CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。
CSSセレクタのチートシートでは、要素セレクタ / classセレクタ / idセレクタ / 属性セレクタ / 複数セレクタ / 子孫セレクタ / 兄弟セレクタ / 隣接セレクタ / 擬似クラス / 擬似要素 / 全称セレクターから37パターンのセレクタの説明と実際のコードで使い方サンプルを紹介しています。
border-radiusプロパティは角丸を定義しますが、カードなどの矩形の角を丸くするために使用するだけでなく、さまざまな形を作成することができます。 矩形や角丸だけのレイアウトではなく、さまざまな形を使用できるスタイルシートのテクニックを紹介します。 CSS border-radius can do that? 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに border-radiusの基礎知識 流れに逆らう(わないで) はじめに 今年開催されたFrontend Conferenceにて、Rachel AndrewはCSS Gridのレイアウトについて講演しました。中でも私が注目したのは、彼女の話の終わりにあったCSSの古いプロパティについてです。 イメージはborder-radiusプロパティを使用するだけで、用
CSSでブロック要素を上下中央揃え(天地左右の中央に配置)する方法はいくつかありますが、CSS Gridを使う方法が現在では一番手軽です。CSS Gridレイアウトを使うと、たった2行で上下中央揃えができます。 ▼ CSS .container { display: grid; place-items: center; } デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する ※CSS GridだとIE 11に対応できません。しかし、IE 11は2022年6月にサポートを終了しているので、ウェブ制作者が気にする必要はないでしょう。 Flexboxだと3行 対して、Flexboxでも上下中央は実現できます。Flexboxの場合、中央揃えしたい要素の親に対してたった3行記述するだけです。モダンブラウザはもちろん、Internet Explorer 11(以下、IE 11)でもベンダープレフィッ
パンくずでよく見かける三角形の実装方法に注目です。 今までの三角形の作り方は、要素のwidthとheightを0にし、太いborderの一辺を利用していました。しかし、この実装だとリンクは三角形ではなく、矩形になってしまいます。 リンク可能なエリアが、三角形の見た目と同じにする実装方法を紹介します。 Breadcrumb with arrow shaped links 三角形をborderで実装 三角形をtransformで生成 三角形をclip-pathで生成 三角形をborderで実装 まずは、今までの古典的な実装方法です。 リスト要素で実装した各アイテムをFlexboxで横並びに配置し、矢印の三角形をborderで実装します。 三角形をborderで実装 この実装方法は簡単ですが、リンク可能なエリアが矩形になります。そのため、2番目のおしりの三角形は1番目のリンク可能なエリアになって
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