四国新聞は小川氏本人を取材せず 平井氏のライバルである小川淳也氏(立憲民主党)に対しては隙あらば刺してやろうと狙っている感じ。最近では選挙前の10月12日の記事が度肝を抜いた。2面に大きく『維新新人に出馬断念迫る 香川1区、立民・小川氏』(10月12日)と報じた。 香川1区は平井氏と小川氏による一騎打ちとみられていたが、新人の町川順子氏が維新の公認候補に決まった。そのあと小川氏が出馬断念を迫ったという。 町川順子氏に出馬断念を迫った小川淳也氏(右) ©プチ鹿島 《町川氏によると、公認発表後、小川氏本人から電話があり「出られたら困る」などと言われたという。小川氏は町川氏の実家の家族のところまで訪れ、出馬断念を求めた。》(四国新聞) これ、もっと真相が知りたい。ところが不思議なのは四国新聞は記事の主役である小川氏のコメントをまったく載せていないのだ。小川氏本人に取材しないままデカデカと載せてい
星里もちる @mochiru_h 漫画家。呟き少なめ。作品情報&ドラマ感想(語彙力なし)など。アニメ撮影漫画「セルと羽根ぼうき」配信中。代表作「本気のしるし」「やさしく!ぐーるぐる真紀」「りびんぐゲーム」「ちゃんと描いてますからっ!」「危険がウォーキング」「光速シスター」「ルナハイツ」「怪獣の家」他 mochiru86.blog107.fc2.com 星里もちる @mochiru_h 1981年が舞台設定の漫画描いてるけど、自分が知ってる時代なのにもかかわらず混乱する時がある。カップラーメンってもうあったっけ?(とっくにあった)ティッシュってあったっけ?(もちろんあった)40年前って遠いよなぁ(^^;) #セルと羽根ぼうき
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今日は、買い置きにも便利なさんまの蒲焼き缶を使った、フライパンで作れる1人メシ「さんま缶の炊き込みご飯風」のレシピをご紹介します。 ポイントは、フライパンでさんまの蒲焼き缶としょうがを煮詰めてからご飯と混ぜること。これで、まるで土鍋で炊いた炊き込みご飯のような味になるんです。缶詰をたれごと入れるので味付けいらずですし、5分もあれば食べられるので、1人メシにぴったりですよ。 ヤスナリオの「さんま缶の炊き込みご飯風」 材料:1人分 さんまの蒲焼き缶 1缶(100gくらい) しょうが 1かけ(10gくらい) しいたけ 1個 青ねぎ(小口切り) 適量 ご飯 200g 粗びき黒こしょう、粉山椒 お好みで適量 作り方 1. しょうがは皮付きのまません切りにする。しいたけは薄切りにする。 2. フライパンにさんまの蒲焼き缶をたれごと入れ、 しょうが、しいた
安倍晋三元首相が11日にも自民党細田派(清和政策研究会)に復帰し、同派の次期会長に就任する見通しとなったことが8日、派閥関係者への取材で分かった。同派は現会長の細田博之元幹事長が10日に衆院議長に選出されることに伴い、9日に派閥幹部らが後任の会長人事について意見交換する。その後、安倍氏の派閥復帰と次期会長就任を打診し、安倍氏の承諾を得られれば、11日の派閥会合で正式決定する予定。 8日に国会内で開かれた衆院各派協議会では、衆院議長に自民党の細田氏、副議長に立憲民主党の海江田万里元経済産業相をそれぞれ充てる方針が報告され、了承された。議長は与党第1党、副議長は野党第一党から出すのが慣例。特別国会が召集される10日の衆院本会議で細田氏が選出されるのを受け、後任の会長に安倍氏が就任するかどうかが焦点となっていた。
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下:当社)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」にて、Twitterマンガ「100日後に退職する47歳」の描き下ろし付き電子書籍版を11月8日(月)より独占先行配信します。 ストーリー:笑いあり涙あり⁉の”IT業界あるある”に翻弄されて退職するまでの100日間 『100日後に退職する47歳』は、TOME(元アプリ開発者47歳)氏によるエッセイマンガです。 本作の主人公であるTOME(元アプリ開発者47歳)氏は、IT企業でアプリケーションチームのサーバーエンジニアとして従事する傍ら、2021年4月からほぼ初めてマンガを描き始め、”IT業界内のあるある”をテーマにした作品を少しずつTwitterの個人アカウントで公開し始めました。 7月13日から『100日後に退職する47歳
Twitter漫画家が出版社に呼び出されて「フォロワー数がウン万いないと本は出せない」と言われる話、最近多すぎない? - Togetter 「お話したい」=「単行本化の約束」じゃないんだけど。 それを決めるために色々話し合いをしてるんだよ。 その部分ハショられてフォロワー数の話だけ取り上げられても胡散臭いなとしか思わんよ。 フォロワー数の話自体は下のかもしれないけど、それがメインだったとは思えないんだよね。 そこを大げさに騒ぎ立てて、それをバカが疑わず受け取って編集叩きとか馬鹿と馬鹿の狂騒曲だろ。 「フォロワー数の話のためだけに呼び出した」ってのはまず間違いなく嘘最初の打ち合わせ時に ・自分でお話を作れる人か ・原作者が必要か ・編集レベルで対応できるか ・作業スピードはどうか ・締め切りを守れそうか ・編集からの修正に素直に応じてくれそうか ・ヘルプしてくれる友人・同業者はいるか ・1C
それもそうだなと新たなモノの見方に気付かせてくれるツイートをイラストでご紹介する「その視点はなかった」。今回は、誰かを言い負かす「論破」がカッコいいという風潮があるけれど、本当は双方が新しい考察・洞察を獲得するような「対話的思考」の方が時代に合っているのでは? というツイートです。論破して気持ちがいいのは自分だけだからね。 「はい論破!」で終わるのはもったいないから お互いに発見があるほうがいいよね。(イラスト:野田せいぞ) 「論破できる人カッコいい」っていう風潮があると思うのですが、相手の議論の弱点を突いて自分の(一時的な)優位を示す「論破的思考」よりも、互いの議論の穴を補い合うことで、新しい洞察を共に獲得できるような「対話的思考」の方がよほど建設的だし、これからの社会にもマッチしている気がします。 (山野 弘樹 / Hiroki YAMANOさんのツイートより) こんなツイートをしたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く