人権擁護法案に関して、最近は法学板にある「人権擁護法○○」(○○はスレ番号)で議論に参加していたのですが、議論の質が日に日に落ちていって困ります。 私は元々この法案に反対の立場で、その理由は差別が固定化しかねないという懸念でした。しかしながら、もはや諦め気味です。 同様に諦めた方を数人知っており、どうにもやるせないです。 悪貨は良貨を駆逐するという格言は偉大ですね。 なお、この法案は、巷で言われているような危険な法案ではありません。 下記にて詳細に説明されているので参考までに。 人権擁護法反対論批判 faq編[bewaad institute@kasumigaseki] 人権擁護法案:まとめエントリー[世界の中心で左右をヲチするノケモノ] とりネット−鳥取県総務部人権局−鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例 そもそも議論する前提として せめて高校生レベルの知識は持っておくべきでしょう
「ご近所の底力」でニートを取り上げていた(http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/051013.html)。ジョブシャドウイングの試みが紹介されていたけれど、あれは受け入れ先の負担も少ないしなかなか面白いかなと思う。で、あらためてニートって言葉はなんだろうなと考えてしまう。あまりに多くのことを内包しすぎるせいか、あれじゃやっぱりたんに「働かない若者」として道徳的批判に晒されちゃうのかな、と。たしかにニートの実像というのは多様ではあるんだけど、個別に論じなければならない問題をニートとか多様という言葉ひとつに回収しちゃうことで見えにくくなることもあるんじゃないだろうか。 若者自立塾シンポジウム基調講演『若者の今と社会的自立の支援ネットワーク』(共同の發見 2005.9 No.158)での宮本みち子氏の発言をちょっと引いてみる(強調は筆者)。 欧米の先進国
ここでは小説を書くコツなどを例を挙げながら解説します。 脚本、漫画など他の媒体でも通じる内容もあると思います。 テキスト版DL ・ この小説講座で書かないこと 書く前と、書いた後に気にすること ……物語には何が必要か ……類似作を作らないために ……推敲の着目点 ……タイトルは何を気にすべきか ……舞台をどこにするか 構成・プロット ……物語に波をつくれ ……場面転換の注意点 ……読者は偶然を嫌う ……伏線・暗示 ……説明をどこに挟むか 登場人物 ……登場人物には憧れと共感を ……現実的な人物にするには ……人物像を感じてもらう ……心理描写 ……リアルなセリフ 書き方 ……最低限の文章作法 ……一人称 ……三人称 ……文章に変化を ……説明ではなく描写を ……動きの描写 …
語感的には「亀田のあられ」に近いね、「はてなの規約」。 「メインアカウントとサブアカウントの取得について。」(「烏鹿庵」より) http://d.hatena.ne.jp/crowdeer/20051015/account メインアカウントを同時にふたつ持つのは、はてなの規約違反ですよ、って話。 これがはてなの利用規約に載っている、いわば『はてなを利用する上での注意事項』に相当する所に載っております。つまりはてなを利用する以上はこれに従う必要があるはず。 どきっ。 「はてな利用規約」 http://www.hatena.ne.jp/rule/rule ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示す
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