iOS15のFaceTimeでは、画面表示やアプリのコンテンツを通話中の相手と共有できる機能が追加されました。オンライン会議を円滑に進めるだけでなく、離れていてもアプリで音楽や映画を一緒に楽しめるようになりました。
AirPodsやAirPods Proで再生される音量が以前より小さく感じる場合に、手軽にできる改善策を海外メディアiDropNewsがまとめているのでご紹介します。 簡単な設定変更でAirPodsの問題を解決 AirPodsやAirPods Proを使っていて、ボリュームが小さく聴こえる場合は、いくつかの設定を確認したり、AirPodsを調整するだけで改善することがあります。 ただし、Appleは長時間にわたって大音量で音楽などを聴き続けると聴覚に影響が出る可能性があると注意していますので、聴覚に影響の出ない範囲でお試しください。 Siriで音量を確認する 低電力モードがオフであることを確認する 「ヘッドフォン通知」をオフにする 片方のAirPodsだけ大きな音にする AirPodsを掃除する AirPodsの登録を解除する AirPodsをリセット(初期化)する AirPodsとiPh
Appleは、AirPods Proで会話の声を聞き取りやすくするiOS15の新機能「会話を強調」の使い方を紹介した動画を公開しました。 AirPods Proを使うiOS15の新機能 「会話を強調」は、AirPods Proの外部音取り込みモード中に、周囲の雑音を抑えて相手の声が聞き取りやすくなるiOS15の新機能として、2021年6月の世界開発者会議(WWDC21)で発表されました。 「会話を強調」は、2021年10月に公開されたAirPods Pro用ファームウェア「4A400」により利用可能になっています。 なお、現地時間12月9日にはAirPodsシリーズ用ファームウェア「4C165」がリリースされています。 「会話を強調」の設定方法 Appleが公開した動画は英語ですが、以下、日本語版のスクリーンショットでご説明します。 「設定」アプリの「アクセシビリティ」から「オーディオ/ビ
AirPods Proの新たなファームウェアバージョン「4A400」がリリースされ、会話ブーストが利用可能となりました。どのように機能を有効化すれば良いのでしょうか? WWDC21で発表された機能がようやく実装完了 ファームウェアバージョンを確認するには、次の手順に従います。 AirPods ProをiOSデバイスに接続します。 「設定」アプリを開きます。 「一般」をタップします。 「情報」をタップします。 「AirPods」をタップします。 “ファームウェアのバージョン”の隣にある数字を見ます。 会話ブーストを有効にするには、以下の手順に従います。 「設定」アプリを開きます。 「アクセシビリティ」をタップします。 「オーディオ/ビジュアル」をタップします。 「ヘッドフォン調整」をタップします。 スクロールダウンして「透過モード」をタップします。 「会話ブースト」をオンにします。 会話ブー
iOS15では、AirPods装着中に届いた通知の内容を、Siriが自動で読み上げる便利な機能が追加されました。さらに、通知を読み上げるアプリを個別に指定することも可能です。 「設定」アプリの「通知」から、設定を変更できます。
1台のiPhone、iPad、iPod touchで再生している音楽や映像コンテンツの音声を、2つのAirPodsで共有したい 最新のiOS、またはiPadOSを搭載したiPhone、iPad、iPod touchと、AirPodsなどの対応したワイヤレスオーディオ機器を持っていれば、再生中の音楽や映像コンテンツの音声を2つの機器で同時接続できる「オーディオの共有機能」を利用することができます。 2台のオーディオ機器を同時に接続できるため、家族や友人と一緒に音楽や音声を聴きたい時に便利です。 対応しているiPhone、iPad、iPod touchは?(2021年2月現在) ・iPhone8 以降 ・iPad Pro 12.9インチ (第2世代) 以降 ・iPad Pro 11インチ ・iPad Pro(10.5インチ) ・iPad Air(第3世代) ・iPad mini (第5世代)
近頃誰もが装着するようになりました、こちらのイヤホン。アップルのエアーポッドですが、いつの間にか紛失していたり、左右が逆になりイライラすることもありますが、最も困るのが、今回のようなゴミが溜まってしまうという問題です。そんな問題をサクッと解決する方法が話題です。 エアーポッドに溜まるゴミ Hack shows how to properly clean headphones - and the results are grosshttps://t.co/mue7fNcmSw pic.twitter.com/35YTsjLisD — Daily Mirror (@DailyMirror) June 12, 2020 さて今回のライフハックは、このようにエアーポッドに付着するゴミ、というかおそらく耳垢のようなもので、非常に見苦しいものについてです。 自分のものならまだしも、中古などで購入したら
まずお互いのiPhone/iPad上に翻訳アプリ「Google 翻訳」をインストールする。 次にお互いのAirPodsの左右どちらかを交換して装着。 Google 翻訳アプリで「会話」を選択する。 自分が話した場合、翻訳結果として、自分のAirPodsと相手に装着しているもう一方のAirPodsに翻訳結果が音声で返ってくる。 相手が話した場合、相手と交換して装着しているAirPodsに翻訳結果が音声で返ってくる。 完全ワイヤレスイヤフォンだからこそ可能なテクニックだ。 関連記事 Apple、AirPodsで絵文字刻印を提供開始 十二支と“うんこ”含む三十一文字 干支、うんこを含む31文字から1つ選択して、AirPodsのバッテリーケースに刻印できる。 iPhone 2020の同梱イヤフォンはEarPodsかAirPodsを選択可能? AirPods販売台数は前年の倍増か 有線と無線、どちら
AirPods Proを便利に使いこなすための14のコツを、米メディアMacRumorsが動画で公開しているのでご紹介します。 知るとAirPods Proがもっと便利に! Appleが10月末に発売したAirPods Proは、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲が騒がしいところでも音楽が聴きやすいのが特徴です。 MacRumorsは、知っておくとAirPods Proをさらに便利に使える14のコツを公開しています。 1. AirPods Proを正しくケースから取り出す AirPods Proをつまんで充電ケースから取り出そうとすると、指が滑って取り出しにくく、落としてしまう原因にもなります。 充電ケースのフタ内側にある窪みに指を入れて、指の腹でAirPods Proを引き出すようにすると、簡単に取り出すことができます。 2. 音質向上のためにノイズキャンセリングを使う A
AirPodsは、完全ワイヤレスの軽快な装着感に加えて、本体をダブルタップするだけでSiriを呼び出して操作できるのも魅力です。AirPodsを便利に使いこなすために覚えておくべきコマンドをご紹介します。 簡単にSiriを呼び出せるAirPods AirPodsは、初期設定では本体を「トントン」と叩くだけでSiriの呼び出しが可能ですが、「設定」アプリからBluetoothメニューに入り、AirPodsの「i」マークをタップして開き、「AirPodsをダブルタップ」から「再生/一時停止」、あるいは「オフ」に変更することも可能です。 日本人の感覚では、人ごみでSiriに話しかけるのは気恥ずかしいものですが、AirPodsを使いこなすためにも、ぜひ便利なSiriのボイスコマンドを覚えておきましょう。 iOS10.3では「AirPodsを探して」も頼める! 定番といえる「ボリュームを上げて/下げ
macOSとiOSでAirPodsの自動耳検出機能などを調整する方法です。詳細は以下から。 Appleはイヤホンジャックを廃止したiPhone 7シリーズ用にApple W1チップを搭載したワイヤレスイヤホン「AirPods」を発表しましたが、このAirPodsはmacOS/iOSで通常のBluetoothイヤホンとは違う独自の機能を利用することが可能になっています。 macOSではmacOS Sierra 10.12以降でAirPodsに対応しており、システム環境設定アプリの[Bluetooth]パネルからペアリング可能で、ペアリングが済むと同パネルの[オプション]ボタンからダブルタップ時の動作[Siri, 再生/一時再生, オフ]、およびLRどちらのAirPodsのマイクを利用するかが選択できます。 また、メニューバーのボリュームとBluetoothアイコンからはAirPodsのバッテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く