2018年5月20日のブックマーク (6件)

  • プロデューサーとディレクターの違いとは?どっちが偉い?それぞれの特徴・目指し方を紹介

    みんなの転職「体験談」。は、⼀部の企業とアフィリエイトプログラムを提携し情報提供を⾏っております。 当サイトを経由してサービス利⽤があった場合、掲載企業からアフィリエイト報酬を受け取ることがありますが、提携の有無などによって当サイトでのサービス評価が影響を受けることはありません。 また当サイトで得た収益に関しては、閲覧頂く皆さまにより役⽴つ情報をご提供できますよう、コンテンツ品質の向上に還元しております。 Web業界やゲーム業界をはじめ、ものを創る仕事においてよく耳にする言葉に「プロデューサー」と「ディレクター」があります。 どちらもリーダー的な役割のポジションということは想像できますが、「プロデューサーとディレクターの違いとは?」と聞かれると、具体的に説明するのは難しいのではないでしょうか。 この記事では、プロデューサーとディレクターの仕事内容の違いや、それぞれのポジションを目指して転職

    プロデューサーとディレクターの違いとは?どっちが偉い?それぞれの特徴・目指し方を紹介
  • なぜ数を「0」で割ってはいけないのか?

    数学の世界では、ルールを変えれば奇妙な答えであっても存在することが可能になります。しかし、「数をゼロで割るな」というルールは、多くの場合「破ってはいけないもの」と言われます。なぜ「ゼロで割るな」というルールを破るべきではないのかを、アニメーションでわかりやすく解説したムービーが公開中です。 Why can't you divide by zero? - TED-Ed - YouTube 「数をゼロで割るな」というルールが説かれるのは、ゼロの性質ゆえ。基的に、「10÷2=5」「10÷1=10」のように、ある数を小さな数で割るほど、解は大きくなります。 この関係性をグラフにするとこんな感じ。縦軸を商、横軸を「10を割る数」で表すと、割る数がゼロに近づくほど商が大きくなっており、10をゼロで割ると商が無限大になるかのように思えます。 しかし、実際には「10÷0」は無限大ではありません。 このこ

    なぜ数を「0」で割ってはいけないのか?
  • 1日6分の読書で健康に?本を読むべき6つの理由 | ライフハッカー[日本版]

    読書とダークチョコレートには多くの共通点があります。退廃的で最高の気分を味わえるけど、どんなに夢中になっても罪悪感を覚えずにすむ。いいことばかりでマイナスの面はありません。 実際に、読書のメリットを調べれば調べるほど、驚くことばかり。ストレス低減から共感力アップまで、絶対に読書をしたほうがよい理由をこれからお話しします。 1.読書は脳を刺激する『ダ・ヴィンチ・コード』を読むと、ローマの街中を走りまわる主人公ロバート・ラングドンとほとんど同じ気持ちになれるし、『ジュリー&ジュリア』のページを開けば、ジュリア・チャイルドがつくる牛肉の赤ワイン煮の匂いで突然五感が満たされる。それは、頭の中だけで起きていることではないかもしれません(もちろん頭の中で起きてはいるんだけれども)。 を読むと、まるで自分が実際に体験しているかのように、脳の神経的分野が刺激を受けます。たとえば、スペインの研究者らは、「

    1日6分の読書で健康に?本を読むべき6つの理由 | ライフハッカー[日本版]
  • 誰もいない森で倒れた木は、音を出したか? | コラム・レポート | アーティエンス

    「もし今、私たちの知らない遠く離れた地の誰も居ない森で、一の木が倒れたとします。 その際に、その木は“音を出して”倒れたのでしょうか。」 アイルランド国教会のジョージ・バークリー主教(1685~1753)は、ある日こんなことを人々に投げかけました。──皆さんでしたら、この問いにどう応えるでしょうか。 普通に考えれば、「木は“音を出して”倒れた」という答えが返ってきますよね。 ですが、バークリー主教だけでなく、少なくない数の哲学者や心理学者は、この問いに対して「木は “音を出していない” 」と答えます。さて、それはどういうことでしょうか。 キーワードは、「認知」という言葉です。 誰も居ない森では、倒れた木の音について、だれも認知することはできません。 そして、バークリー主教は「(それが)存在するということは、(誰かがそれを)認知をすることである」という言葉を残しました。つまりは、「存在は、

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  • 男が知らない女風呂の世界 女性はタオルで身体のどこを隠すの? | 日刊SPA!

    男性なら一度は「透明人間になって女風呂に入ってみたいな」と思ったことがあるはずだ。日では定期的に女装した男性が女風呂に侵入して逮捕されるという珍事件が起きる。何を根拠に「いける」と踏んだのかは分からないが、とにかく女風呂に入りたかったのだろう。 間違っても実行には移さないが、筆者だって健全な男子。そりゃ「入ってみたい!」と考えたこともある。そこで今回は、せめて「女風呂の中は一体どうなっているのか?」というモヤモヤを解決するため、週に1回は銭湯に通っているという都内在住の女性(20代・大学院生)に女風呂の内部について根掘り葉掘り聞いてみた。 まず気になるのは銭湯で女性がどこまで身体を隠すのか? ということだ。男性の場合、小さなタオルを持ち込んでなんとな~くアソコを隠している人は多い。しっかりと腰にタオルを巻いている人もいるくらいだ。 「女性は銭湯で身体なんか隠さないですよ。みんな脱衣所から

    男が知らない女風呂の世界 女性はタオルで身体のどこを隠すの? | 日刊SPA!
  • 8回転職して気づいたこと - 警察官クビになってからブログ

    先日、「君はダメじゃないよ」って記事を書いた。 私も社会に出てから十数年。 「おまえはダメだ!」 と会社で言われ続けてきました。 生まれた直後に脳の病気やらかして 「こいつ障害あるんじゃね? 微妙だけど普通の学校行かせます?」 みたいなこと言われてた私なので・・ まぁそりゃ「ダメだダメ!」だと、 言われるのが当たり前だったのかもしれません。 18歳で警官クビになった時に、 「お前はダメ!」と言われ過ぎて、 「ああ・・自分はダメなんだな」と 10数年ずっとそう思ってきました。 事実、警察をクビになった後 その話を裏付けるように 結局、転職を8回あまりしています。 研修期間中に「お前はダメ!いらねえ!」と 4回あまりクビを切られたこともあります。 ハローワークで必死に求人を探して・・ 10社20社と面接を受けて・・ やっと受かった会社に数カ月勤めたあげく 「おまえダメだからいらねえ!」と 会社

    8回転職して気づいたこと - 警察官クビになってからブログ