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FASHIONSNAP(以下、F):「ウィリー・スミス(WILLI SMITH)」は1980年代のデザイナーですよね。10年近くファッション業界にいますが、正直名前を聞いたことがある程度です。どんな人なのでしょうか? 栗野宏文(以下、栗野):1980年代にニューヨークに登場した最初のアフリカ系アメリカ人デザイナーです。当時はジェフリー・バンクス(Jeffrey Banks)など他にも黒人デザイナーはいましたが、彼らはトラッドだった。その点ウィリー・スミスのようにポップですごくクリエイティブなものを作る黒人デザイナーは他にいなかったんです。 F:これは女性も似合いそうなロング丈シャツですね。 栗野:パジャマみたいな雰囲気もありますが、裾はシャツテール、袖はガウンのようなディテールになっています。僕がまだビームス(BEAMS)にいたときにワンシーズンだけ仕入れたことがあったんです。ところがいき
今日、内定承諾書にサインした。 9月1日から新しい会社で働くことになるのだけど、転職活動、マジできつかった。エージェント経由の応募では、書類選考で落ちまくった。たぶん30社くらい落ちた気がする。もっとかな。書類で落ちまくっていた数週間はネガティブ思考に陥り「今のキャリアを維持することは諦めたほうがいいのかも」と思いつめていた。 結果として「行きたいな〜」と思った会社へリファラル(中の人から紹介してもらって面接に進む)でお話が進み、これを逃すかと全力で取り組んでいたらトントン拍子で入社が決まった。 でも、今回の転職がなんとかなったのは、30代のうちに種を蒔いておいたことがポツポツとつながったからだなという感じがしたし、実際そうだと思う。 わたしの周りには30代の友人が多く、将来ミドル世代で転職することに不安を感じている人もいるだろうと思うので、率直に備忘します。 40代での転職活動、甘く見て
柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が
「ガルパンは騒がしい内容なのに全ての音がはっきり聞こえる」──聴覚障がいのアニメファンが語る岩浪音響監督の丁寧すぎる仕事っぷり 2020年3月、あるツイートが話題となった。 聴覚障がい者であるくらはしさんが、アニメ音響監督の岩浪美和さんの手掛けた作品がいかに聞きやすいかを記したものだ。 岩浪音響監督は「サイコパス」シリーズ、『ガールズアンドパンツァー』、『ソードアートオンライン』、「ジョジョ」シリーズなど、数多くの人気作を手掛けている。 聴覚障害者としてアニメの声の聞き取りやすさをメモしているんですが、PSYCHO-PASS 3の聞き取りやすさは神レベルで、無線声、ささやき、室内残響の演出でもほとんどすべて聞き取れる。 音響監督は岩浪美和さんという方で、担当作品を調べてみたら「聞き取りにくかったメモ」に該当なしでした。 — くらはし (@TareObjects) March 27, 202
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して
だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく。(ブコメだと書けないからね デザイナーといっても様々でジャンルの幅が広いが、どのジャンルでも基本的な教養は重要。 CG造形をやりたいということであるが、高校で学ぶような基礎教養、一見無駄な知識と思えるものでも後々重要になる。要求されるものについての文化的な素養や知識があるのとないのとでは大違いである。後々苦労する。なので高校で学ぶ学問を軽視してはいけない。独学では視野が狭くなる。無駄と思える知識まで広げておく必要があるので寧ろ、高校時代は可能な限り学科はやっておくべし。私がいた頃は美校の試験学科の成績は実技と比して全然重視されていなかった(酷いものであった)が、試験勉強していないだけで教養がある学生は多かった。無駄なことまでアンテナを張って知的好奇心を養うことができるのは高校時代である。ちなみにその学科試験も昨今は重視す
スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」を手がけるオアシススタイルウェアは、女性向けスカート「レディースワークスカート」を2019年9月15日に発売します。価格は1万1000円(税別)。 どう見てもスーツ ワークウェアスーツは、「スーツに見える作業着」をコンセプトとして開発された商品。水道工事業を行うグループ会社にて、業界のイメージを変えるような身だしなみを実現したいと考えられました。スマートなスーツ型デザインでありながら、防水・速乾・撥水機能もあり、通常の作業着と同様に水洗いできます(関連記事)。 洗濯機使用可、部屋干しでも3時間で乾く メンズ商品を2018年3月に発売したところ、レディース商品を望む声も多数寄せられました。2018年5月にレディースのジャケット・パンツのセットアップを発売したところ好評で、現在、レディース商品の売り上げは、全体の10%を占めています。スカートを要望する
年収1,000万円に届いたら、お金持ち!? そんな世間のモノサシでは計れない世界に身を置き、本物のお金持ちたちのムチャなオーダーに応え続ける男。 それが今回登場する、新井直之さん。 日本バトラー&コンシェルジュ株式会社の創業社長であり、世界トップ10に入る大富豪からも信頼される現役の執事(バトラー)だ。 butler-concierge.com 買おうと思えば何でも買えるレベルのお金持ちは、いったいどんな「食」を楽しんでいるのか。そこには、庶民の想像を二段、三段と上回る世界があった。 資産50億円以上の大富豪のムチャに応える執事の仕事 ──そもそも執事さんはどんな仕事をしているんでしょうか? 執事服で大富豪のワインや料理をサーブし、家政婦さんを取り仕切る……。映画や漫画で見たイメージ以上の具体的な仕事ぶりが思い浮かばないのが、正直なところです。 新井さん(以下敬称略):もちろん、映画のよう
ホーム > 「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。 こんな記事を拝読しました。 どう考えてもマネージャなんて不要だからそれで上手くいくなんて期待しない方がいい 色んなマネージャがいる。何をやる仕事だろうか?役に立ってる?要らないだろ?って話をまとめたい。 別段批判という訳ではないんですが、思ったことを書きます。 私はシステム関係の仕事をしておりますので、この話を「一般的なシステム開発におけるマネージャーの仕事」の話として解釈してみます。 数人から十数人程度のメンバーが、それぞれ細分化されたタスクを割り振られて、当該タスクの達成を日々のミッションとして働いている現場と、その現場をまとめているマネージャーを想定しましょう。 で、そのマネージャーが不要かどうか、と考えます。 web上で「マネージャー不要論」というものを目にする機会
人生の選択肢に不正解はない。「仕事と子育ての両立」で悩んでいた私にそう教えてくれたのは、ある男子大学生だった。 記者として働きながら2人の子どもを育てている筆者。夫の仕事も忙しく、仕事も子育ても中途半端な自分に罪悪感を抱えることも少なくない。 だが、男子大学生にシッターとして週に1日子育てと家事を頼むようになり、考え方が変わった。男子大学生と私たち家族の交流を紹介する。(中村かさね/ハフポスト日本版) 「両立」って、誰のものだろう。 「仕事と子育ての両立」は、数年前までの私にとって、最大のテーマだった。 仕事を終えて保育園に直行しても午後7時過ぎ。必死で走って迎えに行ったのに、保育園から「帰りたくない」と泣きわめく息子。 後から“お迎え”のお友だちにも次々と抜かれていく。保育園の入り口にしゃがみ込んで意地を張る息子を無理に自転車に乗せることもできず(暴れて危ないので…)、途方に暮れた。 「
タレントや社長が登場する製品発表会を仕切り、テレビからの取材にも対応。外資系企業なら日本から記者を引き連れ、海外での発表会なんてこともある広報の仕事。憧れる方も多いでしょう。夢を打ち砕くようで申し訳ありませんが現実を知ることも大切です。今回は地味な仕事の裏側の一端を紹介します。 これが海外出張の現実です…… 以前、ガッキー出演の『空飛ぶ広報室』(TBS)というドラマをやっていましたね。“ガッキー”こと新垣結衣さんは、人気タレントを輩出している新潮社のローティーン向けファッション誌『nicola(ニコラ)』のカリスマモデルとして人気を得て、その後すてきな女優さんへと成長されました。まあガッキーの説明はいいのですが、白状しますと実はこのドラマを見ていません。しかし、ガッキー(ドラマではテレビ局のディレクター役)のあの爽やかさ+広報室というのが、もしかして世間が抱く広報という仕事の印象なのではな
続編です。 前編は「アパレルの生産管理が円滑に業務を進めるための7つのポイント」について座波さんがお話されたことをまとめました。 トークセミナーの前半のこの部分だけを切り取って考えてみても、アパレルの生産管理と言う仕事が他の業界にも通じる汎用性の高い職業だと言うことがわかります。 当日のトークセミナーではここから座波さんがTwitterではじめた #アパレル生産管理死亡かるた を用いながら実際に体験談から学んでいったことをお話されました。面白いけど、深い!! #アパレル生産管理死亡かるた ** とは**座波さんがTwitterで「ミスに泣くアパレル生産管理の人を励ましたい!」という気持ちではじめたハッシュタグをつけたツイートで、アパレル業界人のみならず多くの人に共感をもたらした伝説の?ハッシュタグツイートです。2,3日で1,000件近いツイートが投稿されたといいます。 「励ましたいと思って
フジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー第3回。今回も人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の3回目/#1、#2、#4 、#5、#6、#7、#8、#9、#10、#11公開中) ◆◆◆ たけしさん、さんまさんに会えてキャッキャしてた <1988年にフジテレビに入社した片岡飛鳥は『オレたちひょうきん族』のADとして、テレビマンとしてのキャリアをスタートさせた。彼がAD~新米ディレクター時代に学んだこととは何だったのだろうか。> 『ひょうきん族』のADになって、それまでただの大学生だったのに、収録に行けと言われたその日にタレントクロークに(ビート)たけしさんや(明石家)さんまさんが現れたときの、興奮というのは、何と表現していいかわからない。たとえば、野球選手になりたいと思ったって、次の日にイチローに会えないじゃないですか。「会える
さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手本とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む
『人生100年時代』が訪れようとしています。 60代で定年を迎える時代は終わりを告げ、70代・80代になっても働き続けることが可能な時代。私たちの意識も大きくシフトチェンジしていく必要がありそうです。 定年をゴールにしないキャリアプランニング。生涯学び続けるための学習方法。長寿化を見越した健康な体づくり。人とのつながりなどを重視した生き方へのシフトなど、さまざまな変化が想起させられます。 この人生100年時代において、「40代で守りに入るのではなく、より一層の攻めが必要だ」と心に誓い、4年前にOisix ra daichi(当時オイシックス)に加わった方がいます。 それが、現在47歳。Oisix ra daichiの執行役員の奥谷孝司さんです。 2015年にオイシックスに入社するまで、世界的に有名な『無印良品』を展開する良品計画で18年間キャリアを築いてきた奥谷さん。 店舗勤務やドイツの取
先日、「ジョブなのか、キャリアなのか、それが問題だ」というエントリーの中で、ジョブとキャリアを明確に分けないから、日本人はホワイトカラー・イグゼンプションを理解できないと書いたのだが、ちょうど今日、こんな記事を見かけた。 <労働時間実態調査>時間減らしたくても仕事が終わらず https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000086-mai-soci これは、ジョブとキャリアを分けて考えていないから出てくるひどい考え方の典型である。日本で言われている「高度プロフェッショナル」(高プロ)というのは、キャリア職の中で、さらに自分の裁量で業務量を調節できる立場の人間である。そして、その高プロ制度の導入に対して、ジョブ職の人間たちが反対を唱えているのである。おかげで、高プロの待遇も、その他のキャリアの待遇も、もちろんジョブの待遇も、ほとんど変わらない。
僕は寡聞にしてAXIAという会社を知らないのだけれど、社長が書いているこのブログ記事を読んでなかなか大した会社だなと感じた。 エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか http://axia.co.jp/2017-07-18 要すれば、「エンジニアが業務時間内に勉強するとか馬鹿じゃねぇの?」という内容なのだが、予想通り、馬鹿なはてなブックマーカーどもが馬鹿なコメントをつけて、星を集めている。日本は本当にダメな国だ。こんな奴ばかりだから、ただでさえ積み荷の重い船が、どんどん沈んでいくのである。 僕が日本を脱出して米国に来てから1年以上が経つのだが、日本にいるときには漠然としか感じていなかったことで、こちらに来て、米国移住者に対してのメリーランド州が実施している授業を受けたことによって明確化されたことが二つある。一つは、先日書いた民主主義の手法についてである。もうひとつが、キャリアとジョブ
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