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tipsとiPhotoに関するsotokichiのブックマーク (7)

  • MacのiPhotoで写真データを大容量な外付けハードディスクで管理したい - 週刊アスキー

    Macの写真管理ソフト「iPhoto」はライブラリと呼ばれるデータベースで写真を管理します。初期状態では、「ホーム」の「ピクチャ」フォルダーに作られるため、内蔵ディスクを利用するようになります。写真データはディスク容量を圧迫するため、iPhotoのライブラリを外付けハードディスクなどに変更したいという人もいるでしょう。 実はiPhotoは、複数のライブラリを作成して、切り替えて使うことが可能です。外付けハードディスクに新たにライブラリを作成し、そこで写真を管理すればいいのです。 iPhotoを起動したら、「ファイル」メニューから「ライブラリを切り替える」を選びます。現れたダイアログで[新規作成]を選択しましょう。ライブラリの保存先を外付けハードディスク内に指定すると、ライブラリの選択画面に表れるので、選んでiPhotoを再起動すればOKです。なお、「ライブラリを切り替える」メニュー項目から

    MacのiPhotoで写真データを大容量な外付けハードディスクで管理したい - 週刊アスキー
  • 「iPhoto」で溢れかえった写真は新規のライブラリを作ると簡単に整理できる!: vianews

    iPhoneMacを同期して画像を整理していると、いっぱいになった写真を仕分けたくなる事ありませんか? 料理の画像や景色を撮影した写真が、一緒に表示されるよりグループ分けした方が見やすいですよね! そんな時は新しいライブラリを作って、グループ分けすると便利です。 簡単な新規ライブラリの作成方法 手順はすごく簡単です! Dockに表示されている「iPhoto」のアイコンを、optionキーを押しながらクリックすると、この様なウインドウが表示されます。 optionキーとクリックをあまり早く同時に押すと、「iPhoto」が普通に起動するので、うまくいかない場合は先にoptionキーを押してクリックするようにして下さい。 出てきたら下のほうにある「新規作成」で新しいライブラリを作れば完了です。 この時、先ほどの出てきたウインドウにも書いていますが、新規ライブラリを作成した時点で「iPhoto」

    「iPhoto」で溢れかえった写真は新規のライブラリを作ると簡単に整理できる!: vianews
  • MacのiPhotoで、データ(ライブラリ)を外付けHDDに移す/読み込む方法

    2TBのコンパクトなHDD「My Passport for Mac」を購入し、iMacに入っていたiTunesのデータを全て移し終えた私。 次に移したかったのが、iPhotoに入っている写真・動画データ。 100GBほどのサイズになっており、とてもMacBook Airに入れておける大きさではありません。 これも外付けHDDに移しておくことにしました。 iTunesのときと同じ要領でやったら、実に簡単に移行できたのでその手順をご紹介!

    MacのiPhotoで、データ(ライブラリ)を外付けHDDに移す/読み込む方法
  • iPhotoライブラリを分割したり写真をコピーしたり “iPhoto Library Manager”が素晴らしく便利!!

    Macで写真の管理といえば、iPhotoという人が多いだろう。 さらに高機能なApertureもあるが、やはり敷居が高い。 そんな便利なiPhotoだが、写真の容量は日々大きくなるばかりで減ることはない。 Macを買い替え、HDDが代替わりしても、写真は一生ものの大切なデータだから、どんどん増える。 iPhotoは便利なのだが、写真が増えるとだんだん扱いにくくなる。 イベントの数も多くなって探しにくくなるし、ライブラリの容量が大きくなると、動作も遅くなる。 そうなってくると、良く開く写真だけをライブラリに入れておいて、あまり見ない写真はアーカイブして別のライブラリに入れたくなる。 だが、iPhotoには複数のライブラリを制御する機能はない。 一応複数のライブラリを選んで開くことはできる。Optionキーを押しながらiPhotoを起動すると、どのライブラリから開くかを聞いてくるのだ。 だが、

    iPhotoライブラリを分割したり写真をコピーしたり “iPhoto Library Manager”が素晴らしく便利!!
  • バックアップの強い味方!iPhoto Libraryを分割できる"iPhoto Library Manager"が本当にスゴイ - Gadget Girl

    Fat Cat Software - iPhoto Library Manager 写真の管理、みなさんどうされていますか? Macユーザーの方なら、iPhotoを利用されている方も多いのではないでしょうか。私も5年分ぐらいの写真(15,000枚)が全てひとつのiPhoto Libraryにまとまっていたので、相当な容量になっていたのです。 ひとつのLibraryが10G以上になってくると、バックアップも一苦労。NAS(や外付けHDD)に移動するのも時間がかかりますし、メディアに焼きたくてもそんな大きさのファイルを焼けるメディアがないという状態。 そこでオススメしたい管理方法がiPhoto Libraryの分割!そしてそれになくてはならないソフトウェアが"iPhoto Library Manager"なのです。 複数のLibraryに分割することのメリットと私のルール 既に冒頭説明したよう

    バックアップの強い味方!iPhoto Libraryを分割できる"iPhoto Library Manager"が本当にスゴイ - Gadget Girl
  • iPhoto BuddyでiPhotoデータを分割して管理

    最近ずっと、iPhotoのデータが膨らみすぎていることが気になってました。 iPhotoは動画も吸い込んでしまうので、容量が60GB超え。 これが気にならない方もいるかもしれませんが、60GBもあると ・TimeMachineバックアップも大きくなる ・iPhotoの起動が遅くなる といった症状が出てきます。 また、Twitterでもぽつぽつ書いていましたが、iCloudが出て来たことにより、 Apple的には、データはiCloudに置いて、ローカルには置くな。 という方向になったように感じられます。 iCloudに置くのは無いですが、ローカルのファイルはなるべく小さくしておこうと思いました。 で、iPhotoのデータを分ける方法なのですが... 先に別回答を出しておくと、iPhoto Library Managerという$19.95のシェアウェアを使うと簡単に分割できるようです。 参照U

  • iPhotoライブラリを分割 - Mac

    私はiPhotoで写真を管理していますが、どんどん写真が増えてきたのでライブラリを分割し、古い写真は必要な時のみ閲覧したいなと思いました。 iPhoto標準では分割の機能はついていないためネットで方法を調べてみると、どうやらドネーションウェアソフトの”iPhoto Buddy”を使えばライブラリを分割して管理出来るようです。 iPhoto Buddy Home Page:http://www.iphotobuddy.com/ ただ、私の写真には任意にメモを記しているものが多数あります。このソフトを使ってそうしたメモ類が抜け落ちることなくちゃんと引き継がれるのか調べてみるのですが結局分からず、ちょっと不安です。 コメントを付けている写真が多過ぎるので、コメントが引き継がれないのは勿論のこと、万が一抜け落ちてしまっても分からないうえに、分かったとしてもコメントを復旧するには写真一枚一枚に対して

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