鹿児島にトラックターミナル食堂というデカ盛りで有名な店がある。 トラックで、ターミナルで、食堂で、デカ盛りなのだ。豪快な感じがしてそそられるだろう。
こんな記事があった 声をつないで:女子の大学進学 東京と鹿児島で格差2倍超 10県は30%台どまり | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220213/k00/00m/040/124000c これを見て他の都道府県も知りたかったので、基になっている学校基本調査という奴から表を作ってみた。ただこの統計表は4年生大学以外の短大や専門学校への進学も含まれるものだ。 わかること 進学率そのものは女性の方が高い。これは全国的にも鹿児島県でも同じで、男性の方が進学率が高いのは、北海道、山梨県、静岡県。ただいずれも値は拮抗し男女差2%以内。 進学率が最も低いのは鹿児島県ではなく沖縄県の41%。ついで山口県で44%、鹿児島県で45%なので、沖縄県が4ポイントも低いことに。トップは京都府で70%の進学率がある。沖縄県に対して27ポイントも違うので、男女格差よりも都道府県
鹿児島県警は9日、鹿児島市西別府町の空き地付近で8日午前10時半ごろ、女子高校生が1人で登校中、白色マスクだけ着用した全裸の男を目撃したとして、メールで注意を喚起した。県警によると、男は20~30歳くらいで身長約170センチのやせ形。黒色の長髪だった。付近では今年1月にも同じような目撃情報があった。
鹿児島市の森博幸市長は午前10時前、市民に向けて避難を呼びかけました。 森市長は「市民の皆さんには厳重な警戒をお願いします。特に崖地や川の近くにお住まいの方は早めに避難していただき、自分や大切な方の命を守る行動をとるようお願いします」と呼びかけました。 市内全域で避難指示が出されている鹿児島市ではお年寄りなどが避難所に集まり始めています。 このうち、鹿児島市玉里町にある市の施設「玉里福祉館」には、午前11時の時点で、お年寄りを中心に8世帯13人が避難していました。 避難してきた人たちは、数日分の食料やふだん飲んでいる薬、それにラジオなどを持参していて、不安そうな表情で過ごしていました。 鹿児島市によりますと、避難勧告が出されていた午前8時の段階で94か所の避難所を開設して避難を呼びかけていて、特に、崖や川の近くなど、災害の危険性が高い地域に住む人は、直ちに避難するよう呼びかけています。 夫
「迷いインコを探しています」――。鹿児島のMBC(南日本放送)ラジオの番組ではしばしば、行方不明になったペットの情報が流れる。同局の幹部によれば、「番組で取り上げられたのをきっかけに迷いイヌ、ネコ、インコなどが見つかり、飼い主の元へ戻る確率は約80%」。ちなみに、「迷い人」の情報を取り上げると100%、無事に発見される。 同県の老舗であるMBCはテレビとラジオの兼営局だが、ラジオの放送開始は1953年とテレビよりも6年早い。「ラジオは地域に根を張るメディアの先兵」と、中村耕治会長は強調する。 「ラジオに学んできた」MBCの歴史 ラジオはリスナーとの距離の近さなどからしばしば、「フェース・トゥ・フェース」のメディアと称されるが、収益環境は厳しさを増すばかり。MBCもそれと無縁でないのは確かだ。多くの「ラテ兼営局」ではラジオが“お荷物”と化している。電通がまとめた「2018年日本の広告費」によ
突然ですが皆さまはタコの刺身、好きでしょうか。僕は好きです。 生でもボイルでも分け隔てなく好きなのですが、あの絶妙の味加減と弾力のある歯ごたえ。虜になるなと言うのが土台無理な話で、とにかく刺身といえばタコというところまで追いつめられているのです。タコの刺身、好きすぎる。 この思いを多くの人が共有してくれると思うのですが、ある日、とんでもないことに気が付いてしまったのです。 いつものように行きつけの居酒屋にてタコの刺身を味わっていた時のことでした。当たり前のように美味い刺身なのですが、なにかいつもと違う。こうなんというか、いつもと違う深いコクが立体構造のようになって口の中に広がったのです。これはどういうことだとマジマジと刺身を眺めたのですが、まあ、普段と変わらないタコです。むしろいつもより鮮度が悪いとすら感じました。それなのになぜここまで深い味わいが出るのだろうか。 しばらく考えたのですが、
9年前に鹿児島を訪れた時に心にこびりついた「永田シロアリビル」。 私の中の「ベストオブいいビル」のひとつだったが再開発で解体されてしまうという。ぬぬぬ、ならばせめてこの希代のシロアリクリエイティブの記録をインターネットに焼き付けねばならぬ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:現実ビットコインにハマる > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー デイリーポータルZでは大山さんが「かわいいビル」をたびたび記事にしている。 登場するいい感じのビル達を見ながら「あそこで見たあのビルよかったなあ」とか「落ちこんだ時、あのビルに勇気づけられたよなあ」とか様々な思いが湧き上がる。 人
鹿児島地方気象台は2日、桜島(鹿児島市)の昭和火口で同日午前3時20分に噴火があり、噴煙の高さが火口から4千メートルに達したと発表した。その後も噴火が相次ぎ、市内でも灰が積もった。車が走るたびに路上では灰が舞い上がり、マスクをしたり、傘を差したりして灰を避ける人の姿が見られた。 同気象台によると、同日は正午までに計5回の噴火を観測した。 桜島は4月28日に昨年7月末以来の爆発的噴火が発生するなど、最近は噴火が相次いでいる。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を継続している。(井東礁)
去年、再稼働した川内原子力発電所を一時停止して、安全性を再点検するよう要請した鹿児島県の三反園知事は、九州電力がただちに一時停止はしないと回答したことを受けて、7日、九州電力の本店がある福岡市に出向き、原発の一時停止を重ねて要請しました。 これを受けて三反園知事は7日、九州電力の本店がある福岡市に出向き、瓜生社長に「住民の安全を守るため、できるだけ早く原発を停止し、安全性を検証するよう英断をお願いします」と述べ、川内原発を一時停止し、安全性を再点検するよう重ねて要請しました。 また、原発周辺の中山間地などで、避難するための道路が狭いといった不安や、高齢者などの避難のための車両が不足しているなどの不安の声に対応するよう求めました。 これに対し、瓜生社長は、「県民の皆さんの不安のさらなる低減に向け、原発の安全性、信頼性向上のための対策を真摯(しんし)に検討していきたい」と答えました。 九州電力
※編集部追記:2016年7月31日をもって、ランチ営業は終了されたそうです(レストラン自体は営業しています)。 「財宝」といえば東京ドームのバックスクリーン横の看板でも注目を集める、全国的にも有名なミネラルウォーターなのですが、その工場横で、コスパ最強の格安ランチが食べられると人気になっています。 特産品のカンパチも!ボリューム満点400円ランチ 今回お邪魔したのは鹿児島県垂水市。市の中心部から少し離れた小高い丘の上に目指す「財宝健康保養センター 薩摩明治村」はあります。 ↑垂水市中心部から鹿屋市方向に国道220号を走るとこの看板があるので左折 もともと温泉施設や宿泊施設のあったここに噂のランチを食べられる「レストラン財宝」が400円ランチを始めて2年になるそうです。 ここの目玉といえば、12種類(2016年3月現在)のランチがすべて400円! しかも税込み!!なのです。 ↑目印ののぼりも
このような大型客船で中国人観光客が日本にやって来る。写真は神戸港に停泊中の「サファイアプリセンス」。サファイアプリセンスは鹿児島にも何度も寄港している(出所:Wikimedia Commons、資料写真) 「この港のすぐ近くに『ドン・キホーテ』が間もなく開店します。これから鹿児島もインバウンド消費で活性化することでしょう」 その口ぶりや表情から、県民待望の出店であることが伺われた。 「驚安の殿堂」というキャッチフレーズで知られるディスカウントストア、ドン・キホーテ(本社・東京都)が鹿児島県の港近くに出店する。その計画の背景には、大型クルーズ船で鹿児島を訪れる外国人観光客を呑みこもうとする戦略があった。 クルーズ船に乗ってやってくる訪日外国人の目的は、ズバリ「買い物」だ。特に中国人観光客は日本での買い物への期待が大きい。訪日外国人客のなかで中国人の消費額は群を抜く。飛行機ではなくクルーズ船で
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