 画面上をフリックするだけで主要操作が可能 「シンプルフリック」は、操作画面上の任意の場所をフリックするだけでよく使うメニューを簡単に操作できる、操作補助アプリです。 同アプリは、「スマートフォンのアイコンをピンポイントで操作するのが難しい」という、腕や手に障がいを持つ利用者の声を受けて開発されました。 電話、メール、アプリ、ブックマークの各機能で、よく使う項目を上下左右の位置に割り当てておくと、フリック操作だけで簡単に起動することができます。 操作方法は、上下左右の方向に2回フリックして操作する「2フリックモード

    ドコモ、スマホ操作支援アプリ「シンプルフリック」発表、契約者以外も無料で利用可能 - iPhone Mania
  • iPhone Xの最も優れているところはジェスチャを使った操作? - iPhone Mania

    AppleiPhone Xが一番長けているもの、それはディスプレイでもカメラでもなく、ジェスチャ操作であると米メディアのライターは主張しています。 iPhone Xのジェスチャ操作はみんなまねした方がいい 米メディアThe Vergeのライター、ダン・セイファート氏は、iPhone Xを使い始めて、そのジェスチャ操作が非常に直感的で、自然であることに感銘を受けました。何よりも「使っていて楽しい」とセイファート氏は語っています。 一度iPhone Xに慣れてしまうと、ホームボタンにはもう戻れないほどだと同氏はそのジェスチャ操作の優位性を表現しています。他のデバイスを使うと、iPhone Xのジェスチャ操作をつい行なってしまい、スワイプアップしてホームに戻ろうとしたり、左右のスワイプでアプリを切り替えようとしてしまうそうです。 セイファート氏は、iPhone Xのジェスチャ操作がすべてのタッ

    iPhone Xの最も優れているところはジェスチャを使った操作? - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2018/02/06
    マルチタスク関連はまだまどろっこしさを感じる。
  • 日本に未来を見ていたジョブズ〜iPhone誕生物語(4)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    産業の停滞から脱出するチャンスを伺っていたジョブズは、日から未来のヒントを得た(写真:ロイター/アフロ) ■Appleに停滞脱出のヒントを与えた日 1998年、ジョブズの創出した産業は黄昏の時代に入りつつあった。値引きとスペック競争だけとなったパーソナルコンピュータは、もはや時代を熱狂させるポジションを失いつつあった。 PC、インターネットの普及。その次に世界を変えるのは何か。それを見つけなければ、Appleは時代遅れとなって衰退してゆかざるをえないのだった。昨今の日も似た状況かもしれない。 シリコンバレーでは、未来の命はビル・ゲイツの提唱する「通信と放送の融合」だという意見が強かったが、ジョブズは懐疑的だった。 「みんな情報家電とか『ポストPC』(パソコンの次に来るもの)とか騒いでいるけど、ほんとうに上手くいってるのは2、3かな。Palm(個人情報端末)とPlayStation、

    日本に未来を見ていたジョブズ〜iPhone誕生物語(4)(榎本幹朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2018/02/05
    “しかしタブレットのアイデアを惜しみ、匿った男がいた。(略)こわれやすい卵にそっと羽をかぶせるように、アイブはじぶんのチームにマルチタッチのUXデザインを続けさせた”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Apple共同創業者ウォズはiPhone Xの"ボタン"がお嫌い?

    Appleの共同創業者の一人、もう一人のスティーブことスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak、以下ウォズ)氏は現行最新機種のiPhone Xがお気に召さないようです。。 Photo: Reddit ウォズは昨年からiPhone Xを批判 ウォズはiPhone Xが昨年リリースされた時から、iPhone Xを批判していました。そしてウォズはようやくある程度の時間を使ってiPhone Xを使い(ティム・クックのおかげとのことです)、その結果、ウォズはAppleはいくつかの当にひどい設計の決定をした、と更に手厳しく批評しています。 電源ボタンが特にお気に召さないご様子 先週スウェーデンの首都、ストックホルムで行われたノルディック・ビジネス・フォーラム(Nordic Business Forum)にて、ウォズはiPhone Xの電源ボタン(スリープボタン)が大いに面倒くさいと述べ

    Apple共同創業者ウォズはiPhone Xの"ボタン"がお嫌い?
    sotokichi
    sotokichi 2018/02/01
    確かにハードウェアボタンによる各種動作は分かりにくい。
  • 昨今の多くのPCはApple ][eより反応速度が悪い | スラド ハードウェア

    昨今の多くのPCにおいて、ユーザーインターフェイスの反応速度はApple ][e以下だという(GIZMODO AU)。 MicrosoftエンジニアであるDan Luu氏が高速カメラを使ってキーボードを押してからそれが画面に反映されるまでの時間(レイテンシ)を調べたところ、1983年のApple 2eでは30ミリ秒だったのに対し、2017年のCore i7搭載PC(OSはLinux)では90~170ミリ秒と遅いことが分かったそうだ。 また、スマートフォンやタブレットについても調査しているが、iPad ProやiPhoneなどはレイテンシが短かったとのこと。逆にAndroid端末は反応が悪い傾向があったという。 この原因についても考察されているが、apple 2eはキーボードのスキャンレートが556Hzと高速で、またCRTディスプレイはレイテンシが短いことなどが理由として挙げられている。

    sotokichi
    sotokichi 2018/01/10
    “iPad ProやiPhoneなどはレイテンシが短かったとのこと。逆にAndroid端末は反応が悪い傾向があったという”
  • iPhone Xを買ってよかったたった一つの理由と、そこから感じるWebの未来(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    iPhone Xのレビューを見ていると、やれノッチが邪魔だの、写真がきれいだの、ボタンがなくなって画面が大きくなっただのの主にハードウエアとしてのレビューが多い。 個人的には、これまで使っていたiPhone7 plusでも写真は十分満足していたし、animojiは残念ながら、人とのコミュニケーションには使ってないSMSだけの機能だったし、液晶の色は黄色くて別にきれいという印象はあまりない。Apple PAYが顔認証になるとローソンsuicaを使う時に辛いんじゃないかと思って戦々恐々としてる。 (日吉の慶應義塾大学の協生館のローソンsuicaの位置が高くて顔認証できるイメージがない) なのでiPhone Xの購入はしていたのだが、さほどワクワクすることなく、高いお金を使ったなぁと憂なまま商品の到着を迎えた。 ところが実際に触ってみて、その印象は完全に変わった。 控えめに言って買ってよか

    sotokichi
    sotokichi 2017/11/12
    “スワイプを前提としたナビゲーションへの変化”
  • Xcode 9.1ベータからiPhone Xのロック/ホーム画面が判明! - iPhone Mania

    Appleが現地時間9月27日に開発者向けに公開したXcode 9.1ベータ内にiPhone Xのシミュレータがあり、ロック画面やホーム画面のデモビデオが含まれていたことがわかりました。 ビデオにはほかにも、Siriを起動する場面や、コントロールセンターが表示されている様子も含まれていると米メディア9to5Macが明らかにしています。 iPhone Xのホーム画面、ドックはiPad風に iPhone Xのホーム画面では、ドックはiPad風の、丸みを帯びた枠に収まったデザインになっています。ただしドック内に表示できるアプリの数は従来のiPhoneと同じ、4個のようです。 ロック画面には、Appleが新製品発表会では披露していない特徴がいくつか見られると9to5Macは指摘しています。たとえば一番下にある「Swipe up to open(上にスワイプしてオープンします)」の文字です。 動画で

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  • さよなら、iPhoneのホームボタン - iPhone Mania

    一般的なイメージとは異なり、進化はある日突然起きるものではありません。新たな形態への移行は、時には大多数が気付かないほど、ゆっくりと進んでいきます。iPhone8ではホームボタンが消失すると言われていますが、ここに至るまでは、数年スパンの段階的な移行がありました。 iPhone7のホームボタンは「布石」だった? 今思えば、なぜiPhone7のホームボタンは、実際にクリックできる物理ボタンではなく、Taptic Engineでクリックを「再現」する擬似的なボタンだったのでしょうか。 格的な防水性能をiPhoneに付与するためでもあったのでしょうが、iPhone8で物理ホームボタンが消失(あるいは、ホームボタンの概念自体が消失し、ジェスチャーコントロールになる)することを思うと、ユーザーを慣れさせることが当の狙いだったのかも知れません。 それを裏付けるかのように、Appleは長らく採用して

    さよなら、iPhoneのホームボタン - iPhone Mania
  • 「iOS 11」は「iPhone」の“中年の危機”?--ユーザーインターフェースの混乱

    2016年の今ごろ、筆者は当時の「iOS 10」のパブリックベータについての記事で、iOS 10は「混乱」したOSだと書いた。正式版リリースから1週間後にも、私はiOS 10を混乱と評したが、正式版に見られたのは少なくともレスポンスの良い、安定性のある混乱だった。 では、「iOS 11」はどうだろうか? iOS 11の興味深い点は、幾つかのクールな新機能(大きなものでは「ARKit」から、小さな機能ながらも命を救ってくれそうな運転中の「おやすみモード」まで)が追加されるものの、このアップデートは主にAppleがiOS 10で犯した失敗の挽回であり、同時に「iOS 12」で確実に修復することになるであろう新たな失敗を生み出しているということだ。 察した人がいるかもしれないが、問題の多くはユーザーインターフェースにある。ユーザーインターフェースとは突き詰めれば、コードからユーザーを隔てるための

    「iOS 11」は「iPhone」の“中年の危機”?--ユーザーインターフェースの混乱
  • iPhoneが「世界のすべて」を変えられたワケ

    「すべて」というのは、米国人にとっての生活全般という意味合いだ。これは、筆者も非常に共感できる。筆者は2011年、iPhone登場から4年経ったタイミングで米国に引っ越してきたが、そこからの6年間の変化は非常に大きかった。 サンフランシスコ郊外のバークレーに引っ越してきた筆者は、車を持たず生活しようとして、早い段階で挫折していた。11月の寒い休日にシリコンバレーの都市、マウンテンビューを目指したところ、1時間に1しかない電車を逃し、タクシーも見当たらず、次の電車を待つべく駅の近くのダイナーに入って飲んだコーヒーの味に絶望するという、そんな途方に暮れる経験をしたのだ。 しかし、今はそんな思いをすることはないだろう。 初代iPhoneは「今」を予想していたのか スマートフォンのUberやLyftといったアプリで車を呼べば、確実に目的地にたどり着ける。そのダイナーのコーヒーがおすすめでないこと

    iPhoneが「世界のすべて」を変えられたワケ