Apple Japanが「iPhone 5s」のTVCM「Metal Mastered」の日本語版を公開しています。 日本語版といっても「iPhone 5s」のホーム画面の言語が日本語になっているだけで、下記動画は英語版となっており、日本語版はこちらへどうぞ。
16秒単位のビデオクリップを繋いで1本の動画を作れる「MixBit」。最大256クリップを組み合わせることが可能だ 米YouTubeの共同創始者が創業したAVOSは8月8日(現地時間)、iOS用の動画投稿アプリ「MixBit」の配信を開始した。 携帯デバイス上で動画の撮影、編集および公開ができるアプリ。16秒単位のビデオクリップを最大256クリップ(約1時間)まで繋いで1本の動画を作成できる。自分で撮影した動画を編集できるほか、他のユーザーがアップした素材を組み合わせて動画を作れる点が特徴だ。作成した動画はMixbitウェブサイト上で公開できる。また、TwitterやFacebookへ直接投稿できるボタンもそなえる。 アプリの対応機器は、iPhone 3GS/4/4S/5、第3/4/5世代iPod touch、iPad。対応OSはiOS 6.0以上となっている。App Storeにて無料で
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 H.264から次世代の「H.265/HEVC」へ 「iPhoneが成功した要因は?」と尋ねられれば、枯れた技術(UNIX/OS X)をベースに開発されたOSの存在と、トレンドを見据えて整備された開発フレームワーク、そして多くの消費者を魅了するハードウェアデザインと答える。もっとも、ハードとソフトを一体的に開発しようとするAppleのカルチャーこそが最重要ポイントなのだろう。 そしてもうひとつ、前述したものに比べると重要度は下がるものの、「動画フォーマット」に対する取り組みについても指摘しておきたい。フルH
Tweet ある動画を見て、久しぶりに鳥肌がたった。 今から4年前の夏、日本で初めてiPhoneが発売され、私は近所のソフトバンクで黒いiPhone 3Gを購入した。それから1年間、2chやAppBankでアプリなどの情報を入手し、独りで黙々とiPhoneを使い続けた。実用アプリで生活が快適になり、ゲームアプリが日常の隙間を埋めた。 iPhoneを購入して2年目。Twitterとブログを始めて、生活が大きく変化した。iPhoneが人との繋がりを生んだのだ。情報を受信するだけではなく積極的に発信する事で、繋がりが網の目のように広がり、オフラインで人と会うようになった。 iPhoneは、私に第二の人生をもたらしたと言っても過言ではない。 そんなiPhoneが米国で最初に発売されたのは、ちょうど5年前の2007年6月29日。 これは、今は亡きスティーブ・ジョブズが、Mac World 2007で
Steve Jobs氏のセールストークは、今となっては伝説的なものとなっているが、「iPhone」発表時のものは、中でも特に上手さが際だっている。AppleのiPhone発売5周年を目前に控え、最高に人を魅了するSteve Jobs氏のビデオを探し出した。 背後の大型スクリーンに機能を映し出して、参加者の興味をひき、拍手と歓声の嵐を巻き起こしながら、舞台を大またで歩く、過去の貴重なJobs氏の姿だ。 「『iPod』、電話、そしてインターネットコミュニケータ・・・わかるだろうか?これらは3つの別々のデバイスではない。1つのデバイスだ。そしてわれわれはこれをiPhoneと呼んでいる。今日、Appleは電話を再発明する」(Jobs氏) これは、Appleの歴史において極めて重要な場面だった。それまでAppleは、ポータブルミュージックプレーヤー事業への参入に成功したコンピュータのメーカーとして主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く