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本に関するsovietrocketsのブックマーク (6)

  • 老舗人文系出版社のトンデモ農業本 - バッタもん日記

    京都にミネルヴァ書房という出版社があります。私は専門外なので詳しくありませんが、人文書の版元として有名なようです。 この出版社が最近『いま日の「農」を問う』というシリーズ書籍を刊行していますので、注目しておりました。今月刊行された新刊がこちらです。 環境と共生する「農」 著者名に注目して下さい。農業に詳しい方ならば、見覚えのある名前があるはずです。 そう、株式会社 ナチュラル・ハーモニーの代表、河名秀郎氏です。この人物は非常にオカルトじみた主張、と言うよりはオカルトそのものの主張を常に行っており、はっきり言ってしまえば、農業書を書かせるべきではない人物です。トンデモを平気で刊行する出版社ではなく、伝統のある老舗出版社ならば、このような人物の著書を刊行してはいけません。版元としての格が下がります。農業と環境の共生、農業における環境問題ならば、日全国にいくらでも適切な専門家がいます。なぜ

    老舗人文系出版社のトンデモ農業本 - バッタもん日記
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    sovietrockets 2015/04/30
    ショボイ論文でも本にしてくれるところですからねぇ
  • リブロ炎上に寄せて : リリカル・ロジカル・ラジカル

    16 リブロ炎上に寄せて カテゴリ:ネットウォッチ ドーモ、炎上中のリブロ池袋店にいた元シャインです。 ブログ再開して4日目なのに火種を拾ってきて取り上げるとか、ホントどうかしてるよね、私も。 リブロ池袋店がセゾン創設者の故・堤氏の「守護例」を特設コーナーで販売→批判殺到 - NAVER まとめ →リブロでだって他の新刊と並べてあったら「洒落が分かるw」って笑ったかもしれない。しかし、この死後インタビューを、顔である池袋店正面入口の大棚にかつてない相当のスペースを面出しで占拠させて大ポップで煽るに足るだ、とリブロの中の人が判断されたことに個人的にビックリ。→— Shinji Yamamoto (@yshinjing) 2014, 1月 5 まとめ中で最も共感したのはこのくだり。 私も、最初のツイートを単体で読んだときには、 「他の関連書と一緒に企画コーナー作れば、こんなにひどく見

    リブロ炎上に寄せて : リリカル・ロジカル・ラジカル
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    sovietrockets 2014/01/07
    田舎の紀伊国屋は昔から大作と大川の二大トップランカーが君臨していたから正直なランキングだったんだな
  • 福岡県議会議員、政務調査費で官能小説購入(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県議会の複数の議員が2009年度、官能小説や娯楽、村上春樹氏のベストセラー小説などを政務調査費で購入していたことがわかった。 議長に提出した収支報告書に添付されたレシートの識別番号から判明した。議員たちは「官能小説のことは記憶にない」「流行を読むことは世情を知ることにつながる」などと釈明している。 福岡県議会は、収支報告に書籍名の記載を義務づけておらず、レシートや領収書を張っているだけのケースが目立つ。 しかし、大手書店などのレジで発行されたレシートには「ISBN(国際標準図書番号)」と呼ばれる10〜13けたの番号が記され、書店のホームページなどから書籍名が特定できる仕組みになっている。 読売新聞が収支報告書を開示請求し、レシートの番号をもとに調べたところ、政務調査とは無関係とみられる時代小説や太極拳のライトノベルと呼ばれる若者向け小説などを4議員が計30冊(計約3万6

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    sovietrockets 2010/07/06
    「フランスのことを調べようした」との釈明が欲しい。
  • 角川文庫の太宰治の表紙が味写すぎる件について – イノミス

    昨日、森見登美彦『新釈 走れメロス 他四篇』の感想を書いたわけですが、太宰治の文庫にリンクをはろうと思ってどうしても気になったのがこれ。角川文庫の「走れメロス」 なんでこれが「走れメロス」なのだ。犬じゃないか。これがメロスか。でも紐でつながれてるからセリヌンティウスのほうか。 他の文庫はちゃんとしている。新潮文庫はこれ。 いかにも「文学です!」って感じ。 他の太宰作品も見てみると、どうも角川文庫の太宰治だけおかしな感じなのである。先日感想をかいた天久聖一『味写入門』を彷彿とさせる味写ぶりなのだ。 せっかくなのでいろいろ並べてみます。 「女生徒」 まぁ、まだわかる範囲。 「斜陽」 子供笑ってるけど、ここどこだろう。すごい真っ暗。 「晩年」 めっちゃ子供だけど晩年。なんかビール瓶もってる。体は子供、頭脳は晩年なのか。 「愛と苦悩の手紙」 あー、苦悩してる。してるけど、手にしているのは「グリコ

    角川文庫の太宰治の表紙が味写すぎる件について – イノミス
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    sovietrockets 2010/05/12
    革命はここで行われていました。
  • 老舗アニメ雑誌「ファンロード」が2009年4月号をもって休刊:アルファルファモザイク

    編集元:萌えニュース+板より 1 まっちょつるぎφ ★ :2009/03/15(日) 22:44:19 ID:??? 1980年創刊のアニメ雑誌「ファンロード」は読者投稿をメインであることが特徴だ。「いけさんフロムFR・NEO RE」によると、ファンロードが3月14日に発売された2009年4月号でもって休刊となるとのことだ。詳細は同サイトで。 Wikipediaによると、「ファンロード」はラポートから1980年7月15日に創刊。2003年10月にラポートが倒産により一時休刊となり、少年画報社系の大都社から復刊していた。 引用元:にゅーあきばどっとこむ http://www.new-akiba.com/archives/2009/03/4_133.html いけさんフロムFR・NEO RE http://ikesanfromfrneore.blog64.fc2.com/blog

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    sovietrockets 2009/03/16
    嵐馬氏のいた頃が投稿物のピークだったかなと。
  • その後のハイジ(アニメ化希望) - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    またまたものすごいを買ってしまった……。 [rakuten:book:11064581:detail] まあ、タイトルがすべてを表しているわけだが、アルムの山で幼少時を過ごしたハイジやペーター、クララたちのその後を描いた物語である。よく見るとタイトルに「私説」とあるんだけど、私説というか、珍説というか、お前ヨハンナ・シュピリに黙って何書いとんねん! みたいなとんでもない小説なのだ。たった100ページそこそこの薄いでありながら、読んでいくと仰天の珍展開続出で付箋だらけになってしまった。それらをひとつずつ引用して紹介してるとキリがないので、ダイジェストで一気にいこう。ネタバレ全開でいくからそのつもりで。 まずは、歩けるようになったクララが久しぶりにアルムの山を再訪するところからはじまる。ハイジもペーターも大歓迎してくれ、三人は牧場を走り回って遊ぶ。あるとき、はしゃぎすぎたクララが崖から転落

    その後のハイジ(アニメ化希望) - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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    sovietrockets 2009/02/19
    アルプスのヤギ乳はクラスター化しており、焼きチーズは波動満点。
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