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し_障害に関するsouki_eのブックマーク (4)

  • うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022

    会社勤めしてた人向けに。 ・傷病手当をもらう 会社を休職したら給料の6割がもらえる制度。 マックスで1年半もらえる。 2022年から改正されて、「通算で」1年半もらえるようになった。 例えば、今までだとで1ヶ月休職して傷病手当もらってその2年後とかにまた休職、だと2回目の休職時には「1年半経過してるのでもう傷病手当渡せません」ってなってたのが、 改正後だと「前に1ヶ月分だけ傷病手当を渡したので、残りは1年5ヶ月分渡せます」となる。 詳しくは近所の協会けんぽに聞いてみて。 ・自立支援受給者証を作る 指定した精神科・薬局の料金が1割負担で済むようになる。 あと、収入によって月額の上限がある。自分の場合は月5000円だった。 1ヶ月の治療費がどんなにかさんでも5000円を超えることはない。(入院したら別にかかる) 精神科で診断書(3000円はすると思うけど、全然元とれる)を書いてもらおう。それ

    うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022
    souki_e
    souki_e 2022/10/05
    3月からうつ病で休職して、先月退職した人が通りますよ。大体これと一緒のことをしたけど、大変すぎて辛かった。しばらくは心穏やかに生活したいと思っています。みんなうつになる前に退職してね。
  • 福祉のプロに聞いた「本当にお金がない」ときに生活を助けてくれる公的制度を解説する

    友人のEさんはときどき僕に「斎藤さんは日々の生活に困っていないですか?」と聞いてきます。なぜそんなことを聞いてくるのか。詳しく話を聞いてみると、理由がわかりました。 ※記事の最後で、マンガ内に出てきた制度をまとめています ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 福祉関係の仕事をしているEさん。福祉といってもいろいろあるのですが、その中でも「公的制度を使って生活が困難な人を助ける仕事」をしています。 Eさんは仕事でこれまでに「生活が苦しいのに無理をしていて、どうにもならなくなってしまった人」をたくさん見てきたそうです。そこで僕の生活は大丈夫なのかを、ときどき聞いてくれます。大きなお世話のような気もするけど、ありがたい……。 続き 関連記事 人の子

    福祉のプロに聞いた「本当にお金がない」ときに生活を助けてくれる公的制度を解説する
    souki_e
    souki_e 2019/08/04
    支援者として説明をすることがあるけど、基本的には本人が理解していないと支援のしようがないので、知っていて損は無いと思います。
  • 東京都:「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去 - 毎日新聞

    障害者スポーツPRイベント用 JR東京駅構内から 「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」。東京都主催の障害者スポーツをPRするイベント用ポスターのキャッチコピーに対して、障害者らから批判が相次ぎ、都は15日夜、JR東京駅構内からこのポスターを撤去した。選手が自分を鼓舞した言葉が、せりふの形を取らずに使われて誤解を呼んだ形だが、東京パラリンピックを2年後に控えて、障害者スポーツを推進する難しさがにじむ。 都オリンピック・パラリンピック準備局によると、ポスターはイベント用に都が作製した。23種類の障害者スポーツを、各競技1選手ずつ、人の言葉を元にしたキャッチコピーと競技写真で紹介した。

    東京都:「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去 - 毎日新聞
    souki_e
    souki_e 2018/10/17
    “杉野選手が所属する日本障がい者バドミントン連盟の確認を経て”チェックを経てこれか……。
  • 目は見えなくても原稿は超クオリティー テープ起こし専門集団「ブラインドライターズ」ライター&運営インタビュー

    テープ起こし専門のライター集団「ブラインドライターズ」。その名の通り、メンバーのほとんどが目に何らかの障がいを抱えていますが、その分聴力や余りある熱意で原稿のクオリティーを担保しています。2014年末に「ブラインドライター」としてデビューした松田昌美さんを皮切りに、2017年5月には姉妹サイト「ブラインドライターズ」も誕生。松田さんに続けとばかりに、新たに3人がブラインドライターズとしてデビューを飾りました。 ねとらぼでは「ブラインドライターズ」に所属し、ライターとして活躍する小林直美さんと、同業務の運営に携わる和久井香菜子さんに取材しました。ブラインドライターとして取り組んできた中で見えてきた手応えと難しさ、そして今後の展望について語っていただきました。 「ブラインドライターズ」公式サイト ブラインドライター・小林直美さん&運営・和久井香菜子さんインタビュー ライターの小林さん(左)は文

    目は見えなくても原稿は超クオリティー テープ起こし専門集団「ブラインドライターズ」ライター&運営インタビュー
    souki_e
    souki_e 2017/08/14
    障害者の就労支援ではなく、能力があるから仕事を頼んだ、というきっかけがとても良いし、そういう事例がもっと出てきて欲しい。
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