標準カメラでは写真撮影だけでなく、QRコードを読み込む、またスクリーンショットを撮影後すぐに編集できる機能などがあります。 写真撮影に役立つテクニックや小技も含め、カメラアプリの基本的な使い方や便利な機能についてまとめました!
iOS13から標準インストールのアプリとなった「ショートカット」は、よく使う機能やさまざまな操作を自動化して実行させる機能です。 今回ご紹介する「バースト写真をGIFに変換する方法」は、カメラの連射機能で撮影した「バースト写真」をGIFアニメに変換するものです。 バースト写真は、そのままではアニメーションでは見れません。GIFアニメにすることで、簡単な動画として閲覧&SNSなどで共有することができます。 ▼「ショートカット」アプリをダウンロードする ▼「ショートカット」アプリで、「Convert Burst To GIF」を追加する ▼バーストをGIFに変換する 「ショートカット」アプリをダウンロードする iOS標準アプリの「ショートカット」はiPhoneに元々インストールされています。削除した場合はApp Storeでインストールし直すことができます
Appleは現地時間8月25日、iPhoneでペットの写真を印象的に撮影するテクニックを紹介する、Today at Appleのオンラインセッションの動画を公開しました。 動物たちの表情豊かな写真を撮ろう Appleが公開した動画「Take Expressive Pet Portraits on iPhone with Sophie Gamand(ソフィ・ガマンド氏と、iPhoneでペットの表情豊かなポートレート写真を撮ろう)」は、Today at Appleのクリエイティブ・プロジェクトと位置付けられています。 写真を通じて動物を救う活動をしているフォトグラファーのソフィ・ガマンド氏と一緒に、ペットの撮影方法を学ぶことができます。 先日公開された、印象的な人物写真を撮影するテクニックを解説したのと同じ「Today at Apple」の動画シリーズです。 なお、Appleは先日、ペットのポ
iPhoneで動画を撮影したい場合、まず「カメラ」アプリを起動します。その後、右にスワイプして「写真」モードから「ビデオ」モードに変更し、シャッターボタンを押すことで撮影が開始します。この手順では撮影開始までに少し時間がかかり、動画の撮影チャンスを逃してしまう場合もあります。 iOS13から、カメラに「QuickTake」機能が追加されました。これにより、シャッターボタンで任意の操作をすることで、動画やバーストモードの撮影が可能になりました。その後、iOS14では音量ボタンからでも動画、バーストモードの撮影ができるようにアップデートされました。 なお、この機能が使用できるのはiPhone XS、iPhone XR 以降の機種となっているので、ご注意ください。
iPhoneのカメラモードの一つに「ポートレート」があります。被写体のみにピントが合い、背景がぼやける写真が撮影可能です。一眼レフカメラで撮影したような魅力的な写真に仕上がります。 カメラの「ポートレート」モードでは、撮影中に背景のボヤけ具合(被写界深度)を変更することができます。また、既に撮影したポートレート写真のボヤけ具合も後から変更が可能です。
新型コロナウイルスの影響でリモートワークや自宅学習の割合が以前よりも高まり、Zoomなどビデオ会議を利用する機会が増えましたが、パソコンに内蔵されているWebカメラの品質がいまいちと感じている人は多いかもしれません。Mac専門誌のMacworldは、Mac使用時にiPhoneをWebカメラとして使用する方法を紹介しています。 「Camo」というアプリを活用 MacでiPhoneをWebカメラとして使用するのに、Macworldは「Reincubate Camo」という無料アプリを推奨しています。 ※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。 iPhoneをWebカメラとして設定する手順は以下のとおりです。 「Camo」のiOSアプリをiPhoneにダウンロードする (ソース元リンクから
米Appleは現地時間2月13日、iPhone Xのポートレートライティング機能と、iOS11のLive Photos機能を紹介する動画を3本公開しました。 iPhone Xのポートレートセルフィーを紹介する動画が2本 Appleが公開した3本の動画は、以前から続いているiPhoneを使った写真撮影機能を紹介する動画と同じスタイルで、ステップを踏んだ単純明快な操作手順説明が特徴です。 「iPhone Xでのポートレートセルフィーの撮り方」は、iPhone XのTrueDepthカメラで、背景をぼかして人物を浮かび上がらせる写真と、印象的な照明効果を組み合わせた撮影方法を紹介しています。 「iPhone Xでのポートレートセルフィーの編集方法」は、iPhone Xでポートレートセルフィーを簡単に編集する方法を紹介しています。 編集したいポートレートセルフィーを選んだら「編集」をタップすれば、
4月に入り、ようやく暖かくなってきました。全国各地で桜が見頃を迎える、あるいはこれから見頃という開花状況となっています。週末に花見に出かけられる方も多いと思いますが、iPhoneでうまく桜を撮影するテクニックをご紹介します。 意外と難しい?iPhoneでの桜の撮影 解説で使用するiPhoneは、iPhone6s Plusで、使用するアプリはiPhoneに最初から入っている標準アプリの「カメラ」です。カメラアプリを使い、3つの設定をチェックして撮影に臨みます。 撮影した4月5日は、筆者の地元の桜はまだこれから咲き始めといった開花状況でしたが、場所によっては美しく開花している桜が見られました。 桜を撮影する構図はなかなか難しく、全体を写してもなんだかパッとしない印象を受けます。 こちらは、被写体になるべく寄って撮影した接写です。これからご紹介するテクニックは、カメラアプリを起動してそのままシャ
iPhoneのシャッター音を消したい! みなさま、こんにちは。 iPhoneのカメラのシャッター音って気になりませんか? 私は、よくペットを撮影します。寝てるときの顔ってかわいいんですよね。でもiPhoneで撮影しようとすると、どうしてもシャッター音でペットが起きてしまって、結局撮影できなかった……というオチになっちゃいます。 iPhone5や5s本体の形状であればスピーカー部分を指でおさえることでシャッター音を小さくすることができたのですが、iPhone6や6 Plusでは本体サイズが大きいため難しくなりました。 そこで、今日はiPhoneのカメラでシャッター音を鳴らさずに撮影する方法をご紹介します。すぐに実践できる簡単な方法なのでぜひ試してみてください。 iPhoneのカメラシャッター音を消す簡単な方法 動画を撮影し始めると画面の右下に丸い“シャッターボタン”が表示されます。このボタ
タイムラプス動画撮影アプリ「Hyperlapse」の隠された設定画面にアクセスする方法 ー 様々な設定変更が可能に 2014 10/12 人気写真共有サービスのInstagramがiOS向けにリリースしているタイムラプス動画撮影アプリ「Hyperlapse」に通常ではアクセス出来ない設定画面が隠されている事が分かり、その設定画面へのアクセス方法を紹介します。 隠された設定画面へアクセスするには、起動してディスプレイを4本指で4回タップするだけで、設定では動画の解像度やフレームレート、バックグラウンド保存のオン/オフ、キャリブレーションのオン/オフなど様々な項目の設定変更が可能となっています。 コツを掴むまでが難しく、タップ回数は4回と案内されているものの、私の場合は5回じゃないとアクセス出来い場合もありました。
日本全国のお仕事と家族サービスを頑張っているパパさんへ。 一眼レフなんか使わなくても、iPhoneカメラで撮った写真が、 プロが撮影した写真のように、みちがえる最高の一枚になる! そして、家族内やパパ友の間で父親株が急上昇する!ことを目的に始まった企画。 前回は、撮影場所の選び方や遠近感を活かしたトリック写真について学びました。 前回の記事はこちら。「東京スカイツリーをiPhoneで撮るコツをプロが教えたら、パパがどんどんカメラが上手になった件 第1回」 さて、福岡のゆるキャラ「聖徳明太子(しょうとくめんたいし)」も加わったところで、スカイツリー編第2部をスタートしましょう(記事内の撮影風景に関してはNIKON D3000で撮影しております。「たいへんよくできました」のマークが付いているものがiPhoneでの撮影となります。)。 ポイント⑥ iPhoneの「HDR」機能を使いこなす! 「H
今回のポイントは、KLYP+の宣伝ではなく(上の写真、実際には手で持って撮りました)、iPhoneは逆さにして撮ってもOKってこと。 iPhoneのカメラって裏を見るとわかるけど、端っこの方についてる。縦位置で撮ると、どうしてもiPhoneの高さより低いアングルにできない。そんなときはiPhoneを逆さにしちゃえばいいのだ。端っこについてるからこそ、地面すれすれのアングルで撮れるのだ。 ちなみに逆さにして低い位置に持つと、撮る時画面が見えないじゃないか、とおっしゃられるかもしれませんが、その通り、ほとんど見えません。そこは勘で。 いわれてみると単純な話なのだけど、先日何人かでスフレパンケーキを食べたとき、あ、この分厚さを見せるには低い位置から撮った方が面白いなとiPhoneを逆さにしたところ(そうしないと撮れない)、観てた友達が「あ、そうやって撮ればいいのか」と一斉に四方八方から撮り始めて
実際には「カメラボタンを押す」→「標準カメラが起動する」→「自動的にサードパーティーのカメラアプリが起動する」という流れになっています。 この方法はショートカットアプリで以下の手順で実行することができます。 オートメーションで新規追加 「APPを開く」で「カメラ」を選択 アクションを追加で「スクリプティン」で「Appを開く」で任意のカメラアプリを選択 では実際の手順を紹介します。 1.ショートカットアプリで「個人用オートメーションを作成」をタップし、「APPを開く」を選びます。 2.そこで「カメラ」にチェックを入れ「完了」、「次へ」をタップし「アクションを追加」をタップします。 3.「スクリプティン」で「Appを開く」の後、「App」の青文字部分をタップします。 そして任意のカメラアプリを選べばOK。(消音カメラでもOK。) ショートカットの超使える小技についてはコチラの記事が参考になりま
iPhone 写真編集?知っているようで知らなかった iPhone が2007年には生まれていたということ。アメリカから初めて日本にやって来たのは、次の年の2008年だったということ。そのさらに翌年、iPhone を初めて手にしたのは3GSでした。 持ち運べる小さなパソコンで見る世界は新鮮で、メモ帳のよう薄いカメラが楽しくて、それを持つ自分もなんとなくカッコよく思えたりなんかしました。それからずっと iPhone です。長いお付き合いになりました。おサイフを持ち忘れても iPhone は忘れません。 HDR機能やカメラアプリ。 ガイドなしでも簡単に綺麗な写真が撮れる。触れてさえみれば直感的に使えてしまう。そんなところが iPhoneカメラの良さでもあり、魅力でもあります。撮りながら使いながら iPhoneカメラのことを知っていくのも楽しいものですよね。 こちらではそんな iPhoneカメラ
BUZZ FEEDは、楽しいトピックスや動画、政治・社会・スポーツニュースを、アメリカ、イギリス、オーストラリアから配信しているニュースサイト。 そんなBUZZ FEEDで、“ちょっと便利な(おかしな?!)iPhoneカメラの使い方”を紹介していたので、こちらでシェアしますね♪ 1.スーパーに行く前に冷蔵庫の中をパシャリ! 出典元:Shutterstock/BUZZFEED これで何を買うのか、すぐに思い出せる~!!買い忘れもなくなりますね☆彡 2.友達に何か貸したら写真を撮って証拠写真に♪ 出典元:themetapicture.com/BUZZFEED これで「あの時に貸したアレ、そろそろ返してくれるかなぁ…」と催促しやすい?! 借りた時も、写真を撮っておけば、うっかり「返し忘れた!」ということもなくなりますね☆ 3.目的地を検索したら、キャプチャーしておこう! 出典元:syedraki
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く